彼岸島 48日後の第224話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

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彼岸島 48日後【224話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

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前回の彼岸島 48日後…【第223話】のあらすじ

吸血鬼達を殲滅し、助けたアイドルから、国会議事堂には蟲の王がいると聞かされた明達。

 

鮫島「そいつが国会議事堂に陣取っている吸血鬼達のボスだってのか?」

 

ネズミ「蟲の王…気色悪ィ名前」

 

鮫島「一体そいつはどんな奴なんだ?」

 

「実際に私が見たわけではないんでたいしたことは言えないのですが」

「雅様の四男だと言われていました」

 

明「四男?」

 

鮫島「雅の息子にそんな年齢分け…というかランク付けみたいなのがあったのか?」

 

「はい 雅様が強さ順に長男から並べたみたいで…」

 

ネズミ「四男って事は弱い方って事だぞ よかった少し安心だ」

 

鮫島「姑獲鳥は何番目なんだ?」

 

「確か五男です」

 

ネズミ「最悪だよ!!姑獲鳥よりもやばい奴って事じゃんか!!」

 

「私もやめた方がいいと思います」

「噂では生き残っていた自衛隊がいて 一個中隊が戦車で挑んで壊滅したそうです」

 

鮫島「まじか…」

勝次「戦車でも歯が立たないって….」

ネズミ「駄目だ駄目だ駄目だ そんな所行かないぞ!!近づくのも禁止だァ!!」

 

明「バカを言うな」

「国会議事堂に雅の息子の一人がいる事がはっきりした という事は雅本人がいる可能性が高い」

「なんとしてもそこへ向かい 俺は雅も蟲の王も斬り殺す」

 

鮫島「明…」

明の気迫に気圧される鮫島。

 

勝次「そうだな!!ビビッてなんかいられないよな!!俺も行くよ明!!」

 

明の決意を受け仲間達も国会議事堂へ向かうことに賛同するのであった…。

 

よろけながらも部屋へと入ってきたユカポン。

 

ネズミ「大丈夫?ユカポン!歩けるの?支えよっか?」

 

「ユカ…ウソ…]

ユカポンの姿を見て走り出す掴まってたアイドル。

 

パァン

 

感動の再開かと思いきや、ユカポンの頬を引っ叩いたのであった。

 

「アンタ!!クソ女!!よくノコノコとここに顔出せたわね!!」

ユカポンの髪を引っ張り壁に激突させる。

 

鮫島「やめろっバカ!!何やってんだ!!」

 

「この女のせいなんだよ!!すべてコイツのせいなんだ!!」

「私たちは最初ここの吸血鬼どもに必死で抵抗してたんだよ 奴らの思い通りになるものかって!!」

 

「嫌々こんな所に連れて来られて酷い事するなら死んでやるって!!」

吸血鬼達と対等に交渉していたことを伝える、監禁されていたアイドル達。

 

「でもこのバカが新入りで来て コイツ 何でも奴らの言う事きくからどんどん増長させて」

「女の一人や二人死んでもいいやって感じになって歯止めがきかなくなって実際に何人か殺されて!!」

「結局 どんな命令もきかなきゃ殺すって クソみたいな地獄部屋になっちまったんだ!!」

 

監禁されてたアイドル達に罵倒されまくるユカポン。

 

「その上貴様一人で逃げやがって!!この裏切り者!!」

「出て行け裏切り者!!出て行けクソ女!!」

 

ユカポン「ごめんなさいっ ホントにごめんなさいっ」

アイドル達の攻撃に耐えられず、謝りながらも部屋を飛び出すユカポン。

 

ユカポンが飛び出し静まり返った部屋の中。

 

鮫島「…まァこれだけは言える 聞けよ女たち」

「俺たちはユカポンの案内でここまで来た」

「結局のところ 今 お前たちが助かったのはアイツのおかげなんだ」

 

「…..そう……だけど…..」

 

勝次「それに本当に悪いのはアイツじゃないぞ お前たちを監禁した吸血鬼どもだろ!!」

 

鮫島「傷が癒えるには時間がかかるだろうが ともかく今は助かった事を素直に喜んでくれ」

 

鮫島と勝次の呼びかけで少し冷静さを取り戻したアイドル達であった…。

 

部屋を出て筏のもとへと向かう明達。

 

ネズミ「ねエ 引き返そうよ もう一度レイプタワーに戻ってユカポンを探そうよ」

 

鮫島「無駄だよ タワーのどの階にもいなかったし辺りも探しただろ」

「あの娘にはもう俺たちに合わせる顔がないんだよ」

 

勝次「そういえばあの文字消えてたね あのレイプタワーの入り口にあったI・R・Tの文字さ」

「石か何かでガリガリ削ってあったよ」

「ユカポンが消したのかな 結構高い位置にあったけど」

 

鮫島「そうだな なんとしても自分の過去から消し去りたかったんだろ」

「かわいそうに 泣きながら必死で削る姿が目に浮かぶよ」

 

筏の近くまで来たとき、筏の所に誰かがいるのに気付く明達。

 

ネズミ「いた!!ユカポン!!」

 

ユカポンは泣きながらも筏の所で一人、明達を待っていたのであった。

 

ユカポン「私は…裏切り者で…意気地なしで…本当はどうしようもない嫌われ女なの…」

「でも私の居場所はここしかなくて…他に行く所がなくて…」

「だからお願い なんでもするから私も一緒に乗っていい?」

 

泣きながら明達に懇願するユカポン。

 

明「早く来いよ 出発するぞ」

「多かれ少なかれ誰にでも後ろめたい過去はある そんな事は気にしなくていい」

 

明「手伝ってくれ 帆を張るぞ」

 

ユカポン「はいっ!!」

 

ユカポンも無事仲間に戻り、いざ国会議事堂へと向かう明達であった…。

 

彼岸島 48日後…【第224話】のネタバレ

【生き残りの想い】

外は激しく雨が降り続けていた。

国会議事堂には雅の旗が立てられていた…。

 

国会議事堂の近くの木の陰から、雅の旗を睨みつける一人の人影があった…。

 

自衛隊「く…..クソ吸血鬼どもめ…仲間を大勢殺して…国会議事堂にクソみてェな旗立てやがって…..

返しやがれ!!俺たちの仲間を返しやがれ!!

 

降りしきる雨の中、自衛隊の生き残りの男は雅の旗へと向かって悲痛な叫びをしているのであった…。

 

【狙撃!】

一方、国会議事堂を目指す明達。

 

ザァ―――――

 

筏で屋根もなく、激しい雨に打たれていた。

 

勝次「ぶあっくしゅん」

なァ さすがに雨がひどいだろ どこかでいったん雨やどりしようぜ

 

鮫島「確かに…このままじゃ筏も沈んじまいそうだぜ」

 

明「……そうだな」

 

建物の中で雨やどりする明達。

 

ムシャムシャ

 

ついでに腹ごしらえもしていた。

 

佐吉「勝次さん 顔の晴れ引いてきましたね

 

勝次「そうか?」

 

鮫島「子供は回復が早ェからな」

 

ネズミ「国会議事堂ってここからまだ遠いの?」

 

鮫島「いや そんなじゃないけどこの雨だからな」

 

明「….”雅の奴は自分の息子の集落を順々に巡っているという”

”次の国会議事堂に奴はいるのだろうか?”

一人考える明。

 

バスッ

 

明「え?」

何かが明の顔をかすめ、地面に突き刺さる。

 

鮫島「狙撃だ!!隠れろ!!撃ってきたぞ!!

 

バスッバスッ

 

何発か飛んでくる銃弾。

 

明「中を見せるな!!カーテンをしめろ!!

 

カーテンを閉め、壁側に張り付きなんとか凌ぐ明達であった…。

 

【自衛隊】

鮫島「クソッ ふざけやがって!!向かいのビルからだな!!

 

勝次「何で銃なんか?吸血鬼の奴ら警察署でも襲ったのかな」

 

鮫島「危なかった明 死にかけたぞ この雨じゃなかったら相手も外さなかったはずだ

 

明「向かいのビルか…殺るには泳いで渡るしかないな

 

鮫島「ちくしょう せめてどのビルからか特定できればな」

 

明「みんな ここに隠れていろ 行ってくる

 

鮫島「俺も行くぜ

向かいのビルへと向かう明と鮫島。

 

明「水没してる一階から水に入るぞ。」

 

泳いで向かいのビルへ渡ろうとするも、狙撃に合う明達。

 

筏を使いなんとか銃弾を凌ぎながら向かいのビルへと渡る。

 

鮫島「どの部屋から撃ってきたかわかるか?」

 

明「水中でなんとなく目星をつけた」

明の目星をつけた場所へこっそり向かう明と鮫島。

 

明「動くな

迷彩服を着て銃を持った男の後ろから近づく明。

 

自衛隊「なっ」

振り返り驚く自衛隊員。

 

明「人間?

吸血鬼かと思ってやってきた場所には、なんと人間の姿があった…。

 

一方、残っている仲間達のほうでは、銃を構えた自衛隊員に囲まれていた。

 

ネズミ「ひいいいいいいい」

 

鮫島「ネズミの叫び声だ!!

窓を開けて状況を確認する鮫島。

 

鮫島「ちきしょう 勝次のバカたち全員捕まっちまった コイツは囮だったのか!!

 

明「お前たちは何者だ?

仕込み刀を向けながら問いかける明。

 

自衛隊「第一師団 普通科連隊 陸上自衛隊だ

 

明「自衛…隊…?

 

全滅したと思われていた自衛隊であったが、まだ戦う戦力が残されていたのであった…。

 

 

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彼岸島 48日後…【第224話】の考察・感想

蟲の王に全滅させられていたのかと思いましたが、まさかの自衛隊が出てきましたね!

鮫島以来の心強い味方になりそうですね(笑)

 

単体では蟲の王には敵わないと思いますが、チームプレーや武器もありますし、雑魚処理には大きく活躍してくれそうですね(笑)

 

まだ明達以外にも戦う戦力があったのは喜ばしいですね!

蟲の王に返り討ちにされたのはありますが、果たしてどれくらいの自衛隊員が生き残っているのでしょうか…。

 

各地でも生き残って、吸血鬼と戦っているんですかね…。

 

来週では自衛隊の今の状況が語られそうなので、それ次第で大きな戦力となるかもしれませんね!

 

来週はどういった展開になるのか想像しながら、次の更新を楽しみに待ちましょう!