「帰還者の魔法は特別です」第109話を読みましたのでネタバレを紹介します。

ブルームーンパーティは一位で先に進んでいく。

学園一の男・アルジェリアはデジールについて、ケルトから話を聞いていた。

デジールたちの後をつけて、進んでいたアクラネーパーティ。

そんな彼らはゴーレムに襲われていた。

そしてなぜかリタイアもできず、脱落しても元の世界にもどる気配がなかった。

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帰還者の魔法は特別です【第109話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

-チャプン

プラムの頭に水滴が垂れる。

「あっ冷たい!!うわん!一階も嫌でしたが、二階はもっと嫌です!」

「私もー!この保存食だっておいしくないし」

休憩をしながら愚痴を吐くロマンティカ。

同感」

保存食を食べながらも、チラッと視線を変えるロマンティカ。

(一番気に入らないのは

そのさきにはデジールとアゼストが何を話している。

 

「あれは罠だ。マナを確認すれば、あっちだけ流れが違うのがわかる。こうやってマナを流して動力になるマナの流れを少し歪めてみた」

デジールは地面に指をつけた。

「川に大きな石を置いて流れを変えるように、マナに俺のマナを乗せて流れを変えたんだ」

「うむ

アゼストがマナの上を歩いた。

「どう?踏んでも無反応だろ?この方法はマナで作動してる罠魔法のほとんどに使える」

「なるほど。このような情報は一体どこから
いやありがとう。デジール、勉強になる」

「いろんなことに応用できるから覚えてて」

それよりデジール」

「うん?」

デジールは振り返って、アゼストを見る。

「こんなことをしている余裕はないのではないか?」

「えっ?」

彼女は自分たちの進み状況を開いていた。

帰還者の魔法は特別です【第109話】のネタバレ

-分かれ道-

「パーティ点は一番高いが進度数が低すぎる。うちのパーティの攻略速度が遅いということだ。新メンバーたちに経験を積ませようとしているようだが、私たちの目的は一位になることだったはずだ。
悠長なことをしている暇はないだろう」

ううん。大丈夫。うちのパーティは必ず一位になる」

彼女の言葉に、彼は否定した。

「何か作戦があるのか?ダンジョンの構造上、進度の差を縮めるのは難しい。
二階は五つの区域に分けられた迷路。
三階に繋がる五区域にいち早く辿り着けなければならない。
二階へ進むのが一足遅かった私たちが、逆転するのはもはや困難なのでは」

それを聞いてもデジールは笑った。

「たしかにそうだけど、でもどこにでも抜け道がある」

 

-ピロンッ

先に進んだデジールたちの前に案内が出る。

「二階三区域前ホールに到着しました。ここでは三区域に繋がる通路以外に、もう二つの通路を選べます。

  • 愚かな通路。一階と同等のモンスターと罠が潜んでいる通路です。難易度は低いですが、それだけ攻略区間の距離が長いです。

2.苦痛の通路。三区域から五区域に繋がる通路です。通路は一直線ですが、タイロント・トゥラーが潜んでいます。タイロント・トゥラーは闇の中から侵入者を狙っています」

それを聞いたロマンティカはビクッとした。

「タタイロント・トゥラーってクモじゃん!!クモとか無理!!」

プリシーラもカチコチになる。

「そそれ以前にタイロント・トゥラーは強すぎます!影の世界四級のモンスターですよね?ブルームーンですら勝てるかどうか

「そんなのどうでもいい!!クモは無理!!」

ロマンティカにとって難易度よりも虫が嫌なよう。

「戦い慣れたアルファクラスですら、脱落するほど危険なモンスター。さすがに自分たちには

「よし!それじゃ苦難の通路を進もう!!」

デジールは爽やかに口にした。

「え?」

「!?」

「そうなりますよね?」

覚えてろよ」

その場にいた全員がピタッと止まった。

「後先見ずに言ってるわけじゃない。先に言っとくけど、脱落者は絶対に出さないし、ここを通過し一位に逆転する」

前に進んでいったデジールは、後ろを振り返って言った。

-ピロンッ

「苦難の通路に入場しました」

 

倒れているがピクッピクッと少し動く人が。

-バッ ズルズルっ

彼はそのまま何かに引きずられた。

-バキバキッ

大きなクモが男を攻撃し、そのまま闇に消えた。

 

-タイロント・トゥラー-

デジールたちは苦難の通路を歩きだしている。

「ななんだかジメジメしてるし血のニオイがしないですか?」

「怖いこと言わないでよ。フリーチェル!」

「ハハッ。そんなに怖がることないってばロマンティカ。それじゃざっくりモンスターの習性を説明する。
タイロント・トゥラーは足の先にある毒が命取りになることがほとんどなんだけど、吐き出す糸にも注意が必要だ。あいつの糸に覆われると目で見えなくなってしまう。
今みたいに何も見えないこの通路クリエイト・アクア」

隙間に向って魔法を使うデジール。

「ただ見えてないだけで、タイロント・トゥラーはあちことに透明な糸を仕掛けているし、自分の体も糸で覆い隠してしまう。闇雲に突き進めば餌食になるだけだ」

彼の魔法をしたところには、彼の言う通りに糸が見える。

「それならどうやって通過すればいいんですか?」

「蜘蛛の糸に触んなきゃいいんじゃない?」

ロマンティカは虫をバカにした顔をしている。

「それは無理だ。ロマンティカ。見えないだけで、この先には無数の蜘蛛の糸が仕掛けられているに違いない。蜘蛛の糸に少しでも触れてしまうと、俺たちの居場所を特定されてしまう。
ここで問題!それなら俺たちはどうやってここを通過すればいいでしょうか!?」

急に振り返って全員に問いかける。

「ま回り道か何かですか?」

「ま回り道に一票!」

「難しいです」

「デジールあんた楽しんでんでしょ」

「居場所を特定されないようにする。目に見えない糸など避けようがない。視線を分散させればいいのではないだろうか?」

「アゼスト正解!ロマンティカも正解だ」

回答が出たところで、デジールは拍手した。

「タイロント・トゥラーは蜘蛛の糸から伝わる刺激にしか反応しない!つまり同時にあちこちから刺激が伝わってくれば、正確な位置を把握できなくなるんだ。その隙にここを通過すればいい」

「なるほど」

だけどそのためには最低でもランク2レベルの魔法を五つ。それも同時に展開しないといけない」

「私がやろう。私の演算レベルなら可能なはずだ」

それを聞いてアゼストが名乗りをでた。

「魔法の演算は可能だろうけどピッタリ同時に五ヶ所以上を攻撃するのは、この中では俺にしかできない。俺が攻撃を加えるから、その隙に突破してくれ。俺も後を追う」

そう言うと背を向けたデジール。

「!」

その様子にロマンティカは違和感を感じていた。

デジール。この作戦安全なの?」

彼の肩を叩き、彼女は確認する。

当たり前じゃん」

デジールはニコッと笑って答えた。

「ホントのホントに?」

「うん。だから全員準備して!三つ数えて合図をするから、一斉に走り出してくれ!」

-バチバチッ

「いちにのさんっ!」

-ガガガンッ

「走れ!!」

-タタタタタッ

デジールの合図に全員が走り出した。

「フゥうまく騙せた。ロマンティカの奴最近勘がよすぎてヒヤヒヤするよ。ホントのこと言えば反対されただろうな」

ため息をつくデジール。

(視線を分散させるのが、有効なのは事実だけどタイロント・トゥラーは別の手段で獲物を認識する)

彼の手には糸が絡んでいる。

(その手段とは人の生体信号。中でも心臓の鼓動に大きな反応を見せる)

絡まってる方の手を心臓に近づける。

「出てこい。獲物ならここにいるぞ」

-バラバラッ

「(何も見えない。だけどその中から気配を感じる)
姿は見えないけどいるんだろ?ここで問題」

「!?」

「おまえのようなモンスターを、俺は何匹くらい殺してきたと思う?数百?数千?数え切れないほど殺してきた」

手にグローブをはめるデジール。

「ギエエエエエエッ」

「悪いけどここ通らせてもらうぞ」

デジールに向ってきたタイロント・トゥラーに、彼は火の攻撃をした。

 

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帰還者の魔法は特別です【第109話】感想

三区域から五区域に一気に行ければ一位になりますね。

タイロント・トゥラーは一体だけなのでしょうか?

それだけを倒したら一番になれるなら、デジールさんたちあっという間ですね。

デジールさんはタイロント・トゥラーのようなモンスターになにか恨みでもある感じですね。

前の世界でのことでしょうけど

彼はどれほどの魔法が使えるのでしょうね。

火だったり水だったり、色々なことができるから、すごく強そうなイメージですね。

 

ロマンティカさんは心配なのでしょうね。

デジールさんは一人で無茶した前科がありますから。

それだけ彼を見ているのでしょう。

 

デジールさんはタイロント・トゥラーを倒して、仲間たちの後を追えたのでしょうか!?

そして彼らは一位になれるのでしょうか!