201910月3日発売の週刊少年チャンピオン44号で、BEASTARS第147話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

20199月26日に発売された週刊少年チャンピオン43号に掲載!

BEASTARSの最新話!第147話 のネタバレと感想!

▷前回のBEASTARS【第146話】のネタバレはこちら!

>>BEASTARSのネタバレ一覧!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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BEASTARS 第146話のあらすじ

ルイ一行は、ついにコピ・ルアクと接触を果たし、メロンの情報を求める。

対価としてコピ・ルアクのデシコは自分のふんからコーヒー豆を取って、一緒に飲むことを求める。

レゴシは暴行沙汰になるに比べればいいと、その条件を飲む。

一方メロンは、非常勤講師としてレゴシの恋人のハルの大学に勤めていた。

果たして、メロンの目的は?

ハルは無事ですむのか!?

BEASTARS 第147ネタバレ

メロン、秒で失恋する…?

メロン(うーーん とりあえず、本能のおもむくままに手を滑らせてみるか)

メロンはハルにまわした腕を引き寄せ、自分の胸にギュッと寄せた。

困惑していたハルだったが…。

ハル(あ!? これは… あの時の感覚と同じ)

ハル(レゴシくんと初めて出会った時と…)

ハル「ストーーーーーップ!!」

はっと我に返り、メロンを振り返りざまに突き飛ばすハル。

ハル「先生種族は何ですか!?」

メロン(…え? 聞くのそこ?)

ハルは抱きしめる感覚が肉食獣が草食獣を捕らえるときの感覚に近かったと、半ばパニック気味にまくしたてた。

メロン「…僕は、見ての通りガゼルだよ」

冷静にそういったが、メロンの心の中は新鮮な驚きに満ちていた。

メロン(誰しもがこのツノに騙されてきた)

どれだけ犯罪を犯しても、草食獣の身分証明であるツノのおかげで、いつも事情聴取止まりであった。

メロン(このお飾りを疑ったのは彼女が初めてだ)

ハルは納得がいったようないかないような顔で、うんうんと考え込んでいた。

ハル「じゃあ先生…今私のこと、女として抱きしめたんですか?」

メロン「…」

メロンの表情はマスクと細めた目のせいで、うかがい知れなかった。

ハル「すみません…色恋沙汰は久々だし、光栄ではあるんですけど~」

ハル「私いま一応好きな男の子いるし、男遊びはもう10年前くらいに卒業したので」

気分的に10年前に男遊びはやめたと、アハアハ笑って頭をかきながら答えるハル。

メロンはしばらく黙ったあと、ポケットからカッターナイフを取り出して、おもむろに自分の太ももに突き刺した

ぎょっとして黙るハル。

メロン「うんー うんうん やっぱりだ 初めてだこんなこと」

メロン「あまり痛くない…」

カッターナイフは太ももに深々とささり、血は今も噴出している。

ハル「あの…血が…」

メロンはハルの言葉も気にせず、独り言ちていた。

メロン「今、心のほうが痛いのかな…厄介なことになったね、これは…」

コピ・ルアクがレゴシたちの食肉欲を煽る…!?

デシコ「肉草の混血種族にとって、痛みや暴力は快楽を得られる手段の1つなんだ」

デシコ「彼らは食欲と性欲が欠如している場合が多いからね だからメロンくんは痩せていてとっても残酷」

ルイ「欲望の欠如…獣社会では一見有利に思えますが、当事者はツラいでしょうね コピ・ルアクやっぱ旨いな…」

デシコ「でしょでしょ~僕の腸内細菌優秀でしょう!!」

ルイ「まぁ…製造過程を考えないようにすれば、独特な風味で美味しいですね」

ルイとコピ・ルアクの長デシコは、テーブルをはさんで椅子に座り、二人でメロンに関しての話をしていた。

デシコ「動物の体を通した食物は、戦前は肉の代わりとして重宝されてたんだ」

ルイ「戦前か…コーヒーで満足していたなんて、平和な時代だったんでしょうね」

ルイ「…おいお前ら ごちそうになったんだから、味の感想くらい言えよ」

何故二人で話していたかと言うと、シシ組とレゴシは部屋の隅っこでうずくまっていたからだ。

レゴシ「美味しかったです…一口飲んだだけで大満足」

ルイ「…? どうしたんだお前ら、ヘンだぞ レゴシまでそんな距離とって」

一同「あっいや!」

どたばた鳴らせながら、ルイが近づいてくるたびに後退するシシ組とレゴシ。

レゴシ「何も変じゃないです!! そのコーヒーのせいなんです! ルイ先輩近寄らないでください!」

ルイ「なんだその言い草… 何か怒らせること言ったかよ俺」

コピ・ルアクは現代において、中途半端に欲をあおる代物。

肉食獣が飲めば最後、生身の肉が、猛烈に欲しくなる。

きょとんとするルイの前で、肉食獣一同はヨダレが止められなかった。

レゴシ(俺たちはあんな…飲み物一杯ごときで…化けの皮がはがれる現代の肉食獣)

ドルフ「ルイ…やっぱりあんたってクソうまそうだな」

そう口走ったあとドルフはレゴシと目を合わせ、ガチィッっと音が出るほど激しく頭をぶつけた。

ドルフ「耐えろ耐えろ耐えろ!! 俺を見ろレゴシ!!」

レゴシ「分かってますドルフさん!!」

ドルフ「食肉欲を紛らわすなんざ簡単だ!! 俺たちは半年ルイについてきたんだぞ!! 相手しろ!!」

レゴシ「いくらでも!!」

そういって、愛すべき草食獣のため、肉食欲との取っ組み合いの戦いが始まった。

デシコ「ほほぉ~今どきの肉食獣も捨てたもんじゃないね」

ルイ「ま…やり方はバカっぽいですけどね」

デシコ「でも善良なチームだ 君らなら本当にメロンを倒せるかもしれないね」

抑えられない食肉欲と、愛すべき草食獣

裏市の通りを、満身創痍なシシ組がお互いを支えながら歩く。

デシコから得た情報は、メロンが歴史学の博士号を取得しているというもの。

ルイ(奴は歴史に詳しい…というよりは歴史を憎んでいるのかもしれない 確かハーフの個体は戦後に増えて迫害されている)

ルイ「なぁ…」

ドルフ「あールイ!! 今夜は解散しよう!! あんたを危険な目に遭わせられねぇ」

得た情報について話し合おうとしたルイだったが、すぐさま解散することを求められた。

ルイ「…お前ら遠慮しすぎだぞ 協力し合うんだろ、俺たち」

レゴシ「勿論です… だからこそもう一瞬たりとも、あなたを美味しそうだと思いたくない…」

ルイ「…つくづく難儀なものだな 肉食と草食と言うのは またな ごちそうは去ってやるよ」

そういって、この日は解散したのだった。

レゴシ「…難儀なのは肉食獣の方だけだ」

レゴシ(いつだってそう 無力で情けないのは肉食獣)

電車の座席に腰を下ろしながら、自分の無力さを呪うレゴシ。

しかし、本能が草食獣をもとめ、となりに座ったリスをじろじろと見てしまう。

レゴシ(ルイ先輩の足を食べた直後の禁断症状みたいだ…)

レゴシ(俺が犯したあの食肉とメロンの存在は…どこか似た苦しみを背負っている気がする)

そんなことを悶々と考えながら、自宅に帰りついた。

レゴシ(今日はコーポ伏獣の草食さんとも一切接触せずに、大人しくすぐ寝よう! すぐにだ)

未だよだれを垂らしながら、自分の部屋のフロアの扉を開けた。

すると――。

ハル「あーっ やっと帰ってきたか不良オオカミ 何してたのこんな時間までー 待ちくたびれたじゃん」

今一番会いたくて会いたくない草食獣が、そこにいた。

青ざめて冷や汗をかくレゴシ。

ハル「もう電車ないから今夜は泊っていくよ!? あ大丈夫 歯ブラシだけは持ってきたのでー」

レゴシとは対照的に、明るいこえでそんなことをまくしたてるハルだった…。

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BEASTARS 第147話の感想・見どころ

ハル無事でよかった~!

あのままカッターでズタズタにされていたらと思うと…。

まあ、見逃されていたのならそれはそれで怖いんですけどね。

今回の見どころは、メロンのハルに対する気持ちです。

これからも徐々にその複雑さと歪みが明らかになっていくと思うと、楽しみで仕方がありません。

次回が楽しみです。