「帰還者の魔法は特別です」第61話を読みましたのでネタバレを紹介します。

エステバンの族長・タカと戦ったアゼスト。

デジールを超えると言って、タカに勝った。

しかしアゼストもその場で倒れてしまった。

一方でデジールとプラムは領主に拘束されていた。

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帰還者の魔法は特別です【第61話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

「デジール・アルマン。それからプラム・シュナイザー。エステバンの侵入をどうして予測できたのだ」

拘束された彼らに問いかける領主。

「お話しできません」

デジールは答えなかった。

「自分の置かれた状況が分からないのか?

エステバンの侵入をいかにして、予測したのか言わなければ、そなたをエステバンの回し者、あるいは敵とみなす。それでも黙秘を貫くか?」

「お話ししたところできっと理解していただけないと思います」

デジールはそれでも答えなかった。

「無礼な発言は控えろ!!」

隣にいた男が一歩前に出る。

「かまわない。言い訳をするくらいなら、黙っている方がいいときもある。それなら質問を変えよう」

領主は男を止めて、質問を変えた。

「食糧倉庫に出入りできるジェフランを説得し、食料を砂にすり替えておいたそうだな?」

「はい」

「ジェフランと三人で食料をすべて移動させたのか?」

「すべてではありません。慌てたエステバンが、倉庫の奥のものまで運び出すとは思えなかったので、扉付近のものだけ砂にすり替えておきました」

しっかりと領主を見て答えるデジール。

帰還者の魔法は特別です【第61話】のネタバレ

-作戦-

「あの者たちが腹を立て、倉庫に火をつけたらどうする?そうなっていたら、砂以外はすべて燃えてなくなっていたのだぞ」

「ですので、倉庫の中にあるのは、術得て砂だと思い込ませました。あのような一刻を争う状況で、砂に火をつけに戻ってくるとは、考えにくいと判断しました」

デジールは自分の行ったことを話した。

「それなら最初から中身が砂であることを、見せていればよかったはずだ。どうして見える位置に食料を残しておいたのだ?」

領主の再度の質問に、彼は目をつぶって答える。

「それも作戦のうちです。砂が入っていることを隠すため、わざと食料を見える位置に置いてあるのだと思わせるためでした」

「結局すべてはおまえの予想でしかないではないか!!」

隣の男が声をあげて怒る。

「もしその作戦が失敗していれば!」

「静かに。なるほど。だからあの者たちは、食料を持ち出すことも火を放つこともなかったのか」

領主は冷静に話を聞いていた。

「ではもう一度聞く。どうしてエステバンたちが侵入してくることがわかったのだ?」

ただの推測です。これ以上はお話しできません」

再度の質問にデジールはグッと顔をに力が入った。

推測いいだろう。話す気がないというのはよくわかった。そのように頭がいいのなら、知っているはずだ。
今の世の中、食料はすべて軍のものである。軍のものに許可なく触れると反逆罪で死刑に処されるということを」

領主の顔がすごい形相になる。

そしてさらに大きな声を出す。

「エステバンが攻めてこなければ、そなたのその推測がジェフランとそなたを、死に追いやっていたのだ!!」

 

-選択-

領主の言葉にデジールは。

それなら僕は死を選びます」と。

「えっ?」

「僕はかつて路上で生活していました。たくさんの人が死ぬのも見てきました」

プラムはビクッとしてデジールを見る。

領主もグッと顔に力が入る。

「最も苦痛に満ちた死因がなんだかご存知ですか?それは餓死です。
痩せ細り骨が浮き出て、体が悲鳴をあげ食べ物を乞う体力すら残っておらず、横たわり死を待つのみ。餓死とはそういうものです。
温かい食事がどれほどありがたいものなのか、誰よりもよく知っています」

デジールは頭を下げて熱弁する。

そして少女・リリカを思い浮かべた。

「パン1つで人間がどれほど幸せになれるか!スープ一杯あればどれほど満ち足りるか!もしエステバンが食料の略奪に成功していたら、食料はすべて奪われ、火まで放たれていたことでしょう。
領地の人たちが食糧不足により、苦しみながら死んでいくかもしれない可能性が、少しでもそこにあるなら僕はこの命よろこんで差し出します」

拘束されたまま、デジールは体をデンッと伸ばした。

……

そんな彼に領主は目を見開いていた。

そしてニッと笑った。

「ハハハハハッ!!すばらしい!!そなたには何をやっても惜しくない!私は規則を厳守する人間だが、そなたにはそもそもばつを与える必要がない」

それを聞いてデジールは喜んだ。

(よよし!)

 

-再会-

そこに

「あっおやめください!」

-ダンッダンッダンッ

「どけ!どくのだ!!」

しまっているドアを叩く音と、声が。

「この声は

その声を聞いて、デジールはガクガクと震えていた。

「ビルヘルム!!」

-ダーンッ

ドアが足で開けられた。

「待って!」

「やめとくれ。ビルヘルム!」

デジールの声を聞くことなく、その者は領主の元へ。

「死刑だけは絶対にダメだ!」

やってきたのはジェフランだった。

「ここの少年がやったことにはすべてちゃんとした理由がある!私も最初は疑っていたが奴らは本当に攻めてきたではないか!!
この少年を処罰するのなら!私も!私も一緒に死んでやる!!」

「はぁジェフラン周りの状況をよく見てみなさい

呆れたようにビルヘルムは言った。

「えっ?」

彼はバッとデジールたちの方を見た。

「シェフご主人様に向ってなんですかその態度

何とも言えない表情でデジールは見ていた。

その顔にイラッとしたジェフラン。

「はぁ君は本当に子どもの頃から変わらない。思い込みが激しすぎるその性格

「あえっとそのごめあ。すいません。ご主人様ー!」

ソロソロと戻っていく。

その間に、デジールの後頭部を殴った。

「ハハハッ!どうやら私が何か勘違いしていたようで
では!お邪魔しました」

-パタン

ジェフランはドアを閉めた。

-キィッ

「今晩のデザートはご主人様の大好物、ブラウニーにしときますね!」

ウインクしながらもう一度、ドアをあけたジェフランだった。

「早く持ち場に戻るんだ!!すまない。ジェフランとは長い付き合いでね今のは見なかったことにしておくれ」

はい」

殴られて負傷しているデジールだが、なんとか返事をした。

 

 

「拘束して悪かった」

「いえ。やむを得ない状況でした」

やっと拘束を解かれた2人。

「プラム・シュナイザー。前に来なさい」

「はい?」

「剣を」

「はい」

跪くプラムにビルヘルムは。

「そなたに功績を称え、プラム・シュナイザーを騎士に任命する」

剣を彼の横に突きつけた。

「ちゅ忠誠を誓います!」

「そして君は非常に優れた人材だ。勇敢さまで兼ね備えている。任務の邪魔だと言ったことを謝ろう。
これからは私の補佐をしてもらおう」

「!!はいっ!誠心誠意お仕えいたします!」

 

-ピコンッ

クエスト襲撃をクリアしました!

策士に任命されました。好感度が信頼に変化しました

 

「ご主人様、騎士団長が到着しました」

「通してくれ」

「「騎士団長?」」

デジールとプラムは誰がくるのか、不思議そうにしていた。

そこに入ってきたのは

「紹介しよう。今回の戦闘に大きく貢献した人物だ。騎士団長の

「アゼスト!」

「アゼストさん!」

ビルヘルムが言う前に、2人は彼女を見て声をだした。

名前を呼ばれてビクッとしたアゼスト。

「彼女を知っているのか?」

「はいっ!よく知る仲です」

 

 

翌日。

拘束されたエステバンの族長・タカの元へ。

「血紅のタカ。話がある」

……

デジールが訪れていた。

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帰還者の魔法は特別です【第61話】感想

デジールさんが食料を砂に変えてたんですね!

驚きました!!

アゼストさんかと思っていたので。

すごいですね!!

それにすべてせずに、最初の一部だけとは考えましたね。

 

デジールさんは路上生活してたのでしょうか?

本当のことかどうかわからないですけど彼が言うと伝わりますね。

餓死が死因のとかリリカのこととか。

デジールさんは人に寄り添うのが上手ですね!!

 

無事に拘束を解いてもらえたデジールさんたち、良かったですね!

それに昇格もしたし、いろいろとアップしましたね!

 

アゼストさんにも再会できましたね!

知っていたのかと思いましたが、知らなかったのですね。

でも3人が揃うと、さらに強くなりますね!!

あとはロマンティカさんだけですね!!