20197月24日発売の週刊少年マガジン34号で、ドメスティックな彼女の第238話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

20197月24日に発売された週刊少年マガジン34号に掲載!

ドメスティックな彼女の最新話!第238話のネタバレと感想!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

>>ドメスティックな彼女のネタバレ一覧はこちら!

\ドメスティックな彼女の最新話が無料!/

31日間の無料期間と600Pがもらえる!

前回のあらすじ

サークル合宿後の夏生の変化に、ミヤビと何かがあったのではないかと悩み眠れぬ日々を過ごすヒナ。

その後ミヤビとは無関係だと分かったものの、夏生に過剰に干渉するヒナをマスターは心配します。

7月、夏生20歳の誕生日。

過去の思い出話に花が咲き、複雑な関係ゆえにお互いの気持ちが交錯する2人。

その空気を遮るように、夏生のスマホから電話の着信音が鳴り響きます。

ー 橘 瑠衣 ー

 

ドメスティックな彼女【第238話】のネタバレ

ルイからの着信

「瑠衣!? 久し振り…元気か?」

夏生の「ルイ」という言葉に反応するヒナ。

ルイは誕生日のお祝いに電話をしてきた様子です。

 

「そっちどう?仕事順調?」

「うん まぁまぁ 毎日忙しいけど何とかやってるよ

そうだ この間 お店にグルメサイトの取材が来てね あたしも新人として紹介されたんだ」

「マジで!? それネットで見れんの?」

「うん ナツオの方は?」

「こっちは相変わらず勉強とサークルって感じかな 次の公演 役者に転向して初めて役もらったんだ」

「すごいじゃん!」

「悪役だけどさ 長台詞もあるから練習頑張んないと

衣装合わせの写真 ヒナ姉に見せたらなかなか好評だったよ

ああ 後で送る そだ

今 ヒナ姉もいるから代わる?」

動揺しつつも電話を代わるヒナ。

「もしもしルイ?」

「ヒナ姉! 久し振り 誕生日のお祝いしてたんだ?」

「あ… うん そう

誕生日一人じゃかわいそうだし 仕事帰りにケーキ買ってきてさ

父さんも母さんも元気だよ

たまに母さんにもラインでもしてあげてね 心配してるから」

 

 

夏生から送られてきた写真を見て顔を赤くするルイ。

思わず駆け出しダニエラに勢いよく抱き着きます。

おぅふ! 何なに? 声聞いたら会いたくなっちゃった?」

頭を横に振るルイ。

「ナツオ 大学の演劇サークルでいい役もらったんだって」

「へえ! いい報せだね」

「ナツオもあっちで頑張ってる あたしも精一杯頑張んなきゃ」

力強いキラキラとしたまっすぐな目でルイは決意を新たにするのでした。

 

 

「あっこれじゃない?」

おー 写真出てるスゲー!」

一方、日本の夏生とヒナはルイの記事を見ていました。

「『店の味や仕事を学ぶため 海外から来る料理人も多い』だって

インタビューもされてるみたい

へー こーゆー感じで仕事してんだぁ スゲーなー

 

夢中に記事を見る夏生を、ヒナは複雑な思いで見つめています。

 

「ねっ そろそろケーキ食べよ? 出しっぱなしだと生クリーム溶けちゃうし」

「あ そだね」

「ナツオくんどのくらい食べる?」

「俺はねー…」

 

ヒナとルイ。

全く違う感情を抱きながら、夏生の誕生日は過ぎていくのでした…

 

やる気100%

ポスターの写真を撮るルイに梶田が声をかけました。

「何してる?」

「今度やるイタリアンの料理コンテスト 応募要項 写真でメモっとこうと思って

梶田 これ応募する?」

「ああ 俺はもう申し込んだ お前 今回は出ないって言ってなかったか?」

「うん 店の中のコンペならともかく

こういう外の品評会みたいなのはまだ早いかなって思ってたんだけど

でも せっかくこっちで修行してるんだからチャレンジしてみようかなって

何でもやってみなきゃわかんないもんね」

そう頬を少し赤らめながら言うルイに、梶田は釘付けになっています。

 

「おいおい 朝っぱらからまたアジアン同士でいちゃついてるぜ

なんだ お前らこのコンテスト出る気なのか?」

ルイたちの様子を見た同僚たちが、また嫌味を言ってきました。

梶田はカッとなり、何か言おうとしたその時、それをルイが手で遮ります。

そしてルイは堂々と言いました。

 

「言いたいのはそれだけ?」

「あ?」

「こんなうさ晴らしの仕方しかできないなんてホントかわいそう

あたしたちのことがそんなに気になるのは あんたたち自身が頑張れてないからなんでしょ

人に悪態つくエネルギーあるなら もっと自分を充実させたら?」

梶田も同僚も驚きで固まってしまっています。

 

「行こ 梶田」

さっさと去っていくルイを梶田も追います。

「あ ああ…」

そしてしばらく歩いた後、ニッと笑顔で振り向きました。

その表情にフッと笑った梶田は言いました。

「スッとした」

「でしょ?」

 

 

さっそくオリジナルメニューの試作に取り掛かろうと、大量の食材を手に帰宅したルイ。

ダニエラも試食し手伝いますが、あまりにはりきり過ぎたため大量の料理が残ってしまいます。

そこで2人はウィルと梶田を呼ぶことにしました。

 

「ごめんねウィル こんな夜中に」

「全然! 丁度夜食でもと思ってたとこ」

「トキヤもありがと」

笑顔のウィルと対照的に、梶田は無表情です。

「もし食べきれなかったら持ってってくれるだけでも助かるし」

「いや 風味があるうちに食べる

それに腹減ってなくても美味いって感じられるようじゃなきゃコンテストで勝てないだろ」

「確かに」

さっそく食べ始めるウィルと梶田。

ウィルには大好評ですが、梶田の評価はイマイチ…

「雑味がひどい」

一口だべただけで、事細かなダメ出しが次々と出てきます。

「ト トキヤ そんなに言わなくても」

「良いとこだってあるでしょ?」

気をつかったウィルとダニエラでしたが、それにルイは全く構わない様子。

「いいの大丈夫 続けて」

ルイと梶田の応酬に、スパークリングしているみたいだと冷や汗で見守るウィルとダニエラなのでした。

 

梶田の想い

帰宅する梶田と、それをお見送りするルイ。

「少し言い過ぎたかもしれない」

「別にそんな風に思ってないよ 不安になっちゃった?」

「なんとなく…」

その言葉にルイは思わずふっと笑って言いました。

「やっぱ梶田って 前のあたしと似てるとこあるかも

あたしも本音言い過ぎて上手くいかないことあったからさ

前に言われた時『絶対違う』ってーーーー あっ

 

階段を踏み外しそうになったルイ。

梶田は咄嗟に胸に抱き留めますが、2人で転んでしまいます。

 

「ご ごめん梶田!」

「っぶね… 気ぃつけろケガしたら練習ムダになんぞ」

「ホントだね 梶田何ともない?」

「ああ」

「よかった…」

まだ立ち上がっていない梶田に手を差し伸べるルイ。

「ごめん ありがと」

その手を取った梶田は、目をそらし切なそうな顔をするのでした。

 

 

朝、料理をしている梶田にルームメートが声をかけました。

「よく毎日毎日試作作るよなあ」

「コンテストに出るからには入賞したいからな」

「へぇ 入賞すると何あんだっけ 賞金? それとも他の何か目的あんの?」

梶田は顔を赤らめ言いました。

「秘密だ」

 

 

ランチの後の休憩中、同僚から来客を伝えられたルイ。

そこには手を振る父の姿がありました。

 

研修生が一同に集まっています。

「皆よくやってるってシェフから聞いたよ 今度 料理コンテストにも出るんだってな」

「はい 一応研修組は全員」

「いーねー! その意識! それならこっちの予定にも活かせそうだ!」

「予定?」

「ああ 新店舗の準備も順調でね 人員が必要になってきたんだ

だから 今回このコンテストで入賞した者を

一足先に日本に戻したいと思ってる」

 

日本に 戻る…!?

夏生の笑顔が脳裏に浮かぶルイ。

夢見たいつかが目の前に…

>>ドメスティックな彼女のネタバレ一覧はこちら!

ドメスティックな彼女の最新話や最新刊を無料で読む方法

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

ドメスティックな彼女の最新刊(単行本)や最新話が連載されている週刊少年マガジンは3つの電子書籍で無料で読むことが可能です!

U-NEXT 単行本1巻or週刊少年マガジン2冊が今すぐ無料で読める
FOD 単行本3巻or週刊少年マガジン5冊が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本2巻or週刊少年マガジン3冊が今すぐ無料で読める

おすすめはU-NEXTでアニメなども見放題で楽しめるので是非お試しください。

\31日間無料&600P付き/

ドメスティックな彼女【第238話】の感想と考察

前回甘い空気だったのも一転、すっかりルイの話にもっていかれてしまったヒナ。

切なくも何も言えない表情が印象的でした。

一方、ルイはやる気が出るとともに自信もついてきているようですね。

輝くルイの姿に、梶田の思いも育っていっている様子。

梶田としては入賞してルイに思いを…という気持ちがあるのでしょうか?

しかしルイの頭は夏生でいっぱい。

 

誰の想いが実るのか、見守りましょう。