201910月17日発売の週刊少年チャンピオン46号で、BEASTARS第149話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

201910月17日に発売された週刊少年チャンピオン46号に掲載!

BEASTARSの最新話!第149話 のネタバレと感想!

▷前回のBEASTARS【第148話】のネタバレはこちら!

>>BEASTARSのネタバレ一覧!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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BEASTARS 第148話のあらすじ

レゴシは訪れたハルを抱きしめた獣がいることをニオイから察するが、正体がつかみきれず、悶々とする。

そんななか、二人の将来にとって重要なやりとりが発生する。

着々と親密度を増して就寝する二人だったが、レゴシが起きるとそこにいるはずのハルはおらず、代わりに真っ赤なシーツにくるまった何かがあるだけだった。

レゴシは何が起こったか、全く分からない。

目が覚めたら朝は来ると思っていた。

BEASTARS 第149ネタバレ

信じられないほど残酷な現実に打ちのめされるレゴシ

朝日が照らす赤色に、レゴシは上半身を起こしたまま茫然とするほかなかった。

レゴシ(俺が眠っている間に、何が起きたか…?)

レゴシ(何が 起き たんだ?)

独り言ともとれる言葉で隣にいたはずの草食獣を呼ぶが、返事は帰ってこない。

レゴシ(生命の気配が少しもしない…この血まみれの布団のふくらみを、俺はめくることができない なんでだ)

レゴシ(体が、少しも動かない)

レゴシの全身の毛の色が、真っ白に抜けた。

きっと凄まじいほどの精神的苦痛を味わったことだろう。

レゴシにとっては魂が抜けたのかと錯覚するほどに、受け止め難い現実だった。

レゴシ(顔やてについた血がこんなに冷たい)

レゴシ(こんなにも突然、信じられないくらい、すべてを終わらせてしまったんだ 俺は…あぁ…)

レゴシ(俺は昨夜、やってしまったのだ)

体と心がとっくに悟っていたことを、ついに頭が受け入れた。

レゴシ「ハルちゃん…あ…ぁ…ハルちゃん」

上を向き、現実を見つめたその瞳から落ちる涙は、途切れることを知らなかった。

レゴシ(身体で理解している まるで心のどこかで覚悟していたみたいだな もっと慌ててくれよ俺)

レゴシ(救急車や警察… 早く通報しないと…あぁそういえば大みそかの夜… リズと決闘した日)

レゴシ(あの時の俺は内心、勝ち誇っていたんだ)

草食獣との本当の絆を、自分なら手に入れられると。

自分こそが正義の肉食獣だと。

レゴシは過去の自分の思い上がりと無知さを恥じて、心の中でリズに謝った。

レゴシ(世界が変わるのはこんなにも簡単 一晩ですべて消してしまうほど すまなかったリズ あんなにも偉そうに)

レゴシ(すべて無駄で… あぁ…無意味だったなんて)

レゴシはそっと真っ赤なシーツを、親鳥が卵を温めるかのように抱きしめた。

レゴシ「まだ少し温かい…ハルちゃん ただただ…好きだったんだ大好きだったんだ 君のことが」

現実を見るのもつらくなり過ぎたのか、レゴシは目をぎゅっとつぶった。

レゴシ(ごめんごめんごめん この期に及んでも謝るよりも俺は自分の気持ちばかり)

レゴシ(俺は結局、最後まで、怪物だった)

白い毛は起こりえる現実と求める理想の狭間

レゴシ(もう死…)

シーツ「いつまで寝てんだァ」

レゴシ「!?」

生きるには冷たく、死ぬにはまだ温か過ぎたその物体が自分に話しかけてきたことに、レゴシは目を丸くしてシーツから顔を離す。

ハル「こっちだよ 寝ぼすけさん!」

レゴシ「!?」

ふと部屋の扉の方に目をやると、買い物袋片手にいつものように話しかけてきたハルがいた。

ハル「おっはよ~…って !?何その顔どうしたの…」

シーツに顔を押し付けて口を真っ赤にし、目は涙でびしょ濡れなレゴシの顔を見てちょっと引くハル。

レゴシは真っ赤なシーツを見た時以上に状況が飲み込めず、ハルがとりあえず生きていたこと以外は全く分からなかった。

ハル「いやぁレゴシくんちの冷蔵庫にあったトマトジュースもらっちゃおーって思ったら肉食獣用の大型ペットボトルじゃん!! 手に負えない重さで布団にぶちまけちゃってさーごめんごめん! 洗剤買ってきたから全部洗わせてー あとTシャツ借りたよ」

レゴシの気持ちを知ってか知らないでか、いつものテンションでペラペラと話すハル。

レゴシ「トマト…ジュース」

レゴシ(ショックで鼻がバカになってた!?)

ハル「顔にもついちゃってんね ごめんごめん」

そういってタオルでゴシゴシとレゴシの顔を拭くハル。

ハル「…どうしたの? レゴシくん 毛 真っ白になってるよ」

ハル「どうしちゃったの? おそろいだね なんか私たちの初めての共通点みたい」

ハル「前ニュースで子供が行方不明になった母タヌキが真っ白になったの見た レゴシくんは怖い夢でも見たの?」

レゴシ「夢じゃない… 現実だった… 本当に怖い現実だった…ただただ」

ハル「ふーん もう大丈夫だよ 朝ごはんも買ってきたし ヨーグルトとパン」

ハル「ヨーグルトはイチゴとアロエどっちがいい? 私イチゴがいいな いい?」

レゴシの恐れる現実とは違い、そこにあるのは奇跡のような理想。

そんな奇跡にレゴシは改めて今を尊いものだと思った。

レゴシの男らしさ

レゴシ(君が知らず知らずこんなにも重いリスクを背負っているから、君が相手だから続いているんだ)

レゴシ(今まで君に甘えっぱなしだったんだ)

レゴシは現実と理想を飛び越えて、決意をハルにぶちまけた。

レゴシ「ハルちゃん…俺…俺たち… 俺たち…絶対に結婚しよう」

レゴシ「子供も作って一緒に暮らして…どんなに不安な気持ちで起きても、怖い夢を見ても、朝起きたら食卓で必ずヨーグルトを選ぼう」

レゴシ「ずっと幸せな家庭を築こう!! 絶対に幸せになろう!! 何があっても、幸せにする!!」

ハル「う うん」

ハル(顔の不良っぽさが増して怖い…)

レゴシ「ハッ! ごめん昨日の服だ これくさいよね… 着替えてから行こう 急げ急げ!!」

ハル「え!? どこに行くの?」

レゴシ「何!?」

ハル「いやいや落ちついてよ どこ行くの」

レゴシ「ン…」

ここまで暴走気味にバタバタ動いていたレゴシだったが、言葉に詰まりハルのまえでモタモタウロウロする。

長い沈黙の末にレゴシが出した答えは、ハルの頬にキスすることだった。

ブチュっと不器用なキスをした後、レゴシは精いっぱいの男らしさを出す。

レゴシ「…ごっ…ん…何も心配ない!! カギは開けっぱで出ていいから!! また!!」

そう言ってレゴシは足早に部屋を出て行ってしまった。

ハル「………謝りかけてやめたよね 今」

目を点にして呟くハルを残して。

物語は急展開を迎える…

メロン「一部上流階級の肉食獣はメロンと生ハムを合わせて楽しむらしい 洒落てるよなアガタ」

二人っきりの部屋でメロンは、アガタに銃を構えて軽口をたたいた。

メロン「今からする質問の返答次第では、お前の脳みそ このメロンの上に落として俺がお上品に賞味してやる 今の俺なら旨いと感じるかも」

額に一筋の汗を流すアガタ。

メロン「手を組むと約束した俺をさしおいて…お前ら昨日の夜どこをほっつき歩いていた?」

アガタ「…それは」

メロン「最近俺の味覚もだんだん覚醒してきてな どういうわけだか…」

アガタ「!?」

そのときアガタはメロンの後ろの窓に、ある一匹の獣の影を見る。

メロン「…若い獣ってのは、本当に活きが良くて惹かれる」

窓に張り付いていたのは、レゴシだった。

メロンはアガタに銃口を向けながら、不敵に笑った。

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BEASTARS 第149話の感想・見どころ

いやトマトジュースかい!!

メロンの仕業か、コピ・ルアクを飲んだレゴシの仕業かって思っていたのに、とんだ勘違いだよ!

でもそのおかげで、前回に性別が逆だったらなんて言っていたレゴシが男らしさを発揮してハルと結婚する未来を語ってくれたのは、大きな進歩ですね。

因みにサブタイトルにも含まれている白狐ですが、幸運の証だったり徳野高い存在だったりするらしいです。

レゴシはこの日の出来事を経て、一皮むけたもとい、色ぬけたわけですね。

…さて、ハルに付いた匂いからメロンの場所にたどりついたレゴシ。

コピ・ルアクを訪ねた意味が全くと言っていいほど無くなった気はしますが、いよいよ3度目の正直でメロンを倒すことができるのか!?

いよいよ次回、激突!?