不浄を拭うひとの第11話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

不浄を拭うひと【11話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

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不浄を拭うひと【11話】のネタバレ

特殊清掃員という仕事

ボクは山田正人 39歳

特殊清掃という仕事をしている

 

この仕事のことを人に話すと必ず言われるのが・・・

「よくそんな仕事できるよなー」

「オレ絶対ムリだわ・・・」

 

人の体液とゴミと虫の悪臭にまみれる仕事。

そう思われるのはムリもない。

正人も仕事を始めた頃はそう思っていた。

なんでこんなことをしなきゃいけないんだろう?と。

 

野口さんと出会うまでは・・・

 

愛ちゃん

正人は、野口さんという中年のおじさんの家に訪れていました。

 

野口さんは、正人がこの仕事をはじめてからしばらくしてからきた依頼者。

正人は愛ちゃんにお土産を持ってきていますが、愛ちゃんは故人の様です。

お線香をあげて、正人と野口さんは談笑しています。

「昨日のことのように思っていたら、もう何年も経つんですね」

「その間に10㎏太りましたけど・・・」

「いやいや私も老けましたよー」

 

何年か前の事

「本当にこっちまで虫来ないでしょうね?」

 

正人はマンションで亡くなった方の部屋の清掃依頼を受けた時、近隣住人から仕事をするだけで邪険にされたりすることが多々ありました。

(ボクの仕事は不安・嫌悪・拒否感を持たれる、まるで死神扱いだ)

 

自分が決めた仕事とはいえ、落ち込んでいた時・・・

野口さんからの依頼が来た。

 

野口さんからの依頼は娘がアパートで亡くなったみたいで、部屋を綺麗にしてほしいとの事であった。

 

野口さんは離婚後、娘の愛さんと疎遠になっており、愛さんは当時18歳。

愛さんを引き取った母親は行方不明になっていた。

死因は急性心不全で発見が遅れて腐敗していたが、警察の検視の結果、事件性はないとのことだった。

 

正人は早速清掃作業に取り組むのですが、若くして亡くなった愛さんの事をかわいそうに・・・と思ってしまっていたので、また「何か」を連れて帰らないようにと、気をつけながら作業に取り組んでいました。

(正人は霊感がある為)

 

「ん?この箱なんか入ってる・・・」

箱に触れたとたん、水の中に入ったような深く冷たい感覚がした。

(何か・・・いる・・・)

正人は不思議な感覚と、小さい子供・・・?の様なものを感じていました。

 

清掃が終わり・・・

依頼者の野口さんに箱を渡すと、野口さんは箱の中身を正人に一緒に確認してほしいと言います。

「実は・・・自分と娘は血が繋がってないんです。」

 

野口さんは連れ子だった愛さんと6歳の時に一緒に住む様になったのですが、とても大切にしていたけれど心を開いてくれないまま別れることになったそう。

「信用されていなかったからひとりで見る勇気がないんです。」

 

二人で箱を開けてみると、そこには依頼者の野口さん宛のハガキがたくさん入っていました。

そしてメモ帳も一緒に入っていたので、正人が読むことになりました。

 

「おじさんへ」

「いつも無視してごめんなさい。怒ったり冷たくしてごめんなさい。」

「ずっとずっと『お父さん』っていいたかった。」

「でも言って何も帰ってこなかったらと思ったら怖くてずっと言えませんでした。」

「すごく後悔しています何も言えなくてごめんなさい。お父さん。

 

そこには心を伝える事が出来なかった愛さんの悲しみと、父親の愛であふれていた。

 

野口さんは泣きながら、正人に「ありがとう」といいました。

何も愛さんにしてあげられなかったと思っていた野口さんは、一人では箱の中身を怖くてみる事が出来なかったであろうと言います。

愛さんを知る事が出来て、野口さんは正人に何度もありがとうと感謝を伝えるのでした。

 

それぞれに思うこと

愛さんが亡くなってから何年か経った今でも、野口さんは箱を開けては愛さんと話をしているそうです。

「不思議ですよね、亡くなってからの方が帰ってきて来てくれたって感じがするんです。」

「あの日・・・山田さんに会えてよかった。」

 

 

・・・特殊清掃の仕事は、どんなにベテランになっても、どんなに金になったとしても、決して報われる事はないと思っていた正人。

でもこうして感謝されるのなら体が続く限りその手助けをしたいと思います。

ボクは思う、この仕事は天職だと。

 

正人はこんな事を思いながら明日からも続く特殊清掃の仕事に向けて気合いを入れています。

 

野口さんは晩御飯を愛ちゃんと一緒の食卓で食べながら話します。

「愛ちゃん、山田さんが来てくれてよかったね。さぁ一緒に食べようか。」

 

「オレは死ぬまで生きなきゃ。」

 

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不浄を拭うひと【11話】考察・感想

さてさて、今回の特殊清掃のお話は心温まるお話でしたね!

人が嫌がる様な大変な仕事だけれども、感謝される事にやりがいを感じて天職だと思って仕事ができるのはとても素晴らしい事だなと思います。

なかなか正人の様に付き合いの続く業者さんもいない様な気もしますが、その後もお付き合いできる様な心で繋がるお仕事のやり方は、これからの社会でも大変貴重で大切な事の様な気がしませんか?

 

さてさて、次回の不浄を拭う人はどんな物語になるのでしょうか?

次回の不浄を拭うひとも楽しみです♪