2020年123日発売のヤングジャンプ8号で、ゴールデンカムイの第227話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

2020123日に発売されたヤングジャンプ8号に掲載!

ゴールデンカムイ最新話!第227話のネタバレと感想!

▷前回のゴールデンカムイ【第226話】のネタバレはこちら!

>>ゴールデンカムイのネタバレ一覧!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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前回のゴールデンカムイ【第226話】のあらすじ

貧しい生活でも、とても仲がいい宇佐美ファミリー。

親の野良仕事を手伝いをしながら、トキシゲ君は学校へ通っていた。

トキシゲ君の楽しみといえば鶴見篤四郎に会うこと。

今日も親友のトモハル君と一緒に道場へ向かう。

トキシゲ君は篤四郎が大好きだったのだ。

いつものように稽古に励むトキシゲ君。

すると、稽古の帰り、トモハル君が話しかけて来た。

トモハル君は東京の学校へ通うため、一緒に稽古できるのは最後。

どうしても最後にトキシゲ君に勝ちたかったのだ。

2人の組み合いを見守る篤四郎。

ところが、急にトキシゲ君がご乱心。

親友であるはずのトモハル君の首を蹴り、殺してしまう。

ゴールデンカムイ【第227話】のネタバレ

トキシゲ君の本音

素敵な友情物語・・・

のはずが、トキシゲが突然激怒!

鬼の形相でトモハルを踏みつける。

首を踏まれたため、トモハルは意識を失ってしまった。

 

慌てて止めに入る鶴見。

トモハルを確認すると、息はしているようだ。

鶴見は驚きを隠せない。

早く医者に連れて行かねば・・・

 

すると、後ろに立っていたトキシゲがつぶやく。

 

「僕は気が進まなかったのに

 篤四郎さんが・・・

『こっちの広いところでやりなさい』

 と言ったから・・・」

 

この期に及んで、トキシゲは何を言っているのだろうか?

さすがの鶴見も、親友に対してトキシゲが暴力をふるうなど考えていない。

でも、まずはそれが大きな間違い。

トモハルにとってはトキシゲは大事な親友。

しかし、トキシゲにとっては「篤四郎との時間を邪魔する存在」でしかなかったのだ。

 

先程まで冷静になっていたのに、再び怒りがこみ上げてきたトキシゲ。

鬼の形相で篤四郎に訴える。

 

まずは、トモハルの父は陸軍第二師団。

偉い人だからこそ、鶴見に注目されているのは許す!

 

次に、トモハルが東京の陸軍幼年学校に行くことで、いずれ将校になるだろう。

となれば、鶴見に近くなっていく・・・それも許す!

 

さらに、今日までその事実をトキシゲに言わず見下していた。

それもまぁ・・・許す!

 

でも、トキシゲはどうしても許せないことが1つだけあった。

 

トキシゲが許せない発言

それは、トモハルがトキシゲと離れるのが寂しくて、道場に一人残っていた時の出来事。

心配した鶴見が優しく話しかけたのだ。

 

「気持ちの強さは時重くんに負けていない

 その気持ちがずっとあれば

 きっと智春くんのほうが強くなるよ

 

実は、トキシゲは道場の外ので2人の会話を聞いていた。

トキシゲの家庭はトモハルに比べて貧しい。

だから、どんなに鶴見に近づきたくても近づけない。

でも、鶴見が1番だと認めてくれた。

強さであればトモハルより上!

それが全てだったのに・・・

 

鶴見のトモハルに対する何気ない励まし。

それがトキシゲにとっては許せなかったのだ。

 

鶴見はトキシゲを抱き締める。

ここまで思いが強いとは知らなかったのだろう。

鶴見は誰に対しても優しい。

悩むトモハルにそう言えば、諦めて帰ってくれると思っただけなのだ。

鶴見は優しく言った。

 

「キミは今でも私の一番だよ」

 

トキシゲに笑顔が戻る。

2人が会話している間に、トモハルは息を引き取った。

トキシゲは笑顔で言う。

 

「それ・・・死んじゃいました?

 共犯ですね、僕たち」

 

驚く鶴見。

自分が乗って来た馬をみて、鶴見はある筋書きを考えた。

それは「篤四郎が乗って来た馬に智春が蹴られた」というもの。

知らせをきいたトモハルの父は、怒りのあまり馬を撃ち殺した。

 

そんなトキシゲももう14歳。

今もなお道場へ訪れるのは、自分が初めて人を殺した場所だから。

まさに童貞喪失。

トキシゲにとっての聖地。

鶴見と交わした2人だけのヒミツ。

 

ところが、道場の武田先生の話によると・・・

鶴見はトモハルの親に逆恨みされて、第二師団にいづらくなったそうだ。

おかげで鶴見は北海道へ左遷される。

しかし、鶴見からすればどうでもいい。

中央から離れれば、より自由に出来ることもある。

なにより、トキシゲ君という存在が、このまま潰されていくのは惜しい。

鶴見はトキシゲに手を差し伸べて言った。

 

第七師団で待ってるよ

 

大事なのは愛

トキシゲと共有した秘密を思い出していた鶴見。

道場で武田先生と向き合って座り、戦争に関する話をしている。

 

どんなに訓練した兵士であっても、人殺しは簡単にできることではない。

誰もが最初は「発砲するふり」をする。

でも、それでは敵には勝てない。

どうすれば敵兵を殺してくれるのか?

 

トキシゲは抵抗なく殺人を犯した。

その事件以来、鶴見はずっと考えていたのである。

日露戦争で答えを見つけてきたと、武田先生に説明する。

 

兵士の攻撃性を引き出すには・・・

敵兵への憎しみでもなく

恐怖でもなく

政治思想の違いでもない。

鶴見は微笑んで言った。

 

「愛です」

 

ベトナム帰還兵の話によると、戦友との絆は「強い恋愛関係」と表現された。

要するに夫婦以上の愛が芽生えるのだ。

敬愛する上官

愛する同志を裏切る不安

この2つの愛によって、兵士は殺人の壁を乗り越えるという。

第二次世界大戦も含め、兵士に聞き取り調査によって分かった。

 

でも、人を殺したという罪悪感が消えるわけではない。

だから、いかに部下との愛を育み、汚れ仕事でも従う兵士を作れるのか・・・

それが指揮官の大きな課題だったのだ。

 

しかし、なかには「生まれながらにして兵士」という人間もいるらしい。

ほとんどの兵士は羊なのに対し、犬が紛れている状態だ。

 

攻撃性が強い

上官に対して忠実

己を責めることなく人が殺せること

軍隊には犬のような兵士が必要だったのである。

それが宇佐美時重だった、ということだろう。

 

そして現在。

鶴見の命令で、刺青囚人を捕まえるため札幌に向かう宇佐美と菊田。

宇佐美は新聞の記事を読んで、連続殺人犯がどんな人物なのか分かっていた。

物を盗むために人殺しをしていない。

あくまで、殺しのための殺し。

犯人は必ず殺人現場に戻ってくる。

宇佐美は確信していた。

 

二階堂で遊ばないで!

軍事病院内。

病室では、自分の義手を探す二階堂の姿があった。

朝起きたら、大事な義手がなくなっていたのである。

その様子をみて、クスクス笑う鯉登少尉。

近くには月島軍曹とインカラマッもいる。

 

すると、インカラマッが千里眼で義手を探してくれると言う。

ペコリと頭を下げてお願いする二階堂。

インカラマッは難しい顔をして言った。

 

「鯉登ニㇱパの方角から強く感じます」

 

驚く鯉登。

驚いた顔のまま、ベッドに隠していた義手をスッと出す。

なぜ分かったのだろうか?

いや、どう考えても検討つくだろう。

月島は冷静だった。

 

インカラマッの的中率は鯉登も認めている。

月島に文句を言いながら、鯉登は何か棒のようなモノをガジガジ噛んでいた。

鯉登が噛んでいるのは魔除けのイケマの根。

1本の価格は1円20銭

どうやらインカラマッから買ったらしい。

 

月島はインカラマッの占いを全く信じない。

ならば、試しに見てもらうように鯉登が勧める。

インカラマッも喜んで申し出る。

しかし、月島は冷たい表情でインカラマッに言った。

 

オレを手懐けようなんて思うなよ

 

どうやら鯉登のように、月島は簡単には扱えなさそうだ。

そんな事はインカラマッも分かっている。

また、自分が人質なのも分かっている。

本来は谷垣も北海道へ帰って来ているはず。

なのに、姿を現さないのは私が人質だから・・・?

インカラマッは理解していた。

月島は背を向けるだけで、何も答えない。

 

義手を取り戻した二階堂。

義手はお箸収納ケースの役割も担っている。

ところが、いつもは簡単にでてくるお箸が出てこない。

二階堂が義手を覗くと、何か詰まっているようだ。

義手を逆さにして、押し出してみると・・・

 

中指からニュッと出て来たのは羊羹(ようかん)だった。

鯉登がニヤッと笑う。

 

>>ゴールデンカムイのネタバレ一覧!

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ゴールデンカムイ【227話】の感想

以前はお箸ケースにされて、ふてくされていた二階堂。

なんだ、意外と気に入っていたんですね。

でも鯉登よ。

さすがに羊羹を詰め込むのはやめてあげて!

 

さて、今回明らかにされた宇佐美の本質。

恐ろしいですね~

親友を殺した話を、美しい物語へと変えてしまうのですから。

また、人殺しの壁を超える方法も「愛」だと言い切っちゃう鶴見も恐ろしい。

目的のためなら「愛」まで利用するとは・・・

恋愛に近い関係だからこそ、鶴見を振り向かせたくて慕う部下が多いのでしょうね。

今回の話で、鶴見が誰に対しても優しい理由が分かりました。

みんな恋しちゃってるわけですよ。

 

次回は、宇佐美の狂気が炸裂!?

札幌の連続殺人事件の話が進みそうです。