寄宿学校のジュリエットの第118話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

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寄宿学校のジュリエット【118話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

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前回のあらすじ

修学旅行最終日はシャルのデビュタント。
一番親しい存在としてシャルが誰をダンスパートナーに選ぶのか国中が注目していた。
しかし、シャルが選んだのは東和民の犬塚。城内は騒然としていた

そんな中シャルは

「もしウェスト内に東和民と文化交流したいと思っている人がいるならもう声を押し殺さなくていいわ!」
「私は応援するしそれを否定して攻撃するものは許さない!」


「いい加減古い慣習は捨てて新しい時代を作る時なのよ!」

と放つ。

それに対し犬塚も「シャルと同じく二国が変わっていくことを望んでいます!」と公妃に訴えた。

変わろうとしている世界。
それでも日常は戻ってくる。
でもそれは今まで通りの日常ではなく
‘‘元から私達の間に壁なんかなかった’’
そう思えるくらいお互いの距離は近づいている

そんな日々を積み重ね

別れがあって

新たな一年がはじまり

今度は私達が後輩に意思を託す

そうして目まぐるしい学園生活はあっという間に過ぎていった

高等部になって3度目の冬が終わり

早咲きの桜が芽吹き始めた頃

彼女達の卒業の日が近づいていた…

白と黒が交わったのは
この学園があったからこそ

感謝を胸に、今巣立つ――!!

寄宿学校のジュリエット【118話】のネタバレ

ウェスト修学旅行から月日は流れ

色々あった学園生活も終わりを迎えようとしていた。

 

【卒業式前日。犬塚の決意】

「いよいよ明日は卒業式だな」

「そうだね。兄さんの卒業からあっという間だよ」

卒業式の前夜、犬塚は兄と電話をしていた。

「それはそうと、決まったか?進路は」
「東和に戻るのか、ウェストに行くのか」

「ああ、決めたよ」
「兄さん…俺は―――」

犬塚の目に迷いはなかった。

【卒業式当日の朝】

「犬塚ー!!早く行くゾ〜」
「準備にどれだけ時間かかってるんだ!」

「悪ぃ。答辞を考えてて遅くなっちまった」
「こういうの苦手なんだよな〜」

寮から犬塚が頭を掻きながら出てくる。

「カンペなんてなしでいきなさいよ」
「あなたはいつもそうでしょ?」


「ジュリエット!」

「ちょっと私もいるんですけど〜」

二人を遮ぐようにシャルが憎たらしそうな顔をして言う。

「よっシャル」

ここ数年のダリア学園で一番変わったことと言えば、寮間にあった壁を完全に取り払った事だ。
今は完全に行き来が自由になった

騒然としていたウェスト公国は流石に落ち着きを見せてきた
大公がシャルの考えに賛同して、貴族達も大公に賛同した事が大きいようだ。
やはりトップの意見と言うものは強いものだ。

先日は両国の首相による東西会談が行われたりと
確実に時代は変わってきている。

そんな中

彼女らは今日

卒業する

「オレ職員室寄らなきゃいけねーから先行くわ」
「答辞頑張って」

「あ…そうだジュリエット」
「式の後でちょっと会えるか」
「え…うん」
「じゃあ噴水前で!」

そう言って犬塚はジュリエットやシャル達を置いて職員室へ向かった。

「そういえば二人は卒業後どうする訳?」
シャルがジュリエットを覗き込むように質問する
「ペルちゃんはウェストに戻るんでしょ?」

「うん…私は家督を継ぐ為にお父様の下に付いて貴族としてのお勉強」

「露壬雄は…実は分からないんだ」

「はっきり言ってくれなくて」

切なく微笑むジュリエット。

「ええ!?今日卒業式だゾ!?」

「心配しないで」
「前から卒業後の話はなんとなくしてたし、どうなろうと私達は変わらないわ」

【卒業式】

「卒業証書授与」
「犬塚露壬雄」
「ハイ」
「ジュリエット・ペルシア」
「ハイ」
「シャルトリュー・ウェスティア」
「ハイ」

それぞれの思いを胸に、一人一人と返事をしていく。
「卒業おめでとう」

式は着々と進んで行き
「続きまして答辞――」
「卒業生代表 犬塚露壬雄」

犬塚が深々と頭を下げ、答辞を読み上げる

「暖かな春の光早咲きの桜が芽吹き始めた今日この日」
「私達卒業生の為にこのような…………」

「どうした?」
「セリフ忘れたかー?」

生徒から野次が飛ぶ。

「いやすまん!どうもオレはお硬い言葉と挨拶は苦手で」
「いつもの感じで言いたいことだけ言わせてくれ」

「オイオイ!」
「しまらねー!」
再び野次が飛んだのを合図に犬塚は語り始めた

「正直最初この学園に来た時は最悪だった」
「ギスギスしてるし堅苦しいところに来ちまったなーって思ったよ」
「白猫の奴らは毎日喧嘩ふっかけてくるし黒犬の奴ら自分勝手だし」

「お前が言うな!!!」
三度野次が飛んだ。

「それでもさ オレが本当に困ってる時助けてくれたのも皆だった」

犬塚が困ったような笑みを浮かべ、既に会場は犬塚の答辞に聞き入っていた。

「10数年…色々あったよな」
「体育祭で…試験で…学園祭で…いっつも競って修学旅行も問題だらけだったしな」
「先輩は偉そうだし後輩は生意気…」
「本当当時は大変な事だらけだったはずなんだけど不思議と今思えば楽しかった記憶しかねぇ」
「…こんな卒業の日になってようやく気づくなんて自分で遅ぇなって思うけど」

「俺はこの学園が…皆が大好きだ!!」

「今までありがとう!」

「――以上 卒業生代表 犬塚露壬雄」
――会場は温かい拍手に包まれていた――

【卒業式後】

噴水前には約束通り待ち合わせた二人がいた

「答辞良かったわよ あなたらしくてグッときちゃった」
「ありがと」

「そう言えばこの場所から始まったのよね 私達の付き合いも」
「あなた告白した後噴水に落ちて」
昔を懐かしむようにクスクスと笑うジュリエット

「話…なんだけどさ」
「ここ何日もずっとずっと考えてようやく覚悟ができた」

「あっ…その前にシャルちゃんが皆で打ち上げしないかって言ってて――」

聞きたくないとでも言うように犬塚の話を遮るジュリエット

「オレ東和に戻るよ」

春とは思えない冷たい風が二人の間に吹いた

「兄さんとも話し合って決めたんだ 二人で政界に入って父さんの跡を継ごうって」
「一緒に犬塚家を支えようって」
「これはダリア学園で過ごすうちにできた」

「オレの一つの夢だから」

ジュリエットはグッと涙を堪え笑顔で続ける

「そうよね!私もペルシア家を守るって夢があるから分かるわ」
「お互い離れててもがんばろーね…」

ぽろりと堪えていたひと粒の涙がジュリエットの頬を伝う。

いつかこの時が来るって分かっていた。
それでもジュリエットの涙は止まらなかった

「だから」

涙を拭うジュリエットの腕を掴み話を続ける犬塚

「その夢を叶えて立派な男になったら」

反対の手には指輪が光る

「必ず迎えに行くから」

跪き指輪をジュリエットの左薬指へ

「結婚しようジュリエット」

左手で光る指輪を涙を拭くのも忘れ見惚けるジュリエット

「受けて…くれますか?」

そこには指輪よりも光るジュリエットの笑顔があった

「ハイッ」

最初の誓いもこの場所だった

世界を変えた2人の絆は、
「これからもずっと―――…」

決して切れない赤い糸に――――………

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寄宿学校のジュリエット【76話】考察・感想

以上、寄宿学校のジュリエット【118話】のネタバレを紹介しました!

遂に卒業を迎えた彼女達。

それぞれの道に進む彼女達は今後どうなっていくのか・・・

物語は佳境に差し掛かりクライマックスへ!

次回、最終回!!結末は如何に――!?