201911月14日発売の週刊少年チャンピオン50号で、BEASTARS第153話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

201911月14日に発売された週刊少年チャンピオン50号に掲載!

BEASTARSの最新話!第153話 のネタバレと感想!

▷前回のBEASTARS【第152話】のネタバレはこちら!

>>BEASTARSのネタバレ一覧!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

BEASTARSの最新話が無料!/

31日間の無料期間と600Pがもらえる!

BEASTARS 第152話のあらすじ

久しぶりに訪れた学園は随分様変わりしており、特に肉草別学はレゴシにとって衝撃的だった。

他にも演劇部が活動停止させられており、活動再開するためにはテストでよい成績を取らなければならないらしい。

さらにさらにジャックにとって毒であるタマネギを隠し持っていたり、学園には問題がいっぱいだった。

久々の学園でレゴシのとる行動とは?

BEASTARS 第153ネタバレ

ジャック「あっ!!レゴシ」

レゴシ「ん?」

ジャック「今日満月だね! どうりで良い匂いがするわけだ 近くでディープナイトがやってるのかなぁ」

レゴシ「本当だいい匂い」

学園の廊下の窓辺で、二人きりで語らうジャックとレゴシ。

レゴシ(いつも通りのジャックに見えるけど…しっぽがピクリとも揺れてないな)

声としっぽが逆なジャックを心配するレゴシ。

ジャック「満月になるとね よくコロとふざけて遠吠えの真似っこするんだ 遠吠えってすごいよね 昔のオオカミは電話代わりとしてちゃんとじつようしていたらしいよ」

ジャック「いつか本物を聞いてみたいなー レゴシの遠吠え…」

レゴシ「ジャック…最近何かあった?」

ジャック「……」

ジャックの儚げな様子に、レゴシは堪えきれずに聞いた。

レゴシ「元気ない…よね」

ジャック(……なつかし)

昔同じように自分の気持ちを見抜かれた時のことを思い出したジャック。

ジャック(なんでいつもバレちゃうかなぁレゴシだけには)

ジャック「ちょっと…特進クラスの授業に疲れちゃってるのかも」

観念したように元気のない理由を歩きながら話し始めるジャック。

レゴシ「特進クラスか…学年トップの5匹しか入れないクラスなんでしょ? やっぱり厳しいの?」

ジャック「厳しい…というより… あそこはものすごく特殊なんだ

ジャックが入った特進クラスが特殊な理由とは?

レゴシ「生徒5匹全員イヌ!?

ジャック「まあ当然といえば当然だよ」

驚くレゴシに苦笑して答えるジャック。

ジャック「結局はさ、僕らイヌは知能が発達するように作られた唯一の種族なわけだから、イヌを作った先獣たちのシナリオ通りというか…」

ジャック「学園の教師すら教えられないようなことを勉強するから 特進クラス用の教材をモニターに映しながらひたすら知識を蓄えるんだ 重要なワードをノートに書き連ねて 本当の歴史のこと…この獣社会の仕組みのこと…」

ジャック「気が滅入るような悲惨な歴史を知らされてもみな授業が終わればあっさりと笑顔で挨拶を交わす まるで与えられた仕事だけこなすロボット …イヌはだから便利な種族なんだ…僕も含めて…」

ジャックは立ち止まってレゴシの方を振り返った。

ジャック「こんなにつらいのに…僕が何も憎めないのはどうして? 泣いて投げだせないのはなんで? イヌは負の感情を抱かないようにつくられているからだ だから…」

そういって、ポケットから野球ボールほどの大きさの何かを取り出すジャック。

ジャック「僕は最近強制的に涙を流すようにしてるの!!」

レゴシ「!?玉ねぎ!?

黙って聞いていたレゴシだったが、包丁と玉ねぎを取り出したジャックに思わず悲鳴に近い叫びをあげてしまう。

ジャック「最近持ち歩いてるんだ玉ねぎ…イヌ科の大嫌いな野菜だ でも今の僕にはこれが救いなんだよ 感情を…取り戻さないと」

レゴシ「ジャックやめておけ…俺も玉ねぎはダメなんだ」

ジャック「泣かなきゃやってられないよラブラドールなんて!!」

おもむろに玉ねぎを切りながら、叫ぶジャック。

ジャック「このままだといつかイヌが獣社会を独裁する世界が始まっちゃう!! 合理的だと教えられれば平常心で殺戮だってしちゃえるような種族だぞ!! イヌは恐ろしいんだ!! 僕だってそうだ!!」

玉ねぎに包丁を入れるたびにジャックは大粒の涙を浮かべた。

レゴシ「イ…イヌの独裁!? そ…それはどうだろう…俺はイヌにはそんなイメージないよ!? ジャックが誰の事も憎めないのは、イヌだからじゃなくてジャックだからだよ ジャックはジャックだよ」

レゴシまでも玉ねぎのせいで涙を流す。

ジャック「なんでそんなこと言うの!! なんでわかるのそんなこと!!」

レゴシ「一緒に大きくなったからだよ でしょ」

レゴシはジャックの包丁を動かす手を止めて、言い聞かせるように言った。

ジャックの反抗期

ジャック(一緒…?じゃないよレゴシ お前は僕を置いて大きくなりすぎたじゃないか)

レゴシの優しい言葉に、反発心を覚えるジャック。

ジャック(その大きくなり過ぎた体と強くなり過ぎた心で…自由に…僕の知らない所まで…僕はいつもレゴシを見て思い知らされていたんだ オオカミとイヌは近いようで遠いんだ)

ジャック(ご先祖はこんなにも強くなられた…)

レゴシ「ね…元気だしてよ やっぱジャックには…笑っててほしいからさ」

上から目線に見えたか、対等ぶってるのが癪にさわったか、ジャックはカチンときて、持っていた玉ねぎを一口で食べてしまった。

レゴシ「あっ! バカジャック!!吐け!!犬が玉ねぎ食ったら…」

ジャック「い…いいイヌだったら何でも言うこと聞くと思ってるんでしょ ラブラドールにだって反抗期はあるよ!」

レゴシ「命に関わる時に何言ってんだ!!」

レゴシはジャックに掴みかかって、顔をガチっと掴んで叫んだ。

レゴシ「吐け!!入れるぞ!!指!!

ジャック「いっでぇ~~う゛うぉえぇ!!」

痛そうに呻くジャックの声を無視して、レゴシは長い爪と指で、玉ねぎを吐かせようとするのだった。

ジャック(いつもそうだこいつ ずっとそうだ レゴシは傲慢で…強くて…僕を苦しませながらも…生かしてくれる存在で…)

レゴシの遠吠え

幼き頃二人が、取っ組み合いのけんかをしていた時のこと。

先生に仲良くしなさいと言われた時、声をそろえて「できるでしょうか?」と答えたことがあった。

レゴシ「そういえば…ジャックに本気で掴みかかったの、あの時以来かも」

玉ねぎを吐かせきり安心したレゴシは、昔のことを思い出していった。

レゴシ「もし今あの先生に同じこと言われたら、俺今はちゃんと答えられるよ そうですね、ずっと…って…」

ジャック「…なんだそれ不良オオカミ 散々苦しめておいて」

べそを書きながら恨み言をいったジャックだったが、しばらく目を合わせてしっぽを振りながらニマっと笑うのだった。

レゴシ「ジャックが初めて本音をぶつけてくれたから…俺も聞いてもらおうかな 恥ずかしくてあまりやったことないけど、今夜は特別な夜なので」

廊下の窓から顔を出して、レゴシは月夜に遠吠えを響かせた。

ジャック(初めてレゴシの遠吠えを聞いた)

ジャック(世界一格好良い僕のご先祖)

ジャック(あなたなら何て言うだろう)

 

ジャック「レゴシ…僕が特進クラスで何を教わっているか…知りたい?

>>BEASTARSのネタバレ一覧!

スポンサードリンク



BEASTARSの最新話や最新刊を無料で読む方法

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

BEASTARSの最新刊(単行本)や最新話が連載されている週刊少年チャンピオンは3つの電子書籍で無料で読むことが可能です!

U-NEXT 単行本1巻or週刊少年チャンピオン1冊が今すぐ無料で読める
FOD 単行本3巻or週刊少年チャンピオン4冊が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本1巻or週刊少年チャンピオン1冊が今すぐ無料で読める
ひかりTVブック 単行本2巻or週刊少年チャンピオン3冊が今すぐ無料で読める

おすすめは使いやすさという面と動画配信サービスで約9万本も見放題作品があるU-NEXTです。

U-NEXTでは継続時に月額1990円(税別)がかかりますが、毎月1200Pが付与されます。

先ほどもお伝えしたように見放題作品も豊富なので、アニメやドラマ・映画などもご覧になる人にはかなりおすすめのサービスです。

すでに無料期間を適用されたことがある方であれば、FOD・ひかりTVブック・music.jpのサービスをご利用になってみてください!

紹介した4つサービスならどれでも無料でBEASTARSを読むことができますよ。

\31日間無料&600P付き/

BEASTARS 第153話の感想・見どころ

玉ねぎを持ってる理由が大分くだらなくて安心した!

ジャックが自分は機械のように、感情無く社会の歯車として使われる未来が怖かったんですね。

玉ねぎがなければ泣けないほど精神が摩耗しているとは…。

一体特進クラスでは、どんなことを教わっているというのでしょうか。

獣社会の真の歴史や仕組みと言っていましたが、はたして…?

メロンのことも気になりますし、今後が楽しみです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。