20198月1日発売の週刊少年チャンピオン35号で、BEASTARS第139話 が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

20198月1日に発売された週刊少年チャンピオン35号に掲載!

BEASTARSの最新話!第139話 のネタバレと感想!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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BEASTARS 第139話のあらすじとネタバレ

店員「いらっしゃいませ!! ご注文おうかがいします」

素晴らしい笑顔と発生で対応する、模範的な店員さん。

客「肉食獣セット1つと… あと草食獣セット一つ」

しかし、相手はおかしな注文をする、マスクをした変な客だった。

店員「……お客様1名様のご来店でよろしかったですか?」

メロン「えぇ 肉食獣セットと草食獣セット1つずつ 私1匹ですが、お願いします」

その客とは、肉食獣と草食獣のハーフであり、凶悪犯罪者のメロンであった。

メロン「…腹ペコなものでね」

店員「か…かしこまりました」

 

席に着き、客が食べ物を美味しい美味しいと言っているのを聞きながら、メロンは思う。

メロン(美味しいっていうのは…いったいどういう感覚だ? おい…)

メロン(簡単に俺の前で美味しいなんて言葉ははくんじゃないぜ鳥類の姉ちゃん あんたの羽を乱暴にむしって全身まっピンクの肉の塊にしてむしゃぶりつきながら問いただしてもいいか 姉ちゃん美味しいって言葉の本当の意味を…!!)

メロン(俺に教えてくれよ!! …よ……)

メロン(あ…なーんだ一瞬の殺戮衝動だったな)

メロンはヒョウとガゼルのハーフで、肉食と草食のどちらの味覚も備わっていない、まるで呪われたかのような存在だった。

何を食べても砂の味しかせず、食事に楽しみなど見出せぬはずもない。

メロン(今朝”アレ”があったから味覚にも何か変化があるかもと思ったんだが…まぁいいさ)

ご飯を食べ終わったメロンは、店員の怪訝な眼を背にしながら店を後にする。

 

メロンには、どちらともの味覚はないが、どちらともの本能はある狂った存在の自分を保つために、訪れる場所があった。

メロン「よぉホルガ― テメェが一丁前に帰宅準備してんじゃねぇ~~よ 終わったころにはくたばっちまってるぜ」

それが、掘り師ホルガ―の働いているタトゥースタジオだ。

ホルガ―はなまけものの堀り師で、腕は超一流なのだが、なまけもの特有の動きの遅さによるタトゥー彫りの出血量と痛みから、殺獣鬼と恐れられている。

メロンの言葉に口を開けることで答えるホルガ―。

メロン「口さえ開けば歓迎してるなんて思ってやらねぇぞ」

そういって、メロンは銃をホルガ―の額にのせる。

しかし、セイウチみたいに顔を上に動かして、銃口をどけるホルガ―。

その緊張感のなさと動きの間抜けさから、メロンは自然と笑ってしまう。

メロン「…クククッ お前が裏市で殺獣鬼なんて呼ばれてるの、傑作すぎるな」

 

メロン「ホルガ― 俺が来たってことは注文もわかってるだろうが…」

そういって、トランクス一枚になるまで服を脱ぎ始めるメロン。

その体には、何かを隠すように、大量のメロンの葉が彫られていた。

メロン「いよいよ下半身にもヒョウ柄が現れ始めた いつも通り、上にメロンの葉っぱを彫ってくれ」

メロンの内太ももに、ヒョウ柄がちょこっと浮き出ており、メロンにはそれがあることが辛抱たまらないらしい。

さっきいっていたアレとは、ヒョウ柄が現れることだった。

メロン「体の内側を向いた部位が居たいなんてことは知ってる…それが俺の目当てだ」

メロン「メロン畑を耕してくれ…お前の手で」

メロンはホルガ―の口が回るのが遅いから、何も言わずにぼやきを聞いてくれる所や彫り師としての腕が、大変気に入っているようだ。

メロン「俺はこのままヒョウになるのかな ガゼルの角は取れるのかな…って」

そんなメロンのぼやきを聞きながら、無言でタトゥーを掘っていくホルガ―。

大量の血しぶき。

メロン「あ゛…!! あ゛ぁっ…あっん……♡」

メロン「これだよこれ…この感覚だよ 俺はヒョウでもガゼルでもないが…生きてるって実感できる」

メロン「痛みだけは種族問わず生きてる証だ…この畑に実がなる時…俺はどうなってるんだろうな」

メロン「未来が明るいぜまったくよ!!!」

恍惚とした表情で叫ぶメロン。

血しぶきとホルガ―の腕は、半日止まることは無かった。

 

メロンが去った後、なんとにおいを辿ってきたレゴシがこのタトゥースタジオを訪れていた。

レゴシ(メロンの臭いを辿って必死こいてきたのに既にいないなんて…!!)

彫り師「お客さん肩に入れる絵柄はどうします?」

レゴシ「絵柄?」

彫り師「ハイ」

レゴシ「うーん…まぁ今日の日にちでもほっておいてください」

彫り師「日にち!?」

レゴシは、せっかく潜入したからと、メロンの情報を得るのに必死だった。

その時。

ホルガ―「いらっしゃいませ…メロンさん」

ホルガ―「あぁ…またそんな物騒なものをメロンさん」

ホルガ―「え?……どうされました?」

ホルガ―が虚空を見つめながら、話し始めた。

レゴシ(この彫り師…まさか遅れてメロンと会話してる? 何かつかめるかも)

 

なまけものってそんなことなるの!?

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BEASTARS 第139話の感想・見どころ

メロンとなまけもの恐るべし。

どっちかっていうとホルガ―のほうが怖い。

今回の見どころは、喘ぐメロンです。

間違いない。

 

メロンの境遇は情状酌量の余地があると思うし、そんな体に生まれてきて可哀想だとは思いますが、他人を巻き込んでしまうのは良くないです。

ホルガ―と仲良さそうにしている所を見るに、ちゃんと社会の中で生きようと思えば生きれるのではと思うのです。

後は真摯に自分のことを考えてくれる理解者が必要なのかな?

早くレゴシに捕まって、罪を償ってから人生をやり直してほしいですね。