「帰還者の魔法は特別です」第134話を読みましたのでネタバレを紹介します。

最初のクエスト”アルテイアの護衛”を無事にクリアしたデジールたち。

しかしまだプルースの黒幕を、マナ板を手掛かりに探し、倒さなければならない。

ケイからは何も情報が得られなかった。

任務を終えた彼らとすれ違いに、ダレン中佐が姿を見せた。

ピッコマにて最新話が無料配信されています!

帰還者の魔法は特別です【第134話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

\好きな漫画の単行本が無料!/

31日間無料&600Pがもらえる!

帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

魔道王国の首都”アルテイア”飛行船の港

「何も連絡をいただいておりませんが、こちらにはどういうご用件ですか?ダレン・アレフ中佐」

ケイは敬礼しながら問いかける。

「何故いちいち、連絡をしなければならないんだ?魔力がない体で、任務を遂行するのは大変だろう。少佐」

「…たしかに大変ですが、魔法使いもそれは同じはずです」

近づいてきたダレンに、敬礼をやめたケイ。

「フフッ…剣と魔法は全くの別物だぞ。偉大なる剣聖よ。私たち魔法使いは、海を真っ二つにし、山を吹き飛ばすこともできるが、君はせいぜい剣を振りかざすだけ…。
剣聖と呼ばれようが、所詮は剣士だからな」

アレフは、ケイの胸元をつつく。

「ちゅ…中佐!お言葉ですが、そのような言動は…!!」

ケイの部下が割って入る。

「やめたまえ」

彼はそれをスッと止める。

「部下の無礼をお許しください。では話を戻しまして…こちらにはどういうご用件ですか?」

「材料がちゃんと到着したか、確認しにきただけだ。実権前に問題があれば困るからな。
それより…」

アレフは材料を見た後、反対方向に視線を移した。

「どうかされましたか?」

「あの者たちは、うちの人間ではないようだが?」

「あっ」

彼の視線の先には、デジールたちがいた。

「飛行船の護衛として雇った傭兵です」

「ほう…意外だ。君が傭兵を雇うとは思わなかった」

「国王陛下のご命令を遂行した際に、大きな犠牲を伴ったため…」

彼らの話が聞こえているデジールは、

(…飛行船の護衛?”アルディン”の護衛じゃなくて?彼の存在を隠そうとしているのか…?)

と不思議に思う。

「犠牲?当然の結果だ。今の時代、兵器を使っているのは君しかいない。まぁ…その分、兵士を雇うのも簡単だろうな。足りなくなれば、いつでも確保できる点だけは価値がある」

アレフの言葉に、ケイはピクッと反応した。

「兵士たちは消耗品ではありません」

「どうした?眉間にしわを寄せて」

「「……」」

彼らの周りに、重い空気が流れる。

「早く材料を確認させてくれ」

向きを変えたアレフ。

「……こちらです」

そう言ったケイの顔は強張っていた。

「フネン少尉」

「はい、少佐!」

「傭兵たちをよろしく頼む。この国のことを名にも知らないはずだ」

「はいっ!」

帰還者の魔法は特別です【第134話】のネタバレ

-尊敬-

「中佐…でしたっけ?あの人、いくら身分が上だからって失礼すぎますね」

移動中にデジールはフネンに言う。

「アハハッ。お聞きになったようですね。でも仕方ないんです。魔道王国では魔法がすべてなので。
少佐や僕たちのような剣士は、魔法使いよりずっと下の立場で、階級なんてあってないようなものです。国王も優れた魔法使いが選ばれました」

彼は細かく話をする。

「ご存じかと思いますが、ケイ少佐の剣術は誰よりも長けています。それなのに魔道王国の人父は、自分たちの魔法に勝るものはないと考えているんです。
兵器で武装する僕たちのことを見下していて、少佐が少佐という階級に上りつけたのも奇跡です」

「…あなたは少佐を尊敬しているんですね」

彼の言葉にデジールは感じた。

「はい。僕だけじゃなく、うちの兵士はみんな少佐を尊敬しています。少佐は僕のように魔力がない人を雇い、鍛え上げ、人として生きていけるようにしてくれました。僕はあのお方のためなら、なんだってできます。
かつて国王陛下が少佐を寵愛していたため、あんな無礼なことを言う人はいませんでしたが、外国から今の魔法使いが来てからは…」

フネンの言葉に少し目を見開いたデジール。

(外国から魔法使い…?)

ちょうどそのとき、彼らは目的地についた。

「ここが傭兵ギルドです。これまでお疲れ様でした」

「ありがとうございます(外国から来た魔法使い…いい情報を得たぞ)」

フネンはその場をあとにした。

-ピロンッ

””有終の美”クエストをクリアしました”

「進行中のメインクエストが残っています。メインクエストをクリアしてください」

 

-生産所-

3-BYET。このコードを忘れないでくれ。割れてて最後まで読めないけど、これだけでも充分な手がかりになる」

テーブルを囲んで話すデジールたち。

「前に言ったように、これからはこのマナ板がどこの工場で作られたのか、どのルートで流通したのか調べるんだ」

彼の話にロマンティカは疑問をぶつける。

「でもさデジール、そんな大事な記録…見せてもらえるかな?」

「まして僕たちは外国人です…」

「その部分を一度、悩んでみないといけないな。何かいい方法があるのか、デジール?」

口々にする彼女らに、デジールは

「…見せてもらえなくたって方法はいくらでもあるだろ?」と。

「はい?」

「常に紳士的な手段を選ぶ必要はないってこと」

 

夜、マナ板生産工場。

マントをかぶったデジールとプラムが忍び込んでいた。

「デジールさん、どうしてアゼストさんとロマンティカさんはお留守番なんですか?」

「俺とプラムの相性がいいから」

「あ…相性!?」

忍び込みながら、プラムはといかける。

「プラムは剣士で俺は魔法使いだろ?敵と戦いやすい組み合わせだ」

「あ…そういう意味ですか…」

(どういう意味だと思ったんだよ…!?)

プラムの反応に戸惑うデジールだった。

文書保管室

「ここだ。プラム」

「はい!僕はこっちを探してみます」

室内を探す二人。

「ありそう?」

「うーん…おぉっ!!こ…これかましれません、デジールさん!!」

プラムが見つけた文書には、3-BYETの生産場所が、四ケ所記載されていた。

「これは…役割分担をしないといけないな…」

 

数日後。

デジールは燃え尽きていた。

「何をしているデジール!!まだ未処理の論文が山ほどあるのだぞ!!墓場に行くまで休めないと思いたまえ!ほら働くのだ!!」

「はいぃぃ…!!」

ラン・フージェン・アケニオス。88歳、魔導研究所の所長。

彼はコード”3-BYET4”のマナ板の所有者。研究所からでようとしない研究の鬼。

デジールは彼に接近している。

「ほうわしの助手になりたいだと?」

「はいっ!!」

「ならば君…論文を書いてみないか?」

彼が接近する方法は、ランの助手になることだった。

「…便所に行ってきます。(地獄だ)」

その場から離れたデジール。

「……みんないる?報告の時間だ」

他の研究所に接近している3人と連絡を取る。

全員の異常なし。

(進展なし…読みが外れたのか?)

ゲッソリとするデジール。

「全然先に進めないな…みんなもうしばらくがんばー」

そのときだった。

「待って…!」

「どうしたんだ?」

ロマンティカが声をかけた。

「しっ。今の報告訂正するわ。商団主が隠れて誰かに会ってる」

会っている相手を確認したロマンティカ。

「…デジール。ビンゴ」

その相手はダレンだった。

 

スポンサードリンク



帰還者の魔法は特別ですの最新話を無料で読む方法

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

帰還者の魔法は特別ですはピッコマで配信されていますので、1日1話ですが無料で読むことが可能です。

また、本作は配信されていませんが、好きな漫画を無料で読む方法として下記の3つのサービスはおすすめですよ。

U-NEXT 単行本1巻が今すぐ無料で読める
FOD 単行本3〜4巻が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本1〜2巻が今すぐ無料で読める

おすすめは動画配信で見放題作品も豊富なU-NEXTです!

\31日間無料&600P付き/

U-NEXTで好きな漫画を無料で読む!

帰還者の魔法は特別です【第134話】感想

怪しかったダレン…やはりでした。

商団主がダレンと会うのは、なぜでしょう。

ロマンティカさんのとこの人が、プルースの黒幕なのか。それともダレンなのか。

気になりますね。

 

ケイさんが魔法使いを毛嫌いしている感じの理由が分かりましたね。

強くても剣士だから、下に見られている…嫌ですね。

アルディンの護衛と隠したのは、どんな意味があるのでしょう?

彼もダレンを怪しんでいたのでしょうか?

 

なかなかメインクエストが進みませんが、次回は進みそうですね!!