「帰還者の魔法は特別です」第65話を読みましたのでネタバレを紹介します。

ジェフランから領主・ビルヘルムの昔のことを聞いたデジール。

ビルヘルムは枢機卿だったと

そして領主の部屋の前に、エユランが訪れていた。

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帰還者の魔法は特別です【第65話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

「エバナーテンに栄光を!」

エユランは膝をつき頭を下げた。

「顔を上げなさい。何かあったのか?」

お茶を飲みながら問いかける。

「アゼスト団長はお忙しいので、私が代わりに治安関連事項の報告に参りました」

「うむ最近大変だろう。では早速報告を頼む」

「はい!」

頭を上げた彼女はビシッと背筋を伸ばした。

「詳細内容は報告書に記載しておりますが、簡単にお話ししますと。ここ数日の間に殺人や強盗、放火のような重犯罪が7件。軽犯罪が50件発生しました」

彼女は報告書を差し出す。

「デジール君が受け取ってくれ」

「はい」

デジールが彼女を見るとムスッとした表情をしていた。

そして彼をギロッと睨みつけた。

片手?)

両手で持っていた報告書を、片手でバッと渡した。

「犯人のほとんどが路上生活者です」

「うむ。わかった」

「まだございます」

そう言ったエユランはもう一つ、領主に差し出した。

「犯罪者の追放を求める声明書です」と。

これを私に渡す理由は?」

ビルヘルムの顔にグッと力が入った。

「領地の人々の思いをお伝えするためです!」

「ふぅ犯罪者たちはしかるべき法の裁きを受けることになる」

「ですが領主さま!それでは効果がございません!より強い対策が必要です!このままでは治安の改善は望めないのです!
路上生活者が集まる地区は、もはや手に負えない状況です!」

再度、膝をつき頭を下げるエユランは厚く伝えた。

「それでは路上生活者を全員追い出そうというのか?」

「いいえ。ですが犯罪者たちにまで、情けをかける必要はないと考えております」

「ふぅ考えてみよう。声明書は置いて行ってくれ」

目がしらを押さえて、ビルヘルムはそう伝えた。

彼女は声明書を机に置いた。

「デジールお茶を頼む」

「かしこまりました」

チラッと振り返ったエユランは、彼らを見てグッと力が入っていた。

帰還者の魔法は特別です【第65話】のネタバレ

-信念-

エユランが出ていった領主の部屋では。

「デジール、君は路上生活をしていたと言っていたね?」

「はい」

「この声明書をどう思う?路上生活者の立場から意見が聞きたい。追い出すべきだと思うか?」

声明書をペラッと見せる。

「彼女の主張は

デジールは一度声を出すのをやめた。

(路上生活者に関する発言は気をつけないと。どうこたえるべき?考えろ!
でも今はこれといった手がかりもない躊躇ってたって仕方ないよな!)

考えたデジールだったが、彼は発言した。

「彼女の主張は間違ってはないと思います。ですが多少過激だとも思います」

「過激か。エユランの言う通り、路上生活者の犯罪率が高いことは把握している。騎士団が努力しても、治安維持には限界があるだろう。より強硬な姿勢を取るべきだとわかっているが。はぁもう他に方法がない。
そろそろ見せてやろう。配慮するにも限界があるということを」

椅子を引いて、姿勢が低くなったビルヘルムは、悲しい顔をしている。

(なんでそんな顔をするんですか

デジールはその表情を見逃さなかった。

「それなら死刑になる犯罪者たちだけ、手はじめに追放するのはいかがですか?それだけでも効果があると

-ピロンッ

提案しているとき、音がなった。

 

路上生活者クエストの進行率が3%下がりました。

進行率:27%

 

(えっ!?追放すると進行しないってことはまさか!?)

デジールはビルヘルムのほうを振り返った。

 

 

混沌の時代、人は英雄の出現を待ちわびていた。

ビルヘルム・エバナーテンはそんな中誕生した英雄。

しかしかつて名高い枢機卿だった彼は、もうここにはいない。

彼が率いていた騎士団は解散しました。

故郷に追放されても、庶民を守ろうという彼の思いは強いままです。

 

デジールは気がついたのだ。

(そうだったのか!何もかも失い追放され戻ってきた領地で、庶民のために戦おうと決意。だけど実際の歴史では、エステバンの侵入を予測できず、食糧を奪われた

それなのに路上生活者を百姓を守ろうとしたけど、今のような圧迫と葛藤の末結局信念を曲げ下した答えは庶民を見捨てることだった)

 

-手がかり-

翌日、デジールはアゼストとプラムを集めた。

「ロマンティカさんは、エバナーテン領にはいないんだと思います」

プラムはロマンティカを心配した。

「きっとどこかでうまくやってるよ」

「心配じゃないんですか?」

「心配っちゃ心配だけどロマンティカだし」

デジールは笑って答える。

「そうですがスネてそうじゃないですか?」

「それはそうだな」

そんな話をしていると、アゼストがはいってきた。

「デジール。今日はなんのために集まったんだ?昨日クエスト進行率がさがったのと何か関係があるのか?」

彼は本題にはいる。

「うん。実際の歴史で路上生活者の問題を、どう解決したのかわかったんだ。
今からそれを説明する」

デジールは昨日の出来事を2人に説明した。

 

 

「ほうそれで進行率が下がったのか」

「うん。俺のミスだ。読みが外れた。

ただ手がかりは掴めたかな」

「手がかり?」

「わぁーすごいです!」

デジールはゴソゴソして、ハンカチをだした。

「これを見てくれ」

「わぁかわいいですね!ハンカチですか?」

「高そうだな。でもそれがどうしたんだ?」

各々に意見をした。

「これ売れないんだって。路上生活者の女性が作ったんだけど、路上生活者だっていう理由で、市場への出入りが禁止されてるらしい。何かに似てないか?」

えっ?」

デジールの問いかけに、アゼストは不思議そうにした。

「一部だけを見て全体を判断してるんだよ」

というと?」

デジールではなくプラムが気がついた。

「ベータクラスうちの学校みたいですね」

「ヘブリオン学園?」

「その通り。犯罪を犯した路上生活者は裁かれて当然だけど、一部の人が犯罪者だからって、全体を悪く言うのは間違ってる」

彼はハンカチに手を添える。

「それとクエスト繋がりがあるんですね?」

デジールは頷いた。

「路上生活者が問題なら、エバナーテン領から追い出すことで、解決できたはずだ。でも影の世界はその選択を、間違った選択だって言ってるんだよ。実際の歴史とは違って、エステバンの侵入も事前に予測できたし、歴史通りにはならないはず。
追い出すんじゃなくて、他の方法を考えてみよう」

彼の話を2人は納得した顔で聞いていた。

 

-タタタタッ

「団長!団長はいらっしゃいますか?」

話がついたところで、アゼストを探す声が。

「何事だ?」

「そそれが城門で!」

 

 

城門では。

「はぁどうしたもんか」

「知るかよ。こんな状況を想定した訓練はうけたことないし

そこに

「何事だ?」

アゼストたちが現れた。

「だ団長!それがご覧になった方が速いかと

そう言われた3人が目にしたものは

「「!!」」

「ここれは!?」

城門の前に、たくさんの路上生活者と思われる人たちが群がっていたのだ。

 

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帰還者の魔法は特別です【第65話】感想

進行率が下がりつつも、手がかりを見つけられてよかったですね!!

でも、その前に路上生活者が城門にきてしまいましたが

対策以前の話な気がしますね

 

エユランはなぜ路上生活者を毛嫌いしているのでしょう?

声明書はアゼストさんを通してはいないでしょうね。

それがビルヘルムさんには苦痛でしょうね

 

なかなかロマンティカさんはエバナーテン領にやってきませんね。

そしてなぜ城門に路上生活者が集まってきたのでしょう!

デジールさんたちは、クエストを進行できるのでしょうか!