20197月25日発売の週刊少年チャンピオン34号で、BEASTARS第138話 が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

20197月25日に発売された週刊少年チャンピオン34号に掲載!

BEASTARSの最新話!第138話 のネタバレと感想!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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BEASTARS 第138話のあらすじとネタバレ

強盗1「急げ!!」

強盗2「へへへ 今日の収穫はデカいぜ~!! あの銀行もセキュリティ甘すぎだっつーの!! ぎゃはは」

ボストンバッグを両手に抱えた、2人のクマネコが裏路地を走る。

どうやら銀行強盗をして現場を去っている最中のようだ。

「チュー…」 「チュー…」

二人は後ろからネズミの泣き声がすることに気が付き、振り返る。

するとそこには、自分の2倍以上の背丈のモンスターの影が!

強盗2「グ…グリズリー?」

謎の影「…バーカ」

 

「ただのハツカネズミだよっ」

 

なんと巨大な影の正体は、ハツカネズミだった。

何百匹ものネズミの群れが集まって、大きなモンスターのように見せかけていたのだ。

面食らっている一人のクマネコの目に、一匹のハツカネズミが蹴りを入れる。

強盗1「あ゛っ あ…!! ぐぅ…!!」

たまらず金の入ったボストンバッグから手を離し、目を覆うクマネコ。

もう一匹は慌てて負傷したクマネコに駆け寄った。

「またの名を窮鼠五百団どいう あばよ!」

「あっ金が…!!」

クマネコ達の銀行強盗は、警察ではなく強盗によって阻止されてしまうのであった。

 

窮鼠五百団とは、その名の通りハツカネズミ500匹で形成された窃盗集団である。

彼らのポリシーは、悪から金品を盗むことだ。

デカい者の視界には、小さい彼らは一切はいらず、良くない稼ぎ方をしている輩リストも、秘密裏に把握できるのだ。

ボス(視界にすら入らないというのはムカつく話ではあるが、デカブツを出し抜くのはなかなか楽しいお仕事だ)

ボス(何より俺様はこいつら499匹を食わしてやらなきゃ…)

窮鼠五百団のボスは、今日も後ろから付いてくる構成員たちを見ながら、また決意をみなぎらせる…。

今日も彼らは悪を成敗するために、駆けまわる…!!

 

次の瞬間、ボス捕まった。

手下達「ボス――!?」

 

大型種族の警察により、捕まってしまうボス。

あっさり捕まったように見えたが、警察の話によると、捕まえるのに1年かかった、大仕事だったようだ。

ボス「お前らは逃げろー!!」

小さい袋の中で必死に叫ぶボス。

手下達「ボ…ボスを見捨てるなんてできません ついていきますー!!」

そういって自ら捕獲用の袋に入っていく499匹の手下達。

そこには熱い忠誠心があった。

 

ネズミ科の平均寿命は43歳。

医学の発展で小動物の寿命は年々延びているものの、体調30cm未満のねずみ科は、臓器の小ささゆえに、長生きは難しいとされている。

だから、生き物として扱いがぞんざいになるのは当然。

ならば。

小さい生物として小さくいきるよりも…。

ボス(俺たちは500倍 21500年分の人生の濃度で生きようとするプライドがあった)

 

ボス「丸くなれー!! 爪と牙をしまえ!! 背中で身を守るんだ!!」

ここは拷問部屋。

ボスとその手下達は袋に入れられ、壁に叩きつけられるという拷問を受けていた。

拷問官「まだアジトの場所を吐かねぇか… 今までお前らが盗んできた金品とその命、どっちが大切なんだ!?」

サイの拷問官は息を切らしながら脅しをかける。

ネズミたちはそのプライドからか、口を割らずに長い間耐えていたのだろう。

拷問官「ネズミのチンピラごときが何匹死のうが警察は痛くもかゆくもないぞ 隠ぺいも簡単だ!」

大型種族と小型種族の差別を感じさせるような拷問官に、悔しそうな顔を浮かべるネズミたち。

と、そこに…。

「命は平等だ」

部屋の扉を開けて入ってくる人影が。

拷問官「ヤ…ヤフヤ様…!? これにはワケがあって…!!」

先ほどまで横柄な態度を取っていた拷問官が顔を青くして取り繕う。

ヤフヤ「お前らみたいにバカげた体重の大型種族も」

ヤフヤは、静かに声を発しながら近づいてくる。

ヤフヤ「自動ドアすら反応しない小型種族も…」

ドカッ。

馬ならではの鋭い蹴りを放ち、サイを壁に叩きつけるヤフヤ。

ヤフヤ「そしてこの僕も 皆一緒だ」

ヤフヤ「どの命も平等に、ちっぽけだ」

ヤフヤは袋からボスをつまみ出し、水の入ったコップの上で制止させる。

ヤフヤ「そして、そのちっぽけな命を救うのが僕の仕事なんだ 君たちがもつブラックリストと地形の知識を分けてくれ」

ヤフヤ「そしたらこの拷問部屋から解放してやる」

ボス「へっ 教えるわけねぇだろ!! 俺たちにゃプライドが…」

絶体絶命の状態でもボスは自分の意思とプライドを曲げなかったが…。

ヤフヤ「部下たちと意見が割れているようだが?」

ボス「何!? お前ら!!」

手下達は得意のチームワークで、”YES”という文字を体で作っていた。

手下達「ボス!! 協力しましょう」

手下体「その黒いウマは俺たちネズミを軽んじてないし甘やかしもしてません!!」

彼らは腫物を扱うように自分達を扱う世間に対し、対等に扱ってくれるヤフヤに好感を得たのであった。

「仕方ないから協力してやりましょう」

「そうだ!」

「お、お前らぁ…」

 

それから、10年後…。

ヤフヤ「ずいぶんと上から目線で内心笑ったものだ…なつかしいな」

ボス「あなたのもとで働き始めてからもう10年ですか…いよいよ私も寿命ですよ ホッホ…」

ボス「ヤフヤ様との心臓のスピードの違いを痛感しています」

ネズミたちはヤフヤの手下となり、働いてきたようだ。

手下もスーツ姿になり、顔つきも変わっているように見える。

ボス「人生の4分の1添い遂げた貴方のことは大体分かります 今迷い悩んでいらっしゃいますね、ヤフヤ様」

ヤフヤはきりっとした目をわずかに見開いて、驚きを示した。

ボス「あなたの仕事は1匹の悪党に固執して追いかけることではなく、私たちのように弱い立場の動物に目を配って…救うことです」

そうかもなと言わんばかりの微笑をみせるヤフヤ。

ボス「メロンの件…警察があてにならないのなら、あのレゴシという青年に一任してみたらよいではないですか」

ヤフヤ「あいつこそアテにならん 結局契約は解消したしな」

ボス「とか言って…こっそり証拠品をお渡しになったのでしょう?」

ボス「仮面夜行会でメロンが着用していたマスクを」

ボス「あなたも内心まだ彼がメロンを追ってくれると期待しているのでしょう?」

 

メロンのマスクのニオイを嗅ぎながら、レゴシ再始動…!!

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BEASTARS 第138話の感想・見どころ

次回、レゴシ再始動…!!

今回の見どころはボスのポップな活躍と、ヤフヤとの出会いですね。

かなり軽めに書いていましたが、小型種族と大型種族ってどんなに気を付けても差が出ちゃって、抑圧されてしまっている感覚になりますよね。

で、ネズミたちは500匹で、21500年分の命を生きようとしたわけです。

良い話だ!

それを平等な目線で対応して、手下にしたヤフヤもかっこいいですよね。

そして何より、レゴシが再び動き出し、物語が進みだす!

すごく楽しみです!