黒崎くんの言いなりになんてならないの第60話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

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黒崎くんの言いなりになんてならない【第60話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

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黒崎くんの言いなりになんてならない【第60話】(11月号)のネタバレ

【 由宇とタクミ 】

「僕を好きになって」

そう言って腕の中に包み込んだ由宇にキスをしようとするタク

真っ赤になって戸惑う由宇。

「白河さん…!こんなことっ…」

そう言って由宇はスマホを握りしめたままの右手をタクミの胸に押し当て、タクミとの距離を保とうとしていた

ちょうどその時、

プルルルッ、プルルルッ

握っていたスマホが鳴った。

驚いた由宇が思わず手を離し、タクミがそれをキャッチしたその衝撃で電話は通話状態に。

スマホから聞こえたのは黒崎の声だった。

「赤羽っ!タクミと一緒だな」

スマホを耳に当てる由宇。

「…黒崎さん?」

「タクミのそばから離れるなよ」

そう言った黒崎の声の奥から、別の声が聞こえた。

「黒崎ィ!まてコラァ!!」

その突然の罵声に混乱する由宇。

通話はそこで切れてしまった。

「え、なに…今の電話…黒崎さんに危ないことが?」

由宇はタクミにそう尋ねた。

するとタクミは、黒崎が由宇を追いかけてきたことを確信し、

「…面倒なやつらにからまれたのかも…地元は特に黒の敵が多いから」

と答えた。

「…探さないと!」と走り出す由宇。

タクミはそんな由宇の手を掴み、引き留めた。

「由宇ちゃんっ!!」

「僕らが行っても迷惑なだけだ。昔からよくあることだし…黒はひとりで大丈夫なんだ」

手を掴まれた由宇が振り返る。

由宇の目に映ったタクミ。

タクミを見て由宇は言った。

「…でも、白河さん、すごく心配そうな顔してます」

振り返った由宇の目に映ったタクミは、見るからに黒崎のことが心配でたまらないという表情だった。

そう言われたタクミは、静かに由宇の手を離した。

「…そっか…由宇ちゃん、行く前に告白の答え聞かせてくれる?」

タクミは由宇にそう言った。

由宇は一瞬の沈黙の後、頬を赤らめて意を決したように答えた。

「…好きって言ってもらえて…ドキドキして…」

「…でも、今のあたしは黒崎さんのそばにいたいんです!前の気持ちが思い出せなくても

由宇の目は真っ直ぐタクミを見ていた。

タクミは由宇のその言葉をしっかりと胸に留めた。

そして、何かを考えたあと、

「…行こうか。きっと黒は人けのない場所だ」

そう言った。

「それって白河さんも…!?」

驚いた由宇がそう尋ねると、

「僕が行かないわけないでしょ」

タクミはいつものタクミの調子に戻ってそう言った。

【 黒崎と由宇とタクミ 】

その頃、黒崎は後ろ手に両手を縛られた状態で関係者以外立ち入り禁止のエリアにいた

相手は黒崎に中学の時からの恨みがある集団のようだった。

集団は先に来ていたタクミと由宇を見つけていたらしく、あとから到着した黒崎を取り囲んでバットを振り回しながら「おまえの女と白河のことをボコらせるか、おまえが今ボコられるか選べ」と黒崎に迫ったのだった。

自分がやられることを選んだ黒崎。

黒崎の足元に血が滴り落ちた。

それは黒崎から落ちた血だった。

だがまだ余裕そうな表情で挑発する黒崎に対し、苛立ちを隠しきれない集団は「余裕ぶりやがって!」と黒崎の頭めがけてさらにバットを振り回した。

その時、

「…ぶわっ!!なんだァ!?」

どこからかブシューーッとすごい勢いで飛んできた水に驚く集団。

黒崎も驚いてそっちの方向を見る。

と、そこにいたのは放水銃を抱えていた由宇だった。

「黒崎さん、無事ですか!?」

由宇は、明日からのウォーターフェスに使用するために置かれていた放水用の銃を相手に向けながら黒崎にそう尋ねた。

そして、

「助けにきました」

そう言ったのだ。

黒崎はそんな由宇の言葉に、目を大きく見開き信じられないというような表情をした。

が、次の瞬間、水の勢いにひるんでいた相手が「誰だよっ!?」とかかってきた。

その相手をドサッと倒したタクミ。

「どうしたんだよ黒っ!こんなやつらいつもなら軽く片づけてるだろ!?」

そう言って不思議がるタクミに集団の1人が答えた。

「おまえらの代わりに黒崎は無抵抗なんだけどよォ」

「…え?」

驚く由宇とタクミ。

タクミは「だったら僕も相手になる」と言って戦い始めた。

由宇も戦おうとするが、放水銃のホースが切れて水が出なくなってしまったことに気付く。

そこにバットを持った1人がやってきた。

「ジャマしやがって!女も痛い目見せてやれ!!」

そう言って、由宇めがけてバットを振り下ろした。

ガッッッ

そのバットは由宇ではなく、由宇をかばって覆いかぶさった黒崎の肩に当たった

「黒っ…」

驚く由宇。

黒崎は由宇を抱きしめながら言った。

「…祭りのときだって俺のせいだからな…」

「なくしたくねぇんだよ!大事なんだよ、赤羽が!!」

そう叫んだ黒崎。

「絶対手離すかよ!!」

そう言って黒崎は力いっぱい由宇を抱きしめた

「…っ黒…崎…くん…」

由宇はその言葉に動揺していた。

その時、「君たち!立ち入り禁止だぞ!!」とその場所に取材に来ていたロケ隊がそこに現れた。

「オイ、警察呼べ!」とロケ隊が騒ぎ出した時、

「その3人は私が引き取ろう」

そう言って登場したのは、まさかの黒崎の父親だった。

黒父はさっきまで行われていたセレモニーに呼ばれていて、ここに来ていた。

由宇とタクミに支えられてやっと立っている状態の息子(黒崎)を見た黒父。

黒父は「…息子がそんな状態で放っておけるわけないだろう」と言って病院へ行くぞと言った。

父の言葉を聞いて表情が変わる黒崎。

黒崎にとって、父のその言葉はとても新鮮だった。

【 黒崎とタクミ 】

黒父はヘリコプターに3人を乗せた。

…まさかのヘリですか!?…

と驚く由宇。

前の席に黒父とタクミ。後ろの席に由宇と黒崎が並んで座っている。

完全に記憶が戻った由宇

由宇は隣に座る黒崎に、記憶が戻ったことを伝えたかった。

しかし、ヘリコプターのプロペラ音で声が届かず会話ができない。

装着したマイクとヘッドホンの使い方もイマイチわからなかった。

そんな時、黒崎の口が動いた。

相手はタクミだった。

タクミのヘッドホンに黒崎の声が届く。

2人だけが聞こえる会話だった。

「…タクミ、来ないと思った」

タクミは少し驚きながら答えた。

「…そりゃ、黒に比べたら僕ケンカ弱いけど…」

「そうじゃねぇ…電話全然出ねぇし…中学のときみたいに俺といると嫌な思いさせるから」

黒崎にそう言われたタクミは、何のことかわからずにいた。

「電話って……あ!」

タクミは祭りのときにスマホを壊してしまっていた。

「落ち着いたらショップ行くつもりで、とりあえず回線止めてて…」

そう言いながら振り返ったタクミ。

すると黒崎はそんなタクミには気付かずに「はーーー」と深い安堵のため息をつきながら、隣に座る由宇の肩に頭を置いた。

突然の行動に、何も聞こえていない由宇は真っ赤になって驚く。

そんな2人の光景に、タクミは目を逸らし再び前を向いた。

タクミに向けての黒崎の会話は続く。

「離れていったと思ってすげぇさみしかった」

その言葉に驚くタクミ。

「…黒こそ嫌じゃないの?彼女…とろうとするようなやつ」

タクミは戸惑いながらそう尋ねた。

そんなタクミに、黒崎は間髪入れずにハッキリと答えた。

「タクミと友達やめる理由にはなんねぇ」

タクミは黒崎に言われたその言葉をうつむきながら噛み締めた。

【 由宇と黒崎 】

夜、黒崎の家の縁側でひとり落ち着かない様子で庭を眺めている由宇

「…黒崎くん、黒父と病院行ったきり遅いな…」

由宇は黒父に家で待っていなさいと言われていた。

独り言を呟きながら、今日黒崎に言われた言葉を思い返す由宇。

…「絶対手離すかよ」…

あのときの声と、抱きしめられた感触がしっかりと焼きついている。

その時

「まだ起きてるのか、風邪引くぞ」

黒崎の声がした。

見ると、頭に包帯・右手はギプス姿の黒崎がそこに立っていた。

「………っその腕」

「平気だ、すぐ治る。父さんがいたから大げさな処置に…」

そう説明をしていた黒崎の声が止まった。

黒崎は、目の前の由宇がボロボロと涙を流していることに気付いた

「…なんで泣くんだよ」

「かぜっ…とか…あたしの心配っ…より、自分がボロボロじゃん…」

由宇は涙を手で拭いながら答える。

「…あたしがもっと強かったら…」

そう話し始めた由宇の頬に、黒崎の左手が伸びた。

「おまえが無事ならいいんだよ」

そう言って、由宇の頬に触れながら由宇の顔を自分の方に向けた黒崎。

由宇は黒崎の目を見ると、思わず黒崎の背中に両手を回し、ギュウ…と力いっぱい黒崎を抱きしめた

自分の胸に顔をうずめる由宇に驚く黒崎。

「…赤羽?おい…」

戸惑った黒崎だったが、由宇に一層強く抱きしめられると黒崎もまた由宇の背中に手を回した。

そして力強く由宇を抱きしめ返し、由宇の温もりを感じて目を閉じた

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黒崎くんの言いなりになんてならない【第60話】(11月号)の考察・感想

以上、黒崎くんの言いなりになんてならない【第60話】(11月号)のネタバレを紹介しました!

ついに由宇の記憶が戻ったようですね!!

待っていました!長かったー!!

この時を1番待っていたのは黒崎さん!!

まだ記憶が戻ったとは伝えられていないけれど、抱きしめ合ってお互いの温もりを感じた2人の間に何か伝わるものはあったはずです♡

思いがけない黒父のヘリ登場には笑いましたが、黒父の愛情が黒崎さんにもやっと伝わりました

そして黒崎さんとタクミの関係も壊れることなくホッとしました!!

由宇に出会ってどんどん変わっていく黒崎さん。

素直に気持ちを伝える場面も多くなりました。

さぁ、次回、2人のこの夜はどのように過ぎていくのでしょうか…!?

黒崎さんにこれ以上素直になられたら私の身が持たないかも…♡♡♡

次回も楽しみですね!

次回の、黒崎くんの言いなりになんてならない【第61話】(12月号)掲載の別冊フレンド発売日は11月13日(水)です!