コウノドリの第299話のあらすじ・ネタバレをご紹介します!

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コウノドリ【第299話】あらすじ!

前回のあらすじ

新井恵美は腕利きの新生児科医でしたが、現在は小児科クリニックでアルバイトをしています。

彼女は低酸素脳症で在宅医療をしている森元コノハちゃんの様子を見に行き、夫との関係と疲れで母ヤヨイが憔悴しているのに気づきます。

1ヶ月後、ヤヨイと再会した新井は、彼女の口から衝撃的な言葉を聞くことになりました

【医療者】

久しぶりに帰宅したコノハちゃんのお父さんは、

妻に声をかけようとコノハちゃんが居る部屋に顔を出すと衝撃的な光景を目の当たりにしました。

愛の結晶だったはずのコノハちゃんは、既に変わり果てた姿になっていたのでした

ーーー

ニュースでコノハちゃんのことを放送しているのを見ているペルソナの医療者達。

近隣の住民のインタビューにて、

たまに近所で見かけるお母さんが疲れ果てていたとのコメントを見て議論を交わしています。

赤西「母親が介護に疲れて殺してしまったんですかね?」

倉崎「その可能性は高いわね。」

赤西「なんだか産科医にも無関係な話でもないし

重い脳性麻痺の在宅看護は24時間終わりがないため、ニュースを見て胸が痛くなる思いにペルソナの医療者各々が考え込んでいました。

母親が疲弊していたなら充分に考えられますし、

もしも家族の協力がなかったのなら

母親には介護の負担が重くのしかかっていたでしょう。

身体的精神的社会的経済的理由で、限度を超えて親が孤立すれば子供への虐待は障害があるないに関係なく誰にでも起こりうることです。

ただお子さんに病気や障害があって

医療的ケアが必要なケースでは

虐待に至ってしまうことが多いのではと感じることが今橋はありました。

それは鴻鳥も同じ意見です。

24時間在宅ケアが必要な子の両親はゆっくり眠る時間がありません。

睡眠不足になるとどんな人間も魔が指しますし、壊れていきます。

今橋「ただ我々は医療者です。

NICUに入院している子供たちには

効果が少しでもありそうならば

良かれと思う治療をどんどんやっていきます。

ただ…NICUを卒業した子は

もう二度とNICUに帰って来ることはできません。

なので在宅医療では効果がはっきりしない治療

やめてもよさそうな治療は

続けてはいけません。

NICUをそのままお家に持って帰り、

お父さんやお母さんにNICUの医師や

看護師の行う医療を求めてしまえば

それは子供から両親を奪うことになりかねません。

この子達のパパとママを

医療者にしてはいけないんです。

【責任の所在】

これから自首しに行くというヤヨイ。

俯きながらぽつりぽつりと自分の話を新井にしていきます。

それを黙ってなんとも言えない顔で聞く新井

昨日の夕方に、ヤヨイの夫から連絡があり、離婚したいから話があると告げられたヤヨイ。

夫はこの1年ほとんど家に帰らず、

実家で生活していました。

なのでついに来たかという感じでしかなかったと話すヤヨイ。

ヤヨイ「でも急に色々思い出しちゃって

主人もコノハがNICUに入っていたころはとても協力的で

私と二人で絶対にコノハをお家に連れて帰ろうって言っていたんです。」

痰の吸入、経管栄養、人工呼吸器の管理。医療者にしか出来ない医療行為を家族なら医療ケアとして行えると聞いて絶対に失敗しないように夫婦で何度も何度も練習を繰り返した森元夫妻。

1年間お世話になったNICUを卒業して夫とコノハちゃんと3人で家に帰った時は本当に嬉しかったと話します。

でもそれは始まりでした。

ヤヨイ「主人は仕事がありましたし

NICUを卒業したことで私にコノハをほとんど任せるようになって

私は私で、普通の子供を育てている母親を見てはなんで私だけって思うようになっていて、外出するのもおっくうになっていたんです。」

次第に夫が行う医療ケアや、オムツ替えのやり方すら腹が立ってきて夫婦喧嘩が耐えなくなり夫は実家から帰って来なくなりました。

ヤヨイ「コノハは私が見ればいいし

逆に清々してたんです。

でもリアルに離婚って言葉を聞いたら、急に力が抜けちゃって

たんの吸入をしながらコノハを見て思ったんです。

この子はずーっと私が守ってあげないと死んじゃうんだなって………

私のことは誰も守ってくれないのにって」

そして気がついた時には、ヤヨイはコノハちゃんの人工呼吸器を外して家を飛び出していました。

何時間もただ歩き回って、

電車に飛び込んで死のうと決めたヤヨイでしたが

死ぬことは出来ませんでした。

この状況に、ほっとしてしまったんです。

そして話しながら歩いていると、いつのまにか警察署についていました。

最後に新井に話を聞いてもらえて気持ちが少しだけ楽になったヤヨイは最後の感謝の気持ちを伝えました。

こうなってしまったのは、全て自分の責任でありコノハちゃんが障害を持って生まれたのもコノハちゃんを殺してしまったことも自分の責任だと最後まで自分を責めるヤヨイ。

そんなヤヨイにずっと黙っていた新井は口を開きました。

新井「…………そうですね。

コノハちゃんが亡くなったのは貴方の責任かもしれません。

だけどね森元さん

コノハちゃんが障害を持って生まれたのは

あなたのせいじゃない!!

その言葉に初めて涙を流し微笑みながら頭を下げるヤヨイ。

そんなヤヨイを見送った新井は溢れる涙を止めることが出来ませんでした。

自分の不甲斐なさを責めることしか

【白川先生】

通常業務に戻り、在宅医療のお宅を訪問する道すがら、看護師と新井はヤヨイのことについて話していました。

ヤヨイがほっとしたことがわかるという看護師。

在宅医療の家庭の中にはこの子が居なければと思っている人もいます。

それを人に伝えられるうちはまだ良いのですが……

その時前から自転車が歩き煙草をしている男性を注意しながら走ってきました。

 

白川「あっれー!新井先生じゃないっすか!」

 

その男はなんと白川先生でした……

 

▽次回のコウノドリのネタバレはこちら▽

コウノドリ【第300話】のネタバレ・感想!

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コウノドリ【第299話】考察・感想

ついに自首をしたやよいさん・・・

新井先生にこれまでの経緯を話していましたが・・・

本当にこれまで努力を重ね苦しんできたんだなと感じました。

ペルソナの医療者としての意見もどれも苦しくなるものでした。

可愛い子供を助けたい、その気持ちは同じなのに

どうしてこうまでも拗れてしまうのでしょう、

育児、そして介護は患者だけでなく関わる人たちのケアも大事なんだなと

痛感させられるお話でした。