2019年10月30日発売の週刊少年サンデー48号に掲載のおまちかねMAJOR 2nd 第178話!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

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MAJOR 2ndの【第178話】のネタバレと感想!!

>>メジャーセカンドのネタバレ一覧はこちら!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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MAJOR 2nd(メジャー セカンド)これまでの話と【第177話】のあらすじ

【 練習試合のはじまり 】

風林中 VS. 辻堂中

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 10
辻堂 0

■ 風林ナイン ■
ピッチャー:佐倉睦子
キャッチャー:茂野大吾
ファースト:椛島アニータ
セカンド:沢弥生
サード:関鳥星蘭
ショート:相楽太鳳
レフト:藤井千代(マネージャー)
センター:藤井千里
ライト:仁科明(兼ピッチャー)

大吾がいる風林中の野球部は、県南の強豪校である辻堂中との練習試合に臨んでいる。

辻堂中は3年前にできた新しい私立校で、野球部は実績こそ少ないものの最近急成長。

先日の秋季大会は新チームだが県大会で準優勝だった。

そんな辻堂中に対して、今回9人中7人が女子というチームで戦う風林中のナイン

練習試合に特別ルールはよくあることだが、今回、風林中は初回から10点もハンデを与えられてのスタート。

…それはつまり10点与えても逆転できる相手だと思われた…という屈辱的なハンデだった。

【 エース・マリオの登場 】

大吾のアドバイスのお蔭もあって得点を重ねる風林中。

初めは風林ナインを甘く見ていた辻堂中のコーチの様子も徐々に変わり、辻堂中のピッチャーも2回表の途中からエースのマリオに交代する。

マリオは中学1年生

態度はふてぶてしいが、

最高130キロを出し、見たこともないような剛速球を投げる軟式のサウスポーだった

大吾はマリオのストレートにはかろうじてタイミングを合わせられるようにはなったが、えぐい変化をする魔球マリオボールは攻略できないまま2回裏へと試合がうつる。

2回表が終了した時点での得点は14対0

2回裏、風林中ピッチャー・睦子の好投によりなんなくスリーアウト。

3回表、辻堂中ピッチャー・マリオが投げる剛速球により三者凡退。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 4 0 14
辻堂 0 0 0

試合は3回裏へ。

【 辻堂のボスとA組の登場 】

3回裏が始まり、睦子は2アウトをとる。

ルール上、4回終了時に10点差以上でコールドゲームなので、仮に辻堂中にこの先4点まで取られたとしても風林中の勝ちとなる。

しかしここでマリオが睦子からヒットを打ち、その後守りのミスもあって風林中は失点を重ねる。

得点は14対2

辻堂に流れが変わったように見えたその時、

A組の試合が早く終わったので学校に戻る。
グラウンドを空けておけ。

と、辻堂中のコーチに監督から連絡が入った。

そこで辻堂中のコーチは風林中に試合終了を申し出てきた。

それに対し、せめて次の練習試合の予定を組んでほしいと主張する大吾。

その時、風林ナインの前に通称ボスと呼ばれる辻堂中の監督が現れた。

ボスは、1年生中心のB組で風林の皆さんには失礼したと詫びたうえでこう言った。

「続きはこのベストメンバーでオモテナシいたしますよ」

相手が控えのB組だとは初耳の風林ナインは、突然のベストメンバーの登場に唖然とする。

【 ボスの正体 】

その時、人一倍唖然としていた人物がいた。

仁科だった。

仁科は神奈川を代表する名門・南陽ライオンズ出身でスポーツ推薦で入学してこの野球部に入部してきた。

その理由は、南陽ライオンズの監督がこの風林中に新監督として就任するから。

しかし諸事情によって監督が風林中には来られなくなったとの突然の発表を受け、その後は監督と連絡もとれないままだった。

慕っていたのに裏切られた、その監督

国友監督が!!

今、自分達の目の前に辻堂のボスとして現れたことに衝撃を受けていた。

【 試合再開と睦子のアクシデント 】

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 4 0 14
辻堂 0 0 2 2

辻堂のA組を迎え入れ、試合は3回裏の途中から再開する。

…こっからがほんとの県下最強・辻堂か…

…一体どれくらいの実力なんだ…

そう思いながら気を引き締めた大吾だったが、ホームランが続き得点は14対6となる。

4回コールドの可能性がなくなり、風林ナインの表情に少しずつ陰りが見えていた。

その時、睦子の右足に打球が当たり睦子はマウンドに倒れ込んだ

しかし、周りの心配をよそに睦子は続投の意思を見せる

「この回、あとワンナウトはあたしがなんとかする!」

そう言って睦子は再び投げ始めた。

が、ボール球が続いたあとにデッドボールを出してしまった睦子。

睦子は下を向いた。

…アウトがとれない…!!…

…悔しい…!!…

バッターボックスに再びマリオが立ったその時、睦子のところに仁科がやってきた

【 仁科、怒りの投球 】

「「仁科…!!」」

大吾と睦子が同時に声をかける。

「先輩、その足じゃ無理っしょ。俺が投げるよ」

仁科が睦子にそう言った。

辻堂のボス・国友監督もその様子を黙って見つめている。

その時、今年の春に就任予定だった監督こそが目の前にいる辻堂の国友監督なのだということを告げた仁科

そして、マリオの名字も国友だということに気付いた仁科は、その2人はきっと親子だろうとも付け足した。

ピッチャーの睦子とライトの仁科が交代し、再び試合が始まった。

マリオ相手に2球連続でストライクを決めた仁科だったが、第三球目を打たれ、球はレフトの千代の方向に。

ダメかと思ったその時、千代はダイビングキャッチをして辻堂の流れを止めた。

スリーアウトとなり、試合は4回表へ。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 4 0 14
辻堂 0 0 6 6

【 辻堂の秘密兵器の存在 】

あと2,3点は追い上げたかった辻堂。

黙って試合の様子を見ていたボス・国友監督が口を開いた。

「このチーム、どうも正体がまだわからん」

そしてボスはパソコンルームで試合のデータ整理をしている坂口という人物を呼ぶように言った

ボスは、キャッチャーが正捕手ではなくて大丈夫かどうかを心配していた。

【 4回表 -風林中の攻撃-】

■ 辻堂ナイン ■
ピッチャー:国友マリオ(サウスポー)
キャッチャー:井之上
ファースト:平城
セカンド:尾畑
サード:玲音アシュリー(兼ピッチャー)
ショート:国友ルイジ(マリオの兄)
レフト:江藤
センター:勝野
ライト:加地
控えピッチャー:宇垣

A組をメインにした辻堂ナインの守備も変わった

自信をもって球を投げるマリオ。

しかし、風林中の出塁と立て続けのヒットに絶不調になったマリオの投球は乱れ、いつもの悪いクセが出始めていた。

「ブハハ!手本のような独り相撲でうける、あいつ」

辻堂ベンチではボスがマリオをそう笑っていた。

辻堂のキャッチャー井之上は、もはやマリオの自業自得だとマリオを見放していた。

…よし、ここで2点取ればまたコールドのチャンスだ!…

大吾はそう思った。

そんな様子を見ていた辻堂のボスは風林中に対し、いくらマリオの調子が悪いとはいえよく打つ…と関心していた。

【 マリオ VS. 大吾 】

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 4 0 14
辻堂 0 0 6 6

B:
S:
O:● ●
ランナー:満塁

「4番、キャッチャー茂野くん」

…あの変化球(マリオボール)を俺の前の打席から全く投げないのは、多分キャッチャーが捕れないからだ!!…

打席に立った大吾はそう分析した。

…まっすぐだけなら…

…おじけづくウチ(風林)じゃない!!…

そう思いながら大吾は、マリオから投げられた第一球目のまっすぐをフルスイングした。

大吾の打った球はファールになった。

「へーー、いいスイングしてるね」

その時、辻堂ベンチのボスの横に現れた男が大吾のバッテイングを見てそう言った

【 驚愕の9人目、登場!!】

その男こそ辻堂の正捕手・坂口光だった

「おおっ!来たか、光!!」

ボスの表情も明るく変わる。

「タイム!選手交代!」

「キャッチャー、井之上から坂口!!」

大吾の表情が変わった。

睦子の表情も変わる。

顔を合わせた大吾と光

「ひ…光!?」

「ひさしぶり、元気そうだね大吾君」

「えええええーーーっ!!なんで、群馬にいたんじゃ!?」

「…まぁ、いろいろあって中1から神奈川に戻ってきてたんだ」

「まさか今、キャッチャーやってるとは思わなかったけど」

そう喜び混じりに話す大吾。

しかし、大吾のその言葉に光の表情が少し変わる。

「ああ…もうピッチャーはできなくなったからね、あの怪我で」

それを聞いた大吾の表情も変わる。

…え…

…ピッチャーができなくなった…?…

…あの事故で…!?…

大吾の頭の中は真っ白だった。

 

MAJOR 2nd(メジャー セカンド)【第178話】のネタバレ

【 風林 VS. 辻堂 (4回表) 現在のスコア 】

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 4 0 14
辻堂 0 0 6 6

投:国友マリオ VS. 打:茂野大吾

B:
S:●
O:● ●
ランナー:満塁

【 辻堂ナインの守備 】

ピッチャー:国友マリオ(サウスポー)
キャッチャー:坂口光
ファースト:平城
セカンド:尾畑
サード:玲音アシュリー(兼ピッチャー)
ショート:国友ルイジ
レフト:江藤
センター:勝野
ライト:加地
控えピッチャー:宇垣

ベンチにB組キャッチャーの井之上

【 キャッチャー光の実力 】

マウンドで打ち合わせをする光とマリオ。

辻堂ベンチでは、コーチとボスが光について話していた。

「ボス、坂口はマリオのボール受けたことありましたっけ?」

「さあ…実質コレがマリオのA組デビューだからな…初めてじゃないか?」

すぐ横では、キャッチャーの井之上もその会話を聞きながら、いくら優秀なレギュラーの光でも所見でマリオボールを捕れるわけがないと考えている。

【 マリオ×光 VS. 大吾 】

マリオとの話しを終え、キャッチャーの守備位置に戻ってきた光。

光はバッターボックスで待つ大吾の横を通った時

「打たせないよ」

そう囁いた。

大吾は、嫌な汗が流れるのを感じた

【 光からマリオへの煽り 】

「プレイ!」

パンッッッ

「ボール!」

マリオからの球をキャッチした光。

しかしそれは光の頭上よりもはるかに高く、明らかに乱れた球だった。

マリオは、光から返された球を受けながらさっきの光の言葉を思い返していた

 

…「え…!?な、なんだって!?」…

…「マリオボールだか何だか知らないけど、その変化球はいらないストレートだけを投げろ!」…

…「はぁ?あんたなら捕れんだろ!!」…

…「お前が崩れたのは井之上のせいだって言うのか?お前自身のせいだろ」…

「キャッチャーはお前の子守じゃないんだ、甘えるな!」

 

思い返してイライラしながら、マリオは再び指示されたストレートを投げた。

ビシッッッ

その球は、またしてもたボールだった。

「ツーボール、ワンストライク!!」

その様子を見て慌てる辻堂のコーチや井之上。

「何をしてる!坂口に代えても同じじゃないか!!」

しかし、ボスだけは少しも表情を変えずにその様子を見ていた。

 

…なんだこいつ…

…こんな酷いキャッチャーがA組かよ…

光に対して不信感しかないマリオ

…偉そうに言ってるが、俺の変化球を捕る自信がないだけだろ!…

…ふざけやがって!…

…恥かかせてやるぜ!…

 

そう思って投げた球、それは光の指示とは違う変化球だった。

「マリオボールだ!!」

辻堂ベンチから井之上が叫んだ。

マリオの表情には誇らしさのようなものが出ている。

 

次の瞬間、

バスッッッ!!

 

…え…

と、捕った!!…

驚くマリオ。

「ストライーーーーーッ!!」

辻堂ベンチでは、コーチや井之上も光がマリオボールを捕ったことに驚いている。

【 光のアメとムチ 】

「タイム!」

光がマリオのところにやってきた。

青ざめるマリオ。

光の指示を無視したことに怯えるマリオに対し、光はマスクを外してこう言った。

「いい変化球だ!それに先輩キャッチャーの言いなりにならない根性の悪さもピッチャー向きだね」

「え…」

「でも、そんな変化球に中1の今から頼るようじゃ先は知れてるね」

「お前の1番の武器は後にも先にもスピンの効いたストレートだろ!

マリオは光の言葉にハッとした。

 

「カウント、ツーボール、ツーストライク!」

「プレイ!」

再びミットを構える光。

マリオは光の言葉で完全に気を持ち直していた

…「どこから制球を乱しカウントを悪くして置きにいき打たれたのか考えろ」…

…「おそらく、ほとんどのきっかけはメンタルでしかないはずだ!」…

…「真っ直ぐに魂を込めろ!」…

…「その変化球は所詮マリオボール2号だ」…

「お前の力のあるストレートこそ、リオボール1号なんだ!」

光の言葉に後押しされるようにして投げられた球。

ドンッッッ!!

その球は、真っ直ぐに光の構えたミットへと飛び込んでいった。

「ストライクアウト!スリーアウト!!」

「おらっしゃあああああーーーーっ!!」

マリオはガッツポーズで喜んだ。

【 大吾の異変 】

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 4 0 0 14
辻堂 0 0 6 6

「あーあ、結局無得点か~…」

4回表を終え、ガッカリした様子でベンチに戻る風林ナイン。

その時、睦子が叫んだ。

「大吾!?」

その声にマリオと光も振り返る。

「ちょっとどうしたの大吾!?」

大吾は表情もないまま、まだバットを構えた状態でその場から動けずにいた。

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MAJOR 2nd(メジャー セカンド)【第178話】の考察・感想

以上、MAJOR 2nd の【第178話】のネタバレを紹介しました!

ついにキャッチャーとしての光がそのベールを脱ぎました!!

初めてバッテリーを組んだ様子のマリオと光…。

しかし、光の才能は健在でしたね!!

そして言葉での精神面のコントロールも相変わらず上手なようで…。

敵となった今ではまさに脅威!!!

マリオがすっかり上り調子になった一方で、やはり大吾のメンタルが不穏な様子に変わってしまいました…

次回、場面は4回裏へと切り替わりますが…

どうなる、大吾!?

どうなる、風林ナイン!?

心配で1週間眠れませんね!!

ますます目が離せません!!

 

ここで坂口光の基礎情報を追記しておきますね。

坂口光(佐藤光)

佐藤寿也の息子で、才能の塊

吸収力・適応能力にとても優れていたので、少し教わっただけでも野球少年としてどんどん急成長していった光。

光は大吾や睦子と同じ三船ドルフィンズ時代にピッチャーをしていましたが、6年生の時に東斗ボーイズとの試合中、あとワンナウトで延長戦になるという大事な場面で打ちあがったフライを捕ろうとして走り、キャッチャーの大吾と首から激しく衝突して意識を失い救急車で運ばれてしまいましたね…(10巻第85話参照)。

そのシーンは忘れられませんよね…。

意識は戻ったけれど体が動かせないという状態で、光は群馬の病院に転院しました。

当初はどうなるかと思いましたが、その後の話で事故後2週間で上半身のマヒはなくなったようで、事故の2か月後には群馬のリハビリテーション病院を訪れた大吾と車椅子に乗った状態で再会しました。

その時に、もう2度と野球をしないと考えていた大吾に向かってボールを投げ、「僕は中学も野球部に入って必ず復活するから、大吾君も好きな野球を絶対やめちゃダメだよ!」と大吾が立ち直るきっかけとなる約束を交わしました。

「いつか必ず2人で最強バッテリーを組もう」それが光と大吾の約束です。

それ以降、光の話題はなくこれまできておりましたが…。

約束どおり中学の野球に復活してくれていて、今回のまさかの登場というわけですね。

眼鏡もかけてないし、背もすっかり伸びた光。

そんなイケメン光の登場に、今回早くも太鳳が目をハートにさせて睦子に紹介するように頼んでいました♡笑

太鳳と光の関係に今後進展はあるのでしょうか…。

この部分も、地味に注目しましょう!!