2019年11月27日発売の週刊少年サンデー52号で、MAJOR 2nd の第181話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

2019年11月27日に発売された週刊少年サンデー52号に掲載、最新話!

MAJOR 2ndの【第181話】のネタバレと感想!

>>メジャーセカンドのネタバレ一覧はこちら!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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MAJOR 2nd(メジャー セカンド)これまでの話と【第180話】のあらすじ

【 練習試合のはじまり 】

風林中 VS. 辻堂中

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 10
辻堂 0

■ 風林ナイン ■
ピッチャー:佐倉睦子
キャッチャー:茂野大吾
ファースト:椛島アニータ
セカンド:沢弥生
サード:関鳥星蘭
ショート:相楽太鳳
レフト:藤井千代(マネージャー)
センター:藤井千里
ライト:仁科明(兼ピッチャー)

大吾がいる風林中の野球部は、県南の強豪校である辻堂中との練習試合に臨んでいる。

辻堂中は3年前にできた新しい私立校で、野球部は実績こそ少ないものの最近急成長。

先日の秋季大会は新チームだが県大会で準優勝だった。

そんな辻堂中に対して、今回9人中7人が女子というチームで戦う風林中のナイン

練習試合に特別ルールはよくあることだが、今回、風林中は初回から10点もハンデを与えられてのスタート。

…それはつまり10点与えても逆転できる相手だと思われた…という屈辱的なハンデだった。

【 辻堂の正体 】

とはいえ、好調に得点を重ねる風林ナイン。

試合は順調に進んでいた。

しかし、試合中に判明した事実。

それは、今対戦しているのはなんと1年生中心のB組だということ。

監督の役割を果たしていたのも実はコーチだった。

その事実を知ったものの仲間には打ち明けられないでいた大吾。

ちょうどその頃、

A組の試合が早く終わったので学校に戻る。
グラウンドを空けておけ。

と、辻堂中のコーチに監督から連絡が入った。

【 辻堂・国友監督の正体 】

ボスと呼ばれる国友監督が到着する。

そんなボスの登場に驚きを隠せないのが風林中・仁科明だった。

仁科は神奈川を代表する名門・南陽ライオンズ出身でスポーツ推薦で入学してこの野球部に入部してきた。

その理由は、南陽ライオンズの監督がこの風林中に新監督として就任するから。

しかし4月、諸事情によって監督が風林中には来られなくなったとの突然の発表を受け、その後は監督と連絡もとれないままだった。

慕っていたのに裏切られたその監督。

国友監督が!!

仁科は今、自分達の目の前に辻堂のボスとして現れたことに衝撃を受けていた。

一時は辻堂のコーチの判断で中止になりかけたこの練習試合。

しかし、到着したボスが風林ナインに、

「続きはこのベストメンバーでオモテナシいたしますよ」

と言う。

続いて現れたのは辻堂中のA組(ベストメンバー)だった

 

辻堂のA組を迎え入れ、試合は3回裏の途中(辻堂の攻撃)から再開する。

■ 辻堂ナイン ■
ピッチャー:国友マリオ(B組
キャッチャー:井之上(B組
ファースト:平城
セカンド:尾畑
サード:玲音アシュリー(兼ピッチャー)
ショート:国友ルイジ(マリオの兄)
レフト:江藤
センター:勝野
ライト:加地
控えピッチャー:宇垣

【 辻堂B組のエース・マリオ 】

この試合にA組が加わる前の2回表途中から登板したエースのマリオ

マリオは中学1年生

態度はふてぶてしいが、

最高130キロを出し、見たこともないような剛速球を投げる軟式のサウスポーだっ

大吾はえぐい変化をする魔球マリオボールを攻略できずにいた。

そんなマリオはセルフコントロールが苦手のようだった。

2回、3回と好投を見せていたが、4回表にA組が入れ替わって守備位置についたところから様子が変わる。

最初は自信をもって球を投げたマリオ。

しかし、風林中の出塁と立て続けのヒットに絶不調になったマリオの投球は乱れ、いつもの悪いクセが出始めた。

「ブハハ!手本のような独り相撲でうける、あいつ」

辻堂ベンチではボスがマリオをそう笑っていた。

この国友マリオは、ボス・国友監督の息子だった

その頃、辻堂のキャッチャー井之上は、もはやマリオの自業自得だとマリオを見放していた。

しかしマリオが不調になった理由のひとつは、このキャッチャー井之上が魔球マリオボールを捕ることができないので投げることができないというものだったのだ。

そんな様子を見ていた辻堂のボスは風林中に対し、

いくらマリオの調子が悪いとはいえよく打つな…

と関心していた。

ボスは、先ほど3回裏が終了した時点でキャッチャーが正捕手ではなくて大丈夫かどうかを心配していた。

そのため、すでにパソコンルームで試合のデータ整理をしている坂口という人物を呼ぶように指示を出していた

【 辻堂A組の登場 】

打席に立った大吾は、マリオがストレートしか投げないことに気付いていた。

大吾は、マリオから投げられた第一球目のまっすぐをフルスイングした。

大吾の打った球はファールになる。

「へーー、いいスイングしてるね」

その時、辻堂のボスの横に現れた男が大吾のバッティングを見てそう言った。

その男こそ辻堂の正捕手・坂口光だった

「おおっ!来たか、光!!」

ボスの表情も明るく変わる。

「タイム!選手交代!」

「キャッチャー、井之上から坂口!!」

大吾の表情が変わった。

睦子の表情も変わる。

顔を合わせた大吾と光

「ひ…光!?」

そこで知らされた事実。

それは群馬にいた光が1から神奈川に戻ってきていたということ。

そして、あの時の怪我が理由でもうピッチャーができなくなったということだった

大吾の頭の中は真っ白だった

 

マウンドで打ち合わせをする光とマリオ。

「変化球じゃない。お前の1番の武器は後にも先にもスピンの効いたストレートだろ!」

マリオへの話しを終え、キャッチャーの守備位置に戻ってきた光。

大吾は、嫌な汗が流れるのを感じた

 

光の言葉に後押しされるようにして投げられたマリオの球。

その球は、真っ直ぐに光の構えたミットへと飛び込んでいった。

「ストライクアウト!スリーアウト!!」

マリオはガッツポーズで喜んだ。

【 大吾の異変 】

4回表を終え、ガッカリした様子でベンチに戻る風林ナイン。

その時、睦子が叫んだ。

「大吾!?」

その声に辻堂側のマリオと光も振り返る。

「ちょっとどうしたの、大吾!?」

大吾は表情もないまま、まだバットを構えた状態でその場から動けずにいた。

睦子の声で我に返る大吾。

「あ…いや、そっかチェンジだった!」

 

それ以降の大吾の様子は明らかにおかしかった。

すっかり心此処にあらず状態の大吾。

あの光との接触がフラッシュバックして球を捕りに走る足も止まる。

けん制のサインを見逃す。

細かい指示どころか、声も出ていない。

負傷した睦子に代わって途中から登板していた仁科もどんどん不調になり、出塁や盗塁を許す一方だった。

【 光と大吾の会話(仁科 VS. 光)】

「3番、キャッチャー坂口君」

光がバッターボックスに立った。

「気が散ってる?大吾君」

光はマウンドの方向に視線を送りながら話を続けた。

「僕がピッチャーやってないのはそんなに気にしなくていいよ」

「別に君のせいじゃないから」

「それに…」

光が大吾の方に顔を向ける。

「たとえピッチャーやってたとしても」

「君とはもうバッテリー組みたくはないね」

「だって今の君のレベルじゃあね」

そう言った光の表情は少し笑っていた

光の無情なその言葉に大吾の表情は強張っていた

光は再び背中を向けて話を続けた。

「まあ…大吾君なりにがんばってるんだろうけど」

 

「プレイ!」

仁科から投げられた第一球目。

光はしっかりと球を見た。

「ボール!」

「君が風林で野球をやってるのはパパに聞いて知ってた」

「入部して半年で不祥事により野球部が休部状態になったって聞いて同情したよ…ついてない人だなって」

目線をピッチャーの方に送りながらも淡々と大吾に話しかける光。

集中力を欠いた大吾は「ごっ…」と光の話を制止した。

「ごちゃごちゃうるさいなァ!試合中だよ!」

しかし光は話し続ける。

「でも大吾君には失望したよ」

「なんでママごと野球してんのかな…って」

「この2年間何をしていたんだい?」

大吾の表情は青ざめていた

「僕が歯をくいしばってリハビリをして必死でここのレギュラーをとる間に、君はせっせとガールフレンドを増やすことにいそしんでたわけだ…」

「がっかりしたよ…あの茂野吾郎の息子がこんなとこに甘んじてるなんてさ」

投げられた第三球目

光はその球をしっかりバットの芯で捕らえると一気に球を場外へと飛ばした

 

一周してホームベースに戻ってきた光は、立ち尽くしたまま微動だにしない大吾の肩をポンと叩きながら笑顔で言った。

「なーんちゃって、冗談冗談!」

「まあ女子会がんばって!」

言い終わると光から笑顔は消え、その表情はとても冷たいものになった。

ハイタッチをしながら辻堂ベンチに戻る光。

大吾はもう何も考えられなくなっていた

【 風林中の敗北 】

そこから…

何が起きたのかわからないまま試合は進む。

魔球マリオボールを攻略することもないまま試合は終わった。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
風林 10 4 0 0 0 0 0 14
辻堂 0 0 6 6 3 5 × 20

【 畳み掛ける光 】

最終バッターだった大吾に、キャッチャーの光が立ち上がって話しかけた。

「なぜ僕がキャッチャーになったか教えてあげようか」

話しかけられた大吾がハッとしながら振り返る。

「僕はね、パパと同じキャッチャーでメジャーを目指すことにしたんだ」

「だからもう君とは住む世界が違うと思うよ」

突然の光の話に、大吾は何も言葉を発せないでいた。

MAJOR 2nd(メジャー セカンド)【第181話】のネタバレ

【 千葉の病室にて 】

「何ィィィ~っ!?国友が辻堂の監督になってた~っ!?」

千葉のお見舞いに来ていた仁科

仁科は昨日の試合のことを話していた

「息子2人の学校で指導してやがった」

そう話す仁科。

「頭きてマウンドあがったけど、途中から出てきた一軍にフルボッコさ…」

「結果、実質20対4でボロ負けだよ」

「リベンジどころか、恥の上塗りだぜ…」

仁科の恨みは止まらない。

「元々あのオヤジのせいでうちは女子だらけのチームなのに…今回はわざわざトドメを刺しにきやがった」

そう話した時、ちょうど睦子アニータ千里の3人も入ってきた。

「え…!?おまえらも来たのか!!」

驚く千葉に睦子が言う。

「チームメートだし、お見舞いくらいね」

感動する千葉。

しかし、横からアニータと千里が、

「オフになったからしょうがなくや」

太鳳先輩達は二つ返事でパスだって~」

と言った。

ご丁寧に、本当はショッピングに行きたかったとも付け加える千里。

「…病人をいびりに来たなら帰ってくれ」

千葉が引き気味にそう言った。

 

明後日には退院できて1週間後からは練習に参加できるという千葉

「みんな覚悟しといたほうがええで」

アニータが言った。

昨日辻堂にあんな負け方をしたからには大吾は今までよりもっと厳しくするはず、とアニータはそう思っていた。

「今日の休みは嵐の前の静けさや」

「まあ、うちらかて悔しかったし望むとこやけどな」

【 千代の選択 】

次の日、朝練前の部室では睦子が驚きの声を上げていた。

「ええっ、マネージャーのままァ!?」

「はい…それでお願いします」

選手ではなくマネージャーのままでいたいと女子部員の前で言った千代。

睦子は千代の選手としての素質を必死に褒める。

しかし千代は、

「すぐ千葉君も戻ってくるし、あたしは裏方でいいんです…!」

そう言って、練習の準備のためにと部室を出ていってしまった。

部室を出ると、そこで素振りをしていた仁科と目が合った千代

千代はそそくさとグラウンド整備に向かった。

そんな千代を見ながら、なぜ千代がジャージ姿なのかと不思議に思う仁科。

仁科の後ろから現れた千里が言った。

「ヘタクソは迷惑かけるからマネージャーでいいんだって」

その言葉に仁科は「え!?」と驚く。

【 皆の燃える闘志 】

睦子が鬼軍曹となりノック練習が始まる

大吾はまだ到着していなかった。

「何やってんの捕れたよ!!」

怒る睦子に、遠くから見ていた

「やだ、怖ーい」

と言っている。

仁科も、アニータの

「まだ今日は軽い調整にしといたほうがええで!」

という言葉を受け入れずに、アニータを座らせてピッチングを始める。

仁科はやはり辻堂のボス・国友にイラついていた。

…あれで心を折ったと思うなよ!…

…県大会出場なんて低い目標じゃ、いまいち燃えられなかったんだよ!!…

仁科の闘志も燃えていた

【 抜け殻の大吾 】

そんなやる気みなぎる部員たちのところに、大吾が遅れてやってきた

「キャプテンが朝練30分遅刻とかないわー」

皆が白い目を向ける中、異変を感じる睦子

「ごめんごめん、ちょっと寝坊しちゃって」

そう答えた大吾に仁科とアニータも異変を感じる

睦子が、

「め、珍しいね、大吾が遅刻って…でもちょっと気をつけてくれないと」

「あの大敗の後で、今日からみんな気持ちも新たに朝練出てんだから…」

そう大吾に言う。

続けて睦子は大吾からの遅刻の連絡がなかったことや、今も駆け足でやってこなかったことに対して注意をした。

すると、大吾が衝撃の言葉を口にした。

「やだなァ…何をカリカリしてんだよ睦子…怖い怖い、部活じゃないか、楽しくやろーよ」

その言葉に一同が凍りついた

 

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MAJOR 2nd(メジャー セカンド)【第181話】の考察・感想

以上、MAJOR 2nd の【第181話】のネタバレを紹介しました!

今回は試合後のそれぞれの心境にスポットを当てた回となっていましたが…。

男女の会話の絡みも多く、また、部室での着替えのシーンもお楽しみのひとつだったかと…♪

仁科に思いを寄せる千代の、仁科との無言のシーンもよき!!

さぁ、

辻堂との屈辱的な試合の後、闘志を燃やしまくる風林ナイン

そこにすっかり抜け殻になった大吾が登場してしまいました。

「…怖い怖い」って、大吾の方がよっぽど怖いから…。

こんな大吾を見るのは2回目な睦子。

大吾自身もここからどう立ち直っていくのでしょうか!?

グダグダなのは手短でお願いしたいですが…!!

次回も目が離せませんね!!

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