「俺だけレベルアップな件」第151話を読みましたのでネタバレを紹介します。

後藤会長のところに来たのは、酷寒の君主だった。

そして後藤会長の中には”最も眩しい光の破片”と呼ばれる者がいた。

彼らは戦うが、後藤会長に限界が来た。

そんなとき、空間を壊した彼によって、旬が姿を現した。

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俺だけレベルアップな件【第151話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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俺だけレベルアップな件のあらすじ

「影に透ける兵士の数…。影の君主よ…。それほどまで兵力を増長したことを、何故私たちに黙っていたのだ?」

旬は以前抽出に失敗したアイスエルフを頭に浮かべた。

(そういやいたよな。こういうのが…)

「まさか…!そうか…誤算とはこのことか!」

-ガガガッ

一人で解決した酷寒は、口から氷を吐いた。

-ゴオオオオ バキバキッ

それは大きな氷柱をつくった。

旬は背後に飛びながら避ける。

(魔法系か?)

酷寒を掴んでいった手が氷で凍ってしまった。

-パリッ

そんなこと関係なく、彼は魔力で氷を破壊した。

「…今日は戦いに来たのではない」

「えっ?」

「あの人間を助けなくていいのか?」

酷寒は指でビルの上を指す。

(人間?そういやこのアリは、後藤会長につけておいたアリ…まさか!会長!)

割れたガラスから後藤の姿が見える。

そんな彼の胸は小さく穴が開いている。

「選べ。私と戦うのか、あの者を救うのか」

そう言った酷寒は、氷を後藤の方に向ける。

俺だけレベルアップな件【第151話】のネタバレ

-後藤会長-

 

旬はとっさに”スキル:支配者の権能を使用”した。

しかし”相手の魔力が支配者の権能をかわしました”と。

彼は酷寒を横目に見る。

-シュタッ

短剣を引き寄せ、そのまま後藤のところまで飛んだ。

-ガンッ

酷寒の攻撃を短剣で防いだ。

-ダーンッ

攻撃は他の建物に跳ね返った。

旬が酷寒を見ると、彼はゲートを出現させ、その場から離れようとしていた。

彼はそれを見逃さず、複数の短剣を出す。

(短剣殺到!)

-グサッ

「くっ!」

一つの短剣が酷寒の背に刺さった。

「器の分際で、私に傷を与えるとは大したものだ。今日はひとまず退散する!
私は酷寒の君主。いつか再び君の影が開かれる日を、心待ちにしていよう。そこの死にゆく人間は、君にくれてやる。死の影に加えるがいい」

「なんだって?」

その言葉に後藤の方を振り返る旬。

(結界のせいで、誰もここで起きていることに気づかなかったのか…。
クソッ…!ヒーリングポーションで治せる次元じゃない)

後藤の周りは血の海になっていた。

「ベル!!」

声を荒げながら呼んだ。

「お呼びでしょうか。王よ」

ベルがすぐに駆け付けた。

「会長を助けてくれ!」

ベルが回復させているが…。

「王よ。私の力ではこの傷を癒やすことができません…」

息が荒くなっている後藤。

(それなら命の神水で…!)

するとスッと彼の手が伸びてきた。

「もう…よい…」

「会長!?」

「来て…くれたのか。すまないね」

「今すぐ病院に運ぶので、がんばってください」

「無駄だ…私を攻撃した者の力は、今の医学で治せるレベルではない。
今日わたしは偉大な存在と接触できた。
彼らの計画、彼らと我々の敵…我々がすべきこと…ごふっ」

血を吐く。

「会長!!」

「君がいて本当によかった…。君がそんな力を持っていたとは…神様…ありがとうございます。
ゲートとダンジョンは、我々に危害を加えるためのものではなかった。我々を守るために彼らが選んだ…ごほっ」

息が苦しいのに後藤は話す。

「いつか…選択を迫られる瞬間がやって来ることだろう。そのときはどうか…どうか人間の力になってやっておくれ」

彼の目から涙が流れた。

「ごほっ、君のような若者と共に立ち向かいたかった。だが…このような体で刃夢のまた夢だったのだ。
それでも後悔していない。君のような若者たちに託せるのだから。

(数千…数万回の苦痛…もう先は長くないと知っていた。それでも今日まで私の心臓が持ち耐えたのはきっと…君に出会うためだったのだろう)」

後藤は薄れゆく中、旬の顔を見る。

(間違いない。君に出会うためだった。本当によかった…。ありがとう…ございます)

旬の手を掴んでいた彼の手がドサッと力なく床についた。

そして彼の死を待っていたかのように、結界が壊れた。

 

-戦い-

冷たい北風と秋雨が続き、速報が新聞の一面を飾った。

ブラジルの大ハンター”ジョナス”の変死体が、川で見つかったというニュース。

日本ハンター協会の会長が何者かに殺害されたというニュース…。

そして旬が日本に帰国したというニュース。

世界はクリストファー・リード、大ハンタージョナス、日本ハンター協会の会長、後藤清臣。

トップと呼ばれるハンターたちの死が、世界に大きな混乱をもたらした。

世界中のマスコミ各社は、この痛ましいニュースを連日報道し、米ハンター管理局は声明を出した。

一般人はハンターが守ってきたが、ハンターは一体誰に守ってもらえばいいのか?

正解の頂点に君臨したハンターたちの死。恐怖そのものだった。

 

後藤の葬式が行われ、彼のお墓に土をかけている。

その場に旬も立ち会う。

「犬飼部長、大丈夫ですか?」

彼の後ろには、髪と髭が伸びた状態の犬飼が。

彼は後藤を慕っていたため、その死の影響は大きかった。

「あ…はい。見苦しい姿をお見せし申し訳ありません…。会長を殺したそのモンスターは水篠ハンターにも止められないほどだったんですか?」

「俺が駆けつけたときにはもう…」

「僕はまだ信じられません。あの前の日も、アメリカでの話を早く聞きたいと…僕の帰りが待ち遠しいとおっしゃっていたのに。どうして…」

雨なのか涙なのか、犬飼から流れる。

「ありがとうございます。会長の最期を見届けてくださって」

「まだ終わってません。あいつは俺が殺します。会長を殺したあのモンスターは、俺が必ず殺します。
だからそういうのは、そのときにしてください」

旬はそう心に決めていた。

「マスコミを集めてもらえますか?」

 

後藤会長が亡くなりしめやかなムードの中、記者会見には多くの報道陣が詰めかけた。

「高度な知能を持つモンスターの集団が、トップクラスのハンターを狙っています。
奴らどのハンターよりも強く、手段と方法を選びません」

「モンスターの集団ということは、後藤会長を襲ったモンスターは、一体ではなかったということですか?」

「奴らは攻撃を仕掛ける際に、外界から空間を切り離す魔法を使い、ターゲットを孤独させます。
狙われる恐れがある方は、できる限り強い仲間と同じ空間にいてください」

会見でそうハンターたちに訴える旬。

(酷寒の君主と名乗っていた。
太初の君主、影の君主と同様に、君主と呼ばれる者…いくら強いハンターでも勝てるわけがない)

旬は気づいていた。

「もし、そんな仲間がいなければ…日本ハンター協会を通して、私に連絡してください」

君主との戦いがはじまる。

 

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俺だけレベルアップな件【第151話】感想

後藤会長が亡くなりました…。

個人的に好きなキャラだったので…悲しいです。

犬飼課長も慕っていたので、とてもつらい立場ですね。

 

会長がいなくなり、日本ハンター協会はどうなるのでしょう。

彼の中にいた光の君主?はどうなったのでしょう。

気になるところがたくさんありますね!

 

空間を離せる魔法を使われると、誰も気付かないですから、一緒の空間にいるようにとのこと。

でも一緒にいても、君主が複数できたら意味ないんじゃ…。

クリストファー・リードのときは三体くらいいたので…。

 

上級のハンターたちは耳を傾けないかもしれませんね。

それでも旬さんの言葉に耳を傾ける人がいるでしょう!!