コウノドリの第298話のあらすじ・ネタバレをご紹介します!

2019年8月29日発売のモーニング39号、最新話!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

絵も含めて漫画を今すぐ無料で読むにはU-NEXTの31日間無料&600P付与のサービスでモーニングの39号を無料で購入できますよ。

\コウノドリの最新話も無料!/

31日間無料&600Pがもらえる!

コウノドリ【第298話】!

前回のあらすじ

新井恵美は腕利きの新生児医だったが、あることがきっかけでバーンアウトしてペルソナを去ってしまいます。

現在は小児科クリニックでアルバイトをしており、

武田の息子しゅんくんをペルソナに

搬送したことで、同僚たちと再会します。

後日、彼女は森元コノハの在宅医療の様子を見に行きますが、

母親は憔悴しきっていました。

【キセキの代償】

森本「そっか

私の誕生日か

そんなの忘れてた

でも自分のことなんて言っちゃダメですよね。

このはをこんな体に産んでしまったのは私なんですから。

この子

生まれてから30分近く心臓が止まっていたんです。

妊娠38週の時

わけもわからないまま

突然の出産でした。

産まれてすぐにたいへんなことになっているって思いました。

たくさんの新生児科の先生がこの子を囲んで、必死に治療に当たってましたから。

頑張れ頑張れって

泣き声がちっとも聞こえなくて

凄く怖くなりました

この子は死んじゃうんじゃないかって

ー新生児科医がコノハちゃんを囲み、

両乳頭を結ぶ線の少し足側を目安とした胸骨の下半分の位置を指2本で強く、速く、絶え間なく胸骨圧迫し、

心配蘇生を試みてる姿は

とても異様な姿でした。

不安そうに見つめている時間30分。

ほどなくして、

新生児科医「森元さん大丈夫

赤ちゃん頑張ってるからね。

よし!

心拍再開しました!

良かったね森元さん!!」

と声が聞こえてきました。

涙を零し、森元さんは再び心臓が動いたことに本当に喜びました。

コノハちゃんは奇跡を起こしたのだと思ってそうです。

しかし、キセキの代償はあまりにも大きすぎました

【低酸素脳症】

その後、森元夫妻は新生児科医に呼び出されコノハちゃんの病名を告げられます。

新生児科医「コノハちゃんは頑張っています。

ミルクも少しずつですが飲めています。

ただ産まれたときに心臓が止まっていて、再び動くまで脳への血液がありませんでした。

そのため脳にダメージを大きく受けたと思われます。

それが、低酸素脳症です。

呼吸は人工呼吸器を使って安定しています。

ただ

コノハちゃんは呼吸器がない状態では呼吸は出来ないんです。

コノハちゃんは自分で体を動かすこともなく、痛みなどに対する反射もありません。

森元夫「それは一生このままということですか?」

新生児科医「恐らくですが

お父さんお母さんとお話することは無理かと思います

その言葉を聞いて森元さんは震えながら言葉を失い泣き崩れました。

あまりにも、酷すぎる宣告でした。ー

【全部私の責任】

森元「最初の1ヶ月はNICUでも家でもずっと泣いてました。

主人もそんな私を見ているのが辛かったんだと思います。

でもこのはは毎日ちょっとずつ

大きくなって、生まれてから1ヶ月

このはを抱っこした時に思ったんです。

私がただ泣いてる間も

コノハはずっと頑張っていたんだなって

親として、コノハにしてやれることは

してあげるってきめたんです。

初めはドキドキしてやってたオムツ交換だとか、

お風呂だとか、

リハビリもちょっとずつ慣れてきて

吸引や管やガーゼの交換注入

NICUを卒業するまでには自分たちで出来るようになっていました。

そういえば、新井先生ってNICUで働いてたんですよね?

凄いな~

森元は微笑み、写真を取り出して見せました。

1枚目はコノハちゃんが産まれた100日目の誕生日。

2枚目は半年のハーフバースデー。

3枚目は1年目の誕生日。

どれも可愛らしくコノハちゃんが着飾っていました。

森元「コノハがNICUを卒業する時は

卒業式をしてくれて、卒業証書まで作ってくれました

本当、NICUのみなさんにはよくしてもらったんですよ。

いろいろあったけど

あそこにいた時間は幸せだったかもしれません

NICUでのことを振り返り、

あの頃は幸せだったと感じている森元さん。

NICUでは経験豊富で知識があり、24時間しっかりとサポートしてくれているため安心感があったのでしょう。

また、節目ごとのお祝いもしっかりしてくれていたことから、森元さんの負担が少ないと共に自分以外の人が子供を大事にしてくれていると感じれていたのだと思います。

そうすることで森元さんにも心に多少なりとも今と比べて心の余裕があり、

コノハちゃんにも良く接することが出来たのでは?と考えてしまっている部分もあったのでしょう。

追い詰められている森元さんにとって、NICUでの生活はとても良かったと思わずにはいられないのだと思います。

診察が終わり新井達が森元宅を後にする際、

森元さんが追い詰められていることを懸念した新井は休むことを進めようとします。

新井「森元さん

たまにはご自身もゆっくり休んで下さい。

ご主人や御両親にコノハちゃんを見てもらって

森元「平気です。

私が一人でしっかり見れますから。

コノハがああなったのは全部私の責任なので

そう答える森元さんは決して目線を合わせようとしません。

元々責任感が強い女性なのだと思われますが、心の危うさが滲んでいます。

【追い詰められていく母】

森元さんご主人と上手くいってないみたいです。

自分一人で約1時間ごとの痰の吸引

オムツ交換

一日5回チューブで栄養を送って

きっと休まるときも寝る時もないと思います。

コノハちゃんもお母さんも可哀想

その言葉を聞いた新井は少し考えた後、

新井「私はNICUにいた頃は

命を救うことに必死で、

その先の両親や家族のことまで

想像してあげれてなかったかもしれないな

と話しました。

鴻鳥が言っていた、新しい新生児科医。それはこのように考えが変わっていき、今後を考え寄り添うことが出来る医師になれることを示していたのではないでしょうか

新井達が帰ったあと、

森元さんはついうたた寝をしてしまっていました。

ハッと目を覚まし、コノハちゃんに声をかけながら栄養を与えようとします。

その時目に入ったバースデーカード。

項垂れながらバースデーカードを見つめていました。

誕生日に気を配る余裕も何も無いほどに追い詰められている森元さんの行く末とはー

【非協力的な家族】

森元義母「だから、最初からお父さんも私もコノハを退院させるなって言ったのよ。」

まるで全ての責任は奥さんにあり、

夫である森元ともひろは何もしなくていい、早く離婚しろと言わんばかりに遠回しに奥さんを責める義母。

森元義母「ともひろは仕事してるんだから、家に帰ってやよいさんみたいに子供の介護なんて出来るわけないじゃない。」

森元ともひろ(夫)「たしかに

コノハが退院してからやよい(奥さん)も神経質になってきて家に

俺の居場所がないんだよな

森元義母「あなたはまだ若いんだしもう離婚しちゃってもいいと思うわよ。

そもそも、やよいさんが普通の子を

産んでくれてたらこんなことにはならなかったのよ。」

森元ともひろ「そういうこと言うなよ母さん

やよいだって頑張ってるんだから」

強い憤りを感じる会話ですね

この会話から、今まで本当に奥さんであるやよいさんに全ての看護を任せてきたことがわかります。

そしてそれは、コノハちゃんを産んだやよいさんに全ての責任がある為やよいさんが頑張るのは当然。

また、離婚後もコノハちゃんを引き取るのは産んだやよいさんが引き取るのが当然。

可哀想なともひろ。

そういった考えがとても見え透いています

この言葉を言っているともひろさんは、顔に手を当て、困ったような顔をして話していました。

本来このようなことを愛する妻に言われていたら、強い憤りを見せると思いますが

否定することも無く、頑張っているんだからと困った表情を見せるだけ。

やよいさんが今まで本来最も信頼出来るはずの夫、

そして夫の家族からの協力が得られずこのような態度を続けてこられたことも

ここまでやよいさんを追い詰めてしまった原因なのでしょう

【最悪の結末】

河川敷をジョギングしていた新井は、

土手下のベンチに座っている森元やよいさんを見つけました。

新井「森元さん!」

ビクッと、肩を上がらせて驚く森元さん。

新井「1ヶ月ぶりですね~!

コノハちゃん具合はどうです?

コノハちゃん、今日はご主人が見てくれてるんですか?」

 

ーこれから自首しますー

 

頬がこけ、俯き、どこか気が抜けたような表情の森元やよいさん……

ーー東京都区の

アパートで今日未明

3歳の長女が死亡しているのを

帰宅した父親が発見しました

警視庁によると

母親と連絡が取れなくなっていて、

母親が何らかの事情を知っていると見て行方を探していますーー

 

衝撃のラスト

命を摘み取ったのは、

ずっと守ってきた母の手でした

スポンサードリンク



コウノドリの最新話や最新刊を無料で読む方法

 

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

コウノドリの最新刊(単行本)や最新話が連載されているモーニングは3つの電子書籍で無料で読むことが可能です!

U-NEXT モーニング1冊が今すぐ無料で読める
FOD 単行本2巻orモーニング4冊が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本1巻orモーニング2冊が今すぐ無料で読める

おすすめはU-NEXTでポイントの反映が登録と同時で、雑誌の読み放題や見放題動画が多数なので、かなり楽しめますよ!

\31日間無料&600P付き/

U-NEXTで「モーニング」を今すぐ無料で読む

コウノドリ【第298話】考察・感想

今回は本当にいろいろな思いが交錯するお話でした・・・

まず森本さんのような責任感の強い方にありがちですが

全てを一人でしょい込み鬱など精神的に追い詰められてしまうパタ-ン。

これ、お子さんを持つお母さんに多いです。私もよく耳にします。

またこのような人は完璧主義者の毛があり、自分なりに完璧を追い求めるうちに

無意識に精神的に追い詰められてしまうことが多いかと思います。

このような時こそ旦那さんや身内に頼るべきですが・・・

やよいさんは残念ながら旦那さんに少々恵まれませんでした。

本当に何度読んでもやよいさんとこのはちゃんについて話している場面は

怒りで気が狂いそうになります。

ともひろさんも父親であり育児や介護にかかわらなければならない当事者なのです。

なのにどこか他人事。。。居場所がないって、お前がしっかりしろ!!とつい声を

荒げたくなりました・・・

 

そして最悪の結末。

どこかほっとしたようなやよいさんの表情がなんとも悲しく、

苦しく・・・。愛する子供を自ら殺めなければならなかった

母としての心。なんとも胸に残り続けるような話でした・・・。