2020年4月9日発売の週刊ヤングジャンプ19号で、ゴールデンカムイの第236話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

2020年4月9日に発売されたヤングジャンプ19号に掲載!

ゴールデンカムイ最新話!第236話のネタバレと感想!

▷前回のゴールデンカムイ【第235話】のネタバレはこちら!

>>ゴールデンカムイのネタバレ一覧!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

\ゴールデンカムイの最新話が無料!/

31日間の無料期間と600Pがもらえる!

前回のゴールデンカムイ【第234話】のあらすじ

海賊による巧みな操縦で、兵隊が乗った蒸気船を再起不能へ。

ヴァシリともお別れとなってしまった。

船内では、初めての銃に妙な高揚感を覚えた郵便配達人が銃を乱射

大変な騒ぎとなっていた。

そこで、海賊が錨(いかり)を振り回し、客席を攻撃。

アシリパが危ないと思った杉元。

海賊へ渾身のアッパーをお見舞いしたのである。

ゴールデンカムイ【第236話】の確定ネタバレ

変人の扱いが上手なアシリパ

腹を強く殴られた海賊。

すぐに拳銃を取り出し、銃口を杉元へ向けた。

杉元は慌てず小刀で攻撃。

すぐに銃を取り上げる。

 

苛立った海賊。

杉元の腹を力強く蹴飛ばした!

蒸気船の2階で繰り広げられる攻防。

 

2人が争っているなか、1階の客席にいるアシリパ。

郵便配達人は相変わらず銃を乱射中。

客席を囲う窓周辺には、海賊の手下が配達人を殺そうと身を潜めていた。

 

乱射しすぎたのだろう。

郵便配達人の銃は弾切れ。

困っていると、アシリパが「予備の弾はこっちだ」と案内。

客席の外へ出た郵便配達人。

アシリパに背中を押されて、河に落ちてしまった。

 

弾があるというのはウソ。

アシリパは叫ぶ。

 

逃げろ!!

 

今までの乱射はなんだったのだろうか。

郵便配達人は配達物を置いて、そのまま川を泳いで逃げてしまったのである。

さすがアシリパ。

変人の扱いが上手い。

こうして、やっと蒸気船内は静けさを取り戻した。

 

海賊に聞きたいこと

海賊と杉元はまだ戦闘中。

杉元を心配したアシリパ。

すぐに2階席へ駆け上がり、杉元を呼ぶ。

アシリパにケガはない。

杉元は安心して攻撃を手をゆるめた。

 

海賊にも手下から報告が。

そもそも海賊達が蒸気船を襲撃したのは、郵便配達人が運ぶ現金書留を盗むため。

配達人は逃げた。

もう客席に向かって攻撃する必要はない。

白石は杉元に叫ぶ。

 

「聞きたいことがあるだろがッ」

 

「杉元」という名前を知って、ほほえむ海賊。

戦いは一時休戦。

白石は改めて「暗号が解けない」という噂を海賊に確認。

なぜ、刺青一皮探しを諦めたのか尋ねた。

 

海賊の話は1年前に遡る。

札幌で脱獄囚24人中のひとり、若山親分と会った。

相手も入れ墨囚人。

海賊は、親分に刻まれた刺青一皮を引き剥がすつもりでいた。

ところが、親分の手下によって捕まってしまう。

 

海賊の前に現れた若山親分。

隣には姫も立っている。

なぜか全裸にされた海賊。

これも親分の趣味だろうか。

若山親分はタバコをふかしながら言った。

 

入れ墨の暗号は

 解けねえぜ

 

親分もまた、脱走してからすぐに一枚手に入れていた。

しかし、茨戸(ばらと)の賭場で大負け。

そこで刺青一皮を手放す。

 

なぜ手放したのだろうか?

若山親分は多くを語らない。

入れ墨囚人は24人いる。

ひとりは、どこかで溺れ死んで魚のエサになってるかもしれない。

ひとりは、山奥でヒグマに食われているかもしれない。

あるいは、変なヤツによって台無しにされるかもしれない。

 

親分が語った話は全て事実。

入れ墨囚人はマシな死に方をしていない。

親分は結局、海賊の刺青一皮を引き剥がすことなく、その場を去った。

それだけ刺青一皮は役に立たない。

海賊は確信したのである。

アシㇼパは、話を聞きながら飴売り男の言葉を思い出す。

 

『若山親分の

 がっかりした顔もいい顔だったな~』

 

海賊の話によって、飴売り男の話が繋がる。

悩む白石と杉元。

 

王様に俺はなる!

若山親分との出会いで、刺青一皮探しをやめた海賊。

では、埋蔵金の場所は知っているのだろうか?

白石が尋ねるが、海賊ははぐらかす。

 

アイヌ情報を元に、埋蔵金に近づくことはできるかもしれない。

しかし、近いからといって、すぐ見つかる場所にのっぺらぼうが隠すとも思えない。

白石と杉元の肩を笑顔で掴んだ海賊。

手を組まねえかと誘う。

 

白石は入れ墨囚人のなかでも愉快な方だ。

海賊は以前から白石を気に入っていたのである。

杉元のような強い男はさらに大歓迎。

 

手を組めば分け前は揉めるだろう。

白石が笑って指摘する。

すると、海賊も笑って言った。

 

上級の家臣はどうだ?

 俺の国の

 

この男は何を言っているのだろうか?

海賊が埋蔵金を探す目的。

それは、暖かい東南アジアの小さな島で王様になるためだった。

果物を栽培して、よその国に売ってもいい。

硬貨には海賊の顔を刻む。

そして、子供をたくさん作って家族の国を作りたいと言うのだ。

 

冷めた表情で笑う白石。

杉元も理解できない。

なぜ、みんな国というでかいものを背負いたがるのだろうか。

 

杉元の家族は、結核によって全員死んだ。

それは海賊も同じ。

疱瘡(ほうそう)にやられて失っている。

 

当時は、感染症の病にかかれば、近隣から疎まれていた。

医療が発達していないので治療する方法もない。

病院の数も限られている。

患者を隔離するしかなかったのだ。

 

だから、海賊は子供の頃に思いついたのである。

俺が王様になれば、誰も自分の家族を疎まない。

疱瘡に怯えるのはやめよう。

夢を持って明るく生きよう。

おかげで海賊は生き残った。

気持ちで不安を吹き飛ばしたのだろう。

 

杉元の過去

過去を明るく話す海賊。

杉元は、うつむいて黙ったまま。

当時を思い出していたのである。

 

部屋の一室に響く咳。

布団に寝ているのは父親だろう。

顔は杉元にそっくりだ。

隣には、まだ青年だった杉元が黙って父親の話を聞いている。

 

療養所の病床はなかなか空かない。

おそらく、空くまでに自分の命はもたない。

父親はすでに覚悟していた。

よほど咳き込み続けたのだろう。

布団には血の跡が残っている。

 

息子の佐一はいつだって優しい。

だから、いつも損な役割を引き受けてしまう。

父もおせっかいな性分。

だから、気持ちも分からなくもない。

性格はなかなか変わらないものだ。

 

これ以上、息子を苦しめたくなかったのだろう。

父は家を出るように勧めた。

結核に捕まることがあってはならない。

父は最期に言ったのだ。

 

自分のために生きるのは

 悪いことではないんだぞ

 

家の縁側に座っていた佐一。

父の言葉が何度も脳裏をよぎる。

歯を食いしばって立ち上がり、突然、勢いよく走り出す。

家の中では、相変わらず父が咳き込んでいる。

本当は戻りたかっただろう。

しかし、杉元の意志は強かった。

 

俺は死なない

絶対に生きてやる

殺せるものなら殺してみろ

 

俺は不死身だ!!

 

こうして、いかなる状況でも生き残って来た杉元。

同じ境遇ではあるが、海賊とは考え方が全く違う。

海賊は金塊を見つけたら、理想の国を作る。

では、杉元は自分の幸せのために何をするつもりなのか?

夢はないのだろうか・・・?

海賊の問いかけに、杉元は返事ができなかった。

 

蒸気船はそのまま江別へ到着。

海賊は、ほかの乗客には危害を加えない。

騒がせたお詫びとして、乗客から金品を奪うのは止めたようだ。

ただし、現金書留だけは頂く。

 

客席に入って説明をする海賊。

すると、ふと杉元のカバンが目に入る。

郵便配達人が弾を探していた影響で、杉元のカバンは開いたまま。

隙間からは平太師匠の形見が見えていた。

 

>>ゴールデンカムイのネタバレ一覧!

スポンサードリンク



ゴールデンカムイの最新話や最新刊を無料で読む方法

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

ゴールデンカムイの最新刊(単行本)や最新話が連載されているヤングジャンプは3つの電子書籍で無料で読むことが可能です!

U-NEXT 単行本1巻orヤングジャンプ1冊が今すぐ無料で読める
FOD 単行本2巻orヤングジャンプ4冊が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本1巻orヤングジャンプ1冊が今すぐ無料で読める
ひかりTVブック 単行本2巻orヤングジャンプ3冊が今すぐ無料で読める

おすすめは使いやすさという面と動画配信サービスで約9万本も見放題作品があるU-NEXTです。

ゴールデンカムイのアニメも見放題で配信中でした!

U-NEXTでは継続時に月額2189円がかかりますが、毎月1200Pが付与されます。

先ほどもお伝えしたように見放題作品も豊富なので、アニメやドラマ・映画などもご覧になる人にはかなりおすすめのサービスです。

すでに無料期間を適用されたことがある方であれば、FOD・ひかりTVブック・music.jpのサービスをご利用になってみてください!

ゴールデンカムイのアニメはFODでも見放題で配信していましたよ。

紹介した4つサービスならどれでも無料でキングダムを読むことができますよ。

\31日間無料&600P付き/

ゴールデンカムイ【236話】の感想

杉元は登場した時から強かった。

強いけれど、どこか心の中は空っぽのままなんですよ。

本当は人を殺すような男でもなく、小動物を可愛がるような優しい男です。

誰かに尽くすことで、空っぽの心を埋めていたのかもしれません。

父が言うように、今までずっと杉元は自分のために生きたことがないのです。

いつも誰かのため。それも本心を相手に伝えない。不器用で優しい男です。

杉元の決め台詞「俺は不死身の杉元だ」は、父の影響だったようですね。

優しい杉元のことだから、父を見捨てた自分は幸せになっちゃいけないとか思ってそう・・・

対して、海賊はやっぱり面倒くさいタイプ!

底抜けに明るいチャラ男で決定ですね。

ただし!今回は嵐の前触れ。

海賊が平太師匠の形見を見つけちゃいましたよ~

要するに、海賊の刺青一皮を狙っていたとバレてしまったわけです。

仲間にならず、再び抗争勃発か!?

次回もめちゃくちゃ楽しみです!