はじめの一歩1271話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

はじめの一歩【1271話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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はじめの一歩【1271話】のネタバレ!

【師弟の信頼】

「ナンバリングシステム?」

一同は驚きの声を上げた。

一歩の引っさげてきた謎の特訓方法。今その謎が解き明かされる。

ナンバリングシステム。

「特にカス・ダマトとマイク・タイソンで広まった練習法だ」

篠田が説明を始めた。

「次々といわれる番号に反応し驚異的な速度のコンビネーションを可能とする」

「しかし間違わずに番号と同じパンチを出し続けるには積み重ねた反復と師弟の信頼関係が必要なんだ」

「ほー」と木村が納得したように返事をし、泰平たちは「信頼はバッチリですから!」と大張り切りだ。板垣はそんな二人を不敵な笑いで見守る。

「どうだかねえ・・・」

ナンバリングシステムがいかなるものか。いざ、実践。

「いち!に!」

青木の気合の入った1・2。ナンバリングの1番2番に対応したパンチだ。

「でもいちにと言われるのもワンツーかわらねえぞ」

青木は言う。

「4が左ボディ、6が右フック、これもよく使うな」

確認するなり木村は

「よん!ろく!」

と気合を入れた左ボディからの右フックのコンビネーションを繰り出す。青木はミットを構えそれを受けた。

「左ボディ右フックと言われるよりも早く手が出る」

「なるほど、まどろっこしくないな」

そう、ナンバリングシステムの肝はその言葉の簡略化にあったのだ。

その番号に対応したパンチを覚えなければいけないが、一度覚えてしまえば非常に有用だ。

「掛け声に反応できれば、の話ですけどね」

板垣が問題点を口にする。

青木と木村はそれを挑戦と受け取った。青木、木村、板垣の三人に泰平たちも加わった5人がリングに上がり、一歩のナンバリングシステムを受けることになった。

「それではいきます!」

「1!1!1!1!1!1!」

一歩の掛け声にあわせて5人はいっせいにジャブを放つ。

「余裕であくびが出るぜ!」

「もっとテンポ早くしろ!」

青木と木村の二人にあおられる一歩。

「で、では」

「1!1!1!1!1!1!1!1!1!」

先ほどまでの倍以上のスピードの掛け声。5人もそれについていくが余りにも単調であった。

「1しかねえのかこのやろう!」

「もっと実践的なコンビネーションにしやがれ!」

二人にどやされてしまう。

一歩からすれば

『ジャブが大事と思ってついつい1がおおくなってしまう』

ということなのだがそればかりでもしょうがない。

『実践を想定して』

一歩は想像する。戦う相手を。戦った記憶を。

その脳内に現れたのは浪花の虎、千堂武志の姿だった。

「いきます!1!1!」

「おつぎはなんだ!?」

「へいへいへーい!」

「1!」

「まだ1か!?」

一歩の想像の中では千堂はここで体をのけぞらす。懐に入り込み、左ボディを放つチャンスだ。

「よ・・・」

『4!!』

『左ボディか!』

全員が身構えた。「よ」とくればナンバーの中では4しかない。左ボディを放つ準備だ。

が、一歩の脳内に変化が起きた。

うかつに左ボディを入れようとすればスマッシュの餌食になる。左ボディはだめだ、遠ざけて・・・

「4打たないで1打って!」

板垣以外の全員がずっこけた。

「アホかお前は!!」

「そういうゲームじゃねえ!!」

二人の怒声はもっともであった。

「先輩が誰を想定したか洞察しなおかつ性格をも考慮して動く。これができないようでは信頼関係はまだまだだ」

唯一引っかからなかった板垣は後輩二人に得意げに話していた。が、二人はそんな板垣を疑いのまなざしで見る。それに気づいて板垣は説明を始めた。

「想定される人物は二人いた。千堂武士と宮田一郎」

今回は千堂だった。しかし。

「相手が宮田さんの場合でも迂闊に飛び込むとカウンターがあるから一瞬躊躇する」

「どちらにせよ1を繰り返すのが正解!」

画期的な特訓が最早クイズになってしまっていた。

話は変わって鷹村の祝勝会の話になった。しかし、当の鷹村は旅に出てしまって行方不明。祝勝会は中止だという。

「あの人いつも試合が終わるとふらっといなくなるんだよなあ」

「今どのへんにいるんでしょう?」

「日本は一通り網羅したみたいだから、今回は海外かもな」

「海外!!」

「世界王者はスケールが違う!!」

無邪気にはしゃぐ泰平たち。しかし一歩はその「海外」という言葉に、ある一人の男について連想していた。

メキシコに行く。

そう宣言していた一人の男。

想定相手としても現れた、ライバル。

千堂武士のことを。

 

【虎、始動す】

場所と時は変わって大阪、夜の千堂商店。

店番をする千堂の祖母の下に、一人の女性が現れた。

それはかつて千堂が祖母の世話を頼んだ、中学時代の恩師であった。

「ついに決心してくれはったか!武士の嫁に・・・」

「近くに引っ越してきたのでご挨拶に。大阪で塾の講師をすることになりましたので」

「死ねる!これで心置きなく死ねるでホンマ!」

「あ、あの」

「せやけど死ねる!もう今死んでもええねん!」

「話聞いてます?」

「死ねるー!!!」

まるでコントのようなやり取り。

「話を聞けっちゅうねん!!!」

そこに千堂の強烈な突込みが入った。連絡を聞いた千堂が事務から飛んできたのだ。早速祖母に「ワイがおんどれの世話を頼んだんや」と説明するが、祖母は自分はぴんぴんしている、世話は不要だという。

そんあ祖母に千堂は「ワイはやらないかんことがあるからかいごっちゅう体裁でひき止めておいてくれ」と説明した。

すると、突然発作に襲われる祖母。

全身が痙攣し、体が反っていき、ついには頭で逆立ちを始めてしまった。

「ばあちゃーん!」

「それ、洒落じゃすまないからやめてくれる?」

芝居はあっさりと看破されてしまった。しかし、それでも「毎日様子を見に来る」と約束してくれた。

「おおきに!」

それならば、もう迷いはない。

王者になるために。

かの絶対王者を引き吊り下ろすために。

「行くでえメキシコ!」

 

虎が動いた。

いざ、獲物を狩るために。

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はじめの一歩【1271話】の考察・感想!

以上、はじめの一歩【Round1271】のネタバレをお送りしました!

ついに浪花の虎が再始動!!!

千堂は一番好きなキャラなのでわくわくがとまらないですね!!!

え?

ナンバリングシステムのすごさ?

気になる方はきっと次回でわかる(かも?)と思いますよ!

次回も楽しみです!