鬼滅の刃の第188話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

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鬼滅の刃【188話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

あなたの感想なども是非コメントでお知らせください!

▷前回の鬼滅の刃【第187話】のネタバレはこちら!

>>鬼滅の刃のネタバレ一覧はこちら

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鬼滅の刃【188話】のネタバレ

無惨の威力

攻撃の激しさが増す無惨。

近づくことすらままならない。

 

悲鳴嶼・伊黒・実弥・義勇・甘露寺の柱5人は協力して攻撃する。

しかし、避けることすら厳しい。

傷が増えていく5人。

 

甘露寺は焦っていた。

なぜなら、無惨の攻撃が全く見えないからだ。勘で避けているにすぎない。

このままでは、甘露寺が一番に潰れてしまうだろう。

 

こうなったら捨て身で突き進むしかない!

捨て身であっても、無惨を止められる保証などない。でも、今のままよりはマシ。

 

甘露寺は無惨と距離を縮めていく。

もしかしたら、斬りかかるより、後ろから羽交い締めした方が効果的だろうか?

走りながら悩む甘露寺。

 

ところが!

確かに無惨の攻撃を避けたはずなのに、何かに足を引っ張られる感覚・・・

 

ガヒュン!!

 

甘露寺の左半身に直撃。

左耳と左肩をえぐられる。

伊黒は焦って甘露寺の元へ駆け寄る。

 

悲鳴嶼は驚いていた。

甘露寺に攻撃は当たっていない。

なのに、なぜケガをしたのか?

見た事がない技に動揺を隠せない。

 

それでも、攻撃を続ける悲鳴嶼・実弥・義勇の3人。

無惨は涼しい表情で全ての攻撃を防御。

3人が同時攻撃しても、無惨に傷一つ付けられないでいた。

 

甘露寺の願い

甘露寺は伊黒が救出。

無惨から離れた場所で、甘露寺の治療を他の隊員に託す。

愈史郎であれば治療できるだろう。

つり目の隊員を探すようにお願いした。

 

瞳孔が開いている甘露寺。

大ケガしてもなお、まだ自分は戦えると言ってきかない。

今度こそ足を引っ張らない。

甘露寺は必死だった。

伊黒は穏やかな表情で言った。

 

「もういい

 十分やった」

 

でも、甘露寺はひかない。

全然役に立っていない。

まだ戦う気だ。

 

「後は頼む」

 

隊員にそう言うと、伊黒は一人走り出す。

「待って!」と止める甘露寺。

ボロボロと涙を流して止めた。

本当は誰にも死んで欲しくない。

これ以上、誰かが犠牲になる姿は見たくない。

 

「伊黒さん、嫌だ

 死なないで!!

 もう誰にも死んでほしくないよォ!」

 

後ろから甘露寺の泣き叫ぶ声が聞こえる。

でも、伊黒は足を止めない。

しかし、伊黒自身は甘露寺への思いで溢れていた。

 

もし、鬼が存在しなければ、一体どれだけの人が死なずに済んだろう?

鬼のいない平和な世界。

何気ない日常で、甘露寺に出会えていたら違った未来があっただろうか?

 

それでも無理だろう。

伊黒は、自分の汚い血が流れる肉体ごと取り替えなければ、彼女に近づくことすら許されないと思っていた。

 

俺は汚い一族の人間。

強奪した金で屋敷を構え、贅沢をすることを恥じも思わない醜い一族。

ここから、伊黒の回想が始まる。

 

伊黒の過去

伊黒が生まれた家は、女ばかりが生まれる家系であった。

男が生まれたのは370ぶり。

伊黒小芭内は、生まれた時から座敷牢に入れられたのである。

 

座敷牢に入れられても、母や姉妹などの家族は気味が悪いほど優しく、毎日豪華な食事を持ってきていた。

一人で多くを食べられるはずもないのに、小芭内の前にはたくさんの食事が置かれていく。

換気もままならない座敷牢。

小芭内はひどい吐き気によく襲われた。

 

座敷牢は夜になると、ズリズリと何か巨大なものが擦って這い回るような音がした。

なんて不気味な音だろうか。

同時に視線を感じる。

小芭内の全身から汗がふき出し、這い回る音が止むまでは恐怖で動くことすらできなかった。

 

小芭内が12になった頃、座敷牢から突然引きずり出される。

案内された部屋は、見苦しいほどに装飾がほどこされた豪華な部屋。

部屋の奥に御神体のように鎮座する女性。

下半身と顔が蛇のような女の鬼だった。

 

真夜中に小芭内の様子を見に来ていたのはコイツだろう。

すぐに分かった。

 

小芭内が12歳になって初めて知ったことだが、伊黒一族は、蛇鬼が人を殺して奪った金品で生計を立てていた。

赤ん坊が大好物な蛇鬼。

自分達が産んだ赤ん坊を生贄として、蛇鬼に捧げていたのである。

 小芭内のような変わった目で、男は久しぶり。蛇鬼はたいそう気に入り、食べられるようになるまで小芭内を成長させた。

 

小芭内はもう少し生かされることになり、蛇鬼の意向で、口の形を自分と揃えるために小芭内の口を家族が切った。

溢れる血は盃へと移され、蛇鬼が飲んでしまったのである。

 

届かない想い

小芭内は現実を知って怯えた。

自分はもうすぐ食べられる身。

生き延びることを考え、座敷牢に戻されたあとも盗んだかんざしで木の格子を削り続けた。

気づかれたら殺される。

怯えながらも毎日続けた。

迷い込んできた蛇の鏑丸(かぶらまる)だけは、信用できる生き物だった。

 

こうして、小芭内は座敷牢を脱走。

しかし、小芭内はまだ子供。

途中で追いつかれ殺されると思っていたが、間一髪のところで当時の炎柱に救われる。

蛇鬼を退治してくれた。

 

そのあと、炎柱は生き残った従姉妹に会わせてくれた。

しかし、従姉妹は小芭内を激しく罵倒。

 

あんたのせいで殺された!

50人以上が死んだ。

生贄の小芭内が大人しく食われていれば、家族は死なずに済んだ。

 

従姉妹の言葉に正当性などない。

でも、小芭内の心を深くえぐった。

 

もちろん、小芭内も自分が逃げれば親族がどうなるか予想はついていた。

でも、生きたかったのだ。

 

自分はクズの一族に生まれたクズ。

背負うものが深すぎて、小芭内はまともな人生など歩めない。

やり場のない思いは全て鬼にぶつけた。

鬼退治に人生を捧げたのだ。

 

鬼を憎み誰かのために命をかければ、人から感謝もされる。

少しだけ、自分が“いいもの”になれたような気がした。

でも、その感情は一時だけ。

どんなに鬼を退治しても、50人の腐った手が小芭内を離すことはない。

どこにも行けないようにしがみつく。

 

できるなら、無惨を倒して死にたい。

それで血が浄化されることを願う。

そして、鬼のいない平和な世界で、もう一度人間に生まれ変われたら・・・

 

今度こそ

必ず君に好きだと伝える

 

伊黒小芭内は覚悟を決めていた。

 

>>鬼滅の刃のネタバレ一覧はこちら

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鬼滅の刃(アニメ・映画)のネタバレ

鬼滅の刃はアニメで爆発的に人気が上がり、そこから単行本がかなり売れるようになりました。

アニメは2年もの歳月をかけて作られた傑作で、その続きとなるストーリーが2020年公開予定の劇場版・無限列車編です。

そして、もちろん単行本ではその続きである遊郭編・刀鍛冶の里編に続くのですが、こちらが製作されればアニメ2期になるのではと噂されています。

そこで、気になる方も多いと思いますので、アニメ1期からのネタバレを簡単にまとめてみました!

下記のページで紹介していますので、是非ご覧になってみてください!

>>鬼滅の刃(アニメ・映画)のネタバレまとめ

鬼滅の刃【188話】の感想

伊黒の性格や見た目は、どうやら腐った一族の影響で形成されたものみたいですね。

鬼が奪った金品で生活し、自分が生き残るために我が子を差し出すとは、人も鬼に負けないほど恐ろしい生き物です。

当時の小芭内は12歳。

恐怖から生きたいと思うのは当然。

しかし、誰も味方がおらず、親族に出会えば、あたかも小芭内が悪いかのように罵倒される。

幼心は深く傷ついたことでしょう。

きっと小芭内は優しいのでしょうね。

だから親族も忘れられない。

そして、甘露寺蜜璃に告白もしない。

誰か彼に愛情を教えてくれる人がいたら、また変わった人生があったのではないでしょうか。

次回は伊黒が命がけで無惨に挑みます。