美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~の第36話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

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美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~の36話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

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前回のあらすじ

継母によって苛烈なイジメを受ける絢子の毎日に変化が訪れた。
妹・真愛美が生まれたのだ。

孤独な絢子は真愛美の笑顔に惹かれ、微笑みを交わすようになった。
だが継母は、継子が愛娘に近付くのを嫌悪し、いっそう強く絢子を折檻するようになった。

酸鼻を極める虐待の末に絢子は色彩感覚を喪い、とうとう精神が壊れてしまう。
実母の形見であるカミソリで真愛美と継母の首を掻き斬って、屋敷に火をつけて――

この事件依頼、絢子は1人で『籠』に閉じ込められ、知る者のない樺太の学校に通わされるようになったのであった。

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~【36話】のネタバレ

【腐り果てた生皮】

新たな顔を得た敏恵は、夢心地で思い出していた。
女学校時代、ハナをいじめていた時の事を。

なんだかとてもいい気分。
あたし、なんでこんなところに隠れてるんだっけ?
外へ出よう。街に出て買い物するのもいい。
もっと新しい自分を楽しまなきゃ――
敏恵は高揚感にまかせて、隠れ家から躍り出た。

 

――

 

庭掃除をしていた子供達は、敏恵を見るなり悲鳴を上げた。
それもそのはず。
何しろ、腐った生皮を貼りつけた狂人がこちらに歩いてくるのだから。

石を投げて立ち向かう男の子。
自分より小さな子を庇う女の子。
訳が分からず立ち尽くす敏恵。
騒ぎを聞きつけた大人たちも、敏恵の姿を見て絶叫した。

 

住民「ひいいっ、化け物ォ!!!
敏恵「――違う」

 

化け物呼ばわりされてその場から逃げ出した敏恵。
ずり落ちた皮を顔に貼りなおしながら号泣した。

 

敏恵「違う違う違う…あたしはあいつみたいな化け物なんかじゃない…もう治ったんだあたしは違うんだ…あたしはもう新しいあたしなんだ…」

 

――時を同じくして

新聞を読んだ菊乃は、ティーカップを落とし青ざめた。
そこには「顔の皮を剥がされた身元不明の女性の遺体」という記事が…
内海敏恵の仕業だと悟り、わななく菊乃。険しい表情で立ち上がるハナ。

 

ハナ「札幌へ戻りましょう、菊乃さん。急用ができたわ」

 

【つくし苑にて】

『かならず むかえに いくから いいこでまっててね だいすきな進司へ』

 

はにかみながらサチの手紙を読む進司。
この手紙は、いつかセーターを貸してあげたお姉ちゃん(ハナ)が持ってきてくれたのだ。
「今お母さんはお勤めが大変で、時間がかかるけど必ず迎えに来てくれる」…と言って。
進司は母に手紙を書くことにした。

 

進司「えへへ…『おかあさんへ おかあさんにも やさしい おともだちがいて よかったです』」

 

敏恵みたいなコワイお友達ばかりじゃなくてよかった。

 

進司(もしまたあの人が来たら、おかあしゃんにこの手紙届けてくれるかな)

 

【警察署の安置室にて】

綿貫は、瀬尾サチの亡骸と対面した。
彼女は解剖を済まされ、全身を包帯で覆われ白装束を纏っていた。

 

刑事「今のところ身元が分かる物が見つかっていないので、これで確認してもらうしか…発見時のご遺体の写真です」

 

グロテスクな姿に息を呑み、かろうじて「瀬尾サチさんで間違いないと思います」と絞り出す綿貫。
サチとの面識について尋ねる刑事に、樺太引き上げ時の取材をしたことだけを供述して、警察署を後にした。

 

――誰がどんな理由で、彼女を襲う理由があったのだろう?
遺体から顔の皮まで剥いで…

相澤の命を奪った彼女だが、まさか自分がこうなるとは思っても見なかっただろう。
でも、決してこんな目に遭ってほしくなかった。

それに、あの刑事はまだ知らない。
目の前に横たわっている亡骸が、自分の部下を葬った犯人だという事実を。

 

綿貫(瀬尾サチの息子を捜そう…犯人の手がかりはそこにあるかもしれない)

 

【数日前の出来事。綿貫に掴みかかった男は――】

――ここ札幌には内海敏恵が潜んでいるのだから、もと伴侶である池内に歩き回られては困る。
そう思った綿貫は、池内を宿から出ないよう丸め込んで、彼の安全を確保した。

あてもなく街を歩く綿貫は、ふと深見の連絡先を聞いてないことを思い出した。
彼のケガは大丈夫だろうか?
なんだか荒事に手慣れた感じだったが、本当にただの弁護士なのだろうか?

思案に暮れていると何者かに胸ぐらを掴まれ、壁に背中をしこたま打ち付けた。
何事かと顔を上げると、眼前に切先を突きつけられて。

 

森哉「…おまえか?おまえが、ころしたのか?」

 

凶器を向ける人物は、大粒の涙をこぼし、怒りと悲しみに燃える森哉だった。

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美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~【36話】考察・感想

以上、美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~【36話】のネタバレを紹介しました!

まぁ…やっぱりそうなるよね、敏恵の顔。
一度舞い上がって、化け物呼ばわりされ現実に引き戻されたことで、敏恵は『別の領域』から更にヤバイ次のステージに移行しそうですね。

なにも知らずおかあしゃんに手紙を書く進司に思わずホロリ。
進司が、醜女のマスクを被ったハナに「セーター貸してあげたお姉ちゃんだ。でもなんで顔が違うの?」
というシーンで、見た目に惑わされず本質を見抜く彼の能力にハッとしました。

綿貫が刑事に「樺太」というキーワードを与えましたが、これで事件の全容が明るみになっていくのでしょうか?
ていうか綿貫はどうやって森哉の凶器から逃れたのでしょうか?

敏恵・綿貫・池内・森哉→札幌なう。
ハナ&菊乃は札幌に向かい、百子もまた杏一郎さぁんを求めて札幌に。
札幌を舞台にオールスターバトル目前ですね…