ふんわりジャンプ

「ごほうびおひとり鮨」コミックス2巻発売記念企画 みんなでごほうび鮨会 開催レポート!

コミックス2巻発売を記念して、読者さんと一緒に早川先生、
王嶋先生と江戸前鮨の魅力を体験する企画、
『みんなでごほうび鮨会』。
こちら企画への、たくさんのご応募ありがとうございました。
厳正なる審査の上、5名の方を選出し、2017年12月3日に会を開催いたしました。
その様子をレポートします!

久いち外観

当日の会場は「ごほうびおひとり鮨」21、22話で登場した、浅草の「鮨 久いち」さん。

参加者は早川先生、王嶋先生、そして当選者は女性4名、男性1名。
藍子と同じく、カウンターに座って親方とご対面。
当選者全員、少々緊張気味の様子でした。

参加の様子
親方

親方・出口威知郎さんは、銀座「久兵衛」で17年間修業し、祖父の代からの鮨屋をモダンな店舗に改装し、2005年に「鮨 久いち」を開業しました。
気取った感じはなく、チャキチャキの浅草っ子らしい快活な語り口調で明るく話しかけてくれる、親しみやすい親方で、楽しい会話で会を盛り上げてくれました。

席につくと、早速はじまりです。
まずやってきたのは、小鉢のおつまみ。

おつまみ1、2:
煮タコ、タラの白子ポン酢
おつまみ3:
生くらげ、みょうが、わかめのポン酢和え

そして握りに入ります。

ヒラメ
1貫目:ヒラメ
金目鯛
2貫目:金目鯛
イカ
3貫目:イカ
マグロ赤身づけ
4貫目:マグロ赤身づけ
はがし

ここで親方が皆の前でマグロの大トロのはがしを見せてくれました。
上質な技術を目の当たりにして、みんな思わず黙って見入っていました。
これは実際にお店に行かないと見れない貴重なシーンなので、必見です。

そしてさらに握り、お椀、巻物などが続きます。

マグロ中トロ
5貫目:マグロ中トロ
マグロ大トロはがし
6貫目:マグロ大トロはがし
ハマグリのお吸い物
お椀:ハマグリのお吸い物
コハダ
7貫目:コハダ
エボダイ
8貫目:エボダイ
クルマエビ
9貫目:クルマエビ
イクラ
10貫目:イクラ
ウニ
11貫目:ウニ
 
ミル貝
12貫目:ミル貝
ハマグリ
13貫目:ハマグリ
アナゴ(塩、煮ツメ)
14貫目:アナゴ(塩、煮ツメ)
 
 
鉄火巻き
巻物1:鉄火巻き
かんぴょう
巻物2:かんぴょう
 

ここまでで、おつまみ3皿、お椀1杯、握り15貫、巻物2種と盛りだくさん。
みなさん全員が親方の握る江戸前鮨の美味しさと、その技に魅了され続けて、とにかく食べることと、親方の仕事を見ることに夢中になっていました。
そして、早川先生、王嶋先生から取材の裏話なども聞きつつ、あっという間に時間がすぎていきました。

最後は親方のお母様である女将さんが作る、絶品あんこのフルーツ白玉あんで締め。
このあんこ、女将さんが和菓子職人さんから習ったとのことで、あずきから炊いて、丁寧に作っているそうです。

デザート:フルーツ白玉あん
デザート:フルーツ白玉あん
色紙

楽しい会も、そろそろ終わりに…。
最後にはなんと、王嶋先生と早川先生から、みなさんにミニ色紙のプレゼントが。

こうして「みんなでごほうび鮨会」は大盛況のうちに終了。
参加者のみなさんからは 「素晴らしい経験ができました」 「出てくるお鮨も、早川先生や王嶋先生のお話も、想像を超えたものばかりでした」 「先生方、当選者のみなさんと食べたこともあって、こんなに楽しく美味しくお鮨を食べられて、本当にお鮨はご褒美だな、日本人でよかった!と、しみじみ感じました」 「江戸前鮨の美味しさに感動したのも勿論ですが、王嶋先生や早川先生のお話をたくさん聞かせていただけたことも、とても貴重な体験となり、ますます作品のファンになりました」 「実際に親方のお仕事を拝見していると、その技術とネタと手間暇、そして、このお店にいる素敵な時間を含めて、この値段でいいの?と思ってしまうほどでした」 などなど、感想をいただきました。
実際にカウンター席で江戸前鮨を体験していただき、お鮨屋さんの魅力を感じ、実は思ったよりも気楽に行ける場所だと思っていただけた様子。
江戸前鮨を身近に感じていただきたいという思いは、みなさんに無事通じ、会は大成功に終わりました。
そして早川先生、王嶋先生も、読者さんと直接お会いできたことを、とても喜んでらっしゃいました。

ぜひあなたも、この作品を参考にお店を探し、カウンターに座って親方とのやりとりを楽しみつつ、江戸前鮨を体験してみていただけたら。
まだまだ今後も続く「ごほうびおひとり鮨」の連載も、お楽しみください。

コミックス情報

ごほうびおひとり鮨 第2巻

原作:早川 光
作画:王嶋 環


本体価格:600円(税別)

  • 紙版
  • 電子版

江戸前鮨の魅力と、親方たちの職人としての姿勢の凄さを知り、終わった恋への気持ちを整理し、前向きになれた藍子。彼女に江戸前鮨を勧めてくれた、鮨オタ男子の子安とも交流を深めつつ、謎のカリスマ鮨レビュアー よだれ5リットル氏の情報を頼りに、江戸前鮨を楽しみまくる!!

ごほうびおひとり鮨 第1巻

原作:早川 光
作画:王嶋 環


本体価格:600円(税別)

  • 紙版
  • 電子版

10年以上付き合っていた彼氏に突然の別れを告げられた伊崎藍子、31歳。傷ついた気持ちを浮上させるべく、贅沢をしようと決意。たまたま来ていた取引先の男性、子安に「贅沢って何?」と聞いたところ、鮨という答えが…。

作者プロフィール

早川 光
著述家、漫画原作者、東京都出身。漫画「きららの仕事」の原作のほか、鮨に関する著書多数。
BS12の「早川光の最高に旨い寿司」のナビゲーターを担当。
書籍版「早川光の最高に旨い寿司」(ぴあMOOK)も発売中。
Yahoo!ライフマガジン「早川光の最高に旨い寿司」
http://lifemagazine.yahoo.co.jp/series/99
「早川光の最高に旨い寿司」公式サイト
http://www.twellv.co.jp/event/sushi/
作者ブログ
http://hikari-h.blog.so-net.ne.jp/

王嶋 環
兵庫県出身、漫画家。『まんがタイムオリジナル』にて、2007年『時間がない!』(芳文社)で漫画家デビュー。
著作は『たよスポ!』(芳文社)『夢からさめても』(双葉社)など
Twitter
@tamakispin
ごほうびおひとり鮨

今後とも「ふんわりジャンプ」を
よろしくお願いいたします。

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