漫画|俺だけレベルアップな件【第163話】のネタバレ・感想!

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「俺だけレベルアップな件」第163話を読みましたのでネタバレを紹介します。

亡者の君主と話をする旬。

彼から、以前の世界を一緒に見ている。

”絶対者”が存在し、亡者の君主に秘められ力があると、分かった時反乱によって絶対者は殺されていた。

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俺だけレベルアップな件【第163話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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目次

俺だけレベルアップな件のあらすじ

光の欠片たちは”絶対者”を殺して、自ら神を名乗る”支配者”となり、”絶対者”の力が込められた道具で、君主狩りをはじめた。

やがて巨人の王 太初の君主レギアが捕らえられ…力の均等が崩れた。

「君主たちはそのときはじめて、事態の深刻性に気づいた。私はそれを利用し、君主たちに手を差し伸べたのだ。彼らもまた”支配者”に対抗するため、私の手を掴むしかなかった」

その瞬間から私は光の欠片でも神の使者でもなく、”影の君主”の名で、九君主の一員として戦ってきた。

月日は私の肩を持った。戦場に残された死体と魂が、私の兵士となったのだ。

だが狂龍の王が率いる破滅の軍団と肩を並べた私は、支配者はもちろん君主たちまで警戒しはじめ…君主二人が私の命を狙った。

私の軍尾は破滅寸前まで追いやられた。

強さが裏切りを招いたのだ。

獣の王 キバの君主は兵士を捨て逃げたが、悪魔の王 白炎の君主バランは高い代償を払った。

俺だけレベルアップな件【第163話】のネタバレ

-ハンターの生まれた理由-

そして光の欠片たちが、天から舞ってきた。

「どうか私たちをお許しください。最も偉大だった光の欠片よ。私たちはもう戦う理由がありません」

その気になれば私を無に還すこともできたのに、あの者たちは和解を選んだ。

あの者たちと共に生まれ仲間だと信じていた頃、光の軍団を率い最前線に立っていた私への敬意の表れだったのだろう。

「理由がない?何を言っている!私の主君の命を奪ったのはおまえたちだ!」

「私たちの君主でもありました」

亡者の君主は光の欠片の一人を掴んだ。

「だからこそ私はおまえたちが許せないのだ!」

「あのお方に槍を向けたときの私たちの心情は、あなたが誰よりも誰よりもよくご存じのはずです。
私たちのこの戦いを終わらせたかったのです」

「その槍で私の心臓を貫け、そうすればこの戦いは終わる!おまえたちはこの戦いの勝者となるのだ!!」

「お願いです。私たちをお許しください」

「私を殺せ早く!!」

「どうか怒りをお鎮めください…。最も偉大だった光の欠片よ」

そこにいたたくさんの光の欠片が、亡者の君主に向って、膝をつき手を胸に添えていた。

「困惑し、ただその場を後にした。私はその後身を潜めた」

亡者の君主は旬にしゃべる。

「白炎の君主を私の中の永遠の領域に葬り、体の回復を待って牙の君主の軍を討つ計画だった。ところが私がいざ実行に移そうと思った時にはすでに、戦力の損失が大きかった。
君主たちが支配者たちに敗北したあとだった。私は次元の狭間に逃げた。君主たちのもとへとむかった」

色々な人の姿に変わる亡者の君主。

「そこには牙の君主もいたが、戦力を補うのが先だと竜帝に止められ、牙の君主を討つことはできなかった。そのまま私は竜帝に迎えられ、そこに残った。
そこから私たちは支配者たちの目を盗み、新たな軍団を育成する世界を探しはじめた」

「地球?」

彼らの周りは、歯車がたくさん存在する。

「その通り。君主は人類史上最大の敵・滅亡を免れることおはできなかった」

今度は火の海。

「(火の海と化した街…見覚えのある光景だ。悪魔の城)

これは未来?」

「いいや過去だ」

「えっ?過去?」

「君主の存在目的が破壊なら、支配者の存在目的は”絶対者”が消えたこの世界を守ること。君主たちの動きを一足遅れて察知した支配者たちが兵士を送ったが、すでにすべて終わったあとだった」

支配者たちはかつて取り逃した混世の衆が、別の世界を破滅に導いたことに激怒した。

そして過ちを正すため”絶対者”の道具の使用を決意した。

神器 輪廻の杯…約十年もの歳月を巻き戻せる禁断の道具。

支配者はこの世界を救うため手を尽くしたが、支配者と君主が戦うには地球は脆すぎた。

魔力が存在しない地球は、あっけなく滅びたのだ。

支配者と君主…どちらも勝利しても、この地が舞台である以上結果は同じ。

支配者たちは最終決断を下した。

全員を生かすことができないのなら、一部だけでも生き残らせ命を紡がせようと。

「それじゃまさかハンターが現れたのは…」

「君主と支配者が衝突しても、生き残れる人間が必要だったから。支配者はおまえたちを、守りたかった」

美濃部の姿で亡者の君主は言った。

(厳しい状況でも生き残れる者たち…ハンターと呼ばれる少数の人間以外は、やがて死ぬという事実が公になれば…果たして世の中は回っていくだろうか?
悪魔の城の姿は、影の君主が遺した記憶の断片…)

旬は考えている。

 

-自分-

「この世界はもう何度も、滅亡を重ねてきたんだな」

「その通り。
支配者や君主のような上位の存在は”輪廻の杯”により、時間が巻き戻されたこと察知できるが、それに逆らうことはできない。
支配者たちが軌道を修正すべく、時間を巻き戻すたびに君主たちは計画に磨きをかけた。それは神器が力を失うまで、何度も何度も繰り返された」

「待て…輪廻の杯が力を失ったってことか?」

今度はりんに姿を変えた。

「無限の力など存在しない。世界を創った”絶対者”が自身の破造物によって滅ばされたように、どんな力にもおわりがある」

「創造主が被造物に殺さるなんてことがあるのかよ?」

「人間も自分たちが製造した機械で怪我をしたり、命を落ち死ことがあるだろう。それと同じだ。戦うために創られた私たちは、創造主を殺す力も兼ね揃えていたのだ。
君主たちは支配者たちの選んだ手段に着目した。支配者たちが世界を強化するために、人間に力を授け魔力を与えたように、君主たちも人間の体を借り、地球に舞い散り、支配者たちの予想より遥かに早く軍を到着させたのだ。
支配者たちがばら撒いた魔力を使い、地球そのものを巨大な落とし穴にする計画だった」

「人類を救いにきた支配者たちの兵士を、一度に消すために…」

「あぁ」

君主が地球に降り立つには、彼らの力に耐えられる人間の体が必要だった。

ところが破滅の君主と私の力は大きすぎ、それに耐えきれる人間を見つけられずにいた。

そのとき王の一人に仕える偉大な魔道士が私にこう持ち掛けた。

ふさわしい人間を見つけてやると。

”設計者”と呼ばれたその魔道士は、代価として私に不滅の体を要求した。

ところがどんな生命体も”死”に打ち勝つことはできない。

身体能力が圧倒的に長けている者、精神力が強靭な者…私の力に見合う人間を見つけ出すのは、容易ことではなかった。

そんなとき設計者の設計を超える者…設計者が立てた数式と予測を超える者が現れたのだ。

弱く、常に死と隣り合わせでありながらも、必死に死を回避するおまえをー私は見た。

「設計者は反対したが、私はおまえを選んだ。

もう一度言う。私はおまえの抗争の歴史であり、抵抗の痕跡であり、苦痛の見返りだ」

彼の姿、旬の父親の姿に変わった。

「俺は設計者の予測を上回ったのかもしれないけど、この上なく弱かったはずだ」

「設計者は人間が最も得意とするものを利用し、私の力に耐えらえるだけの土台作りをした。遊戯、娯楽。私の力を利用し創った設計者のシステムは、段階的におまえの肉体を鍛え上げた」

「プレイヤーって表示されたときから、ゲームみたいだとは思ってたがそんな理由があったのか。だが…おまえは設計者を裏切った」

設計者との戦いを思い出す旬。

「何故だ?」

「……支配者たち懺悔、君主の裏切り。
私はずっとどちら側に立つべきか考えていた。その答えを出しただけだ。ただ…ああしたかった。
おまえと共にした時間が実を充実していたから。おまえを失うのが嫌だったのかもしれない。私はおまえとなり、おまえは私となった。肉体の主導権を握るのが、おまえと私のどちらであろうと同じだ」

旬の姿に変えた亡者の君主は、彼の前に立つ。

「それゆえおまえに選択肢を与える。おまえが選べ。ここ死の領域で、おまえ自身が生み出す美しい夢と、永遠の安らぎを手に入れるか。
現実に戻り戦うか」

風景がもとの大地に戻った。

「一つ聞かせてくれ。支配者たちと戦うつもりがなかったのなら、どうして君主たちに加勢したんだ?」

「私の居場所がなかったからだ」

犬飼の姿でそう答えた君主。

「俺の答えも同じだ。ここは俺のいるべき場所じゃない」

その言葉に君主は、後藤会長になり、ニコッと笑った。

「また会えるだろうか?」

「私はここに残り、影の君主となった。おまえは不滅となる。恐らくもう会うことはないだろう。
死によってお前の力は完全なものとなった。元の世界にもどる方法はー」

「分かってる。俺はおまえだから」

夕焼け空が広がる。

「起きろ」

 

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俺だけレベルアップな件【第163話】感想

話が難しくなりました。

ハンターが生まれるようになった理由はわかりましたね。

でも力のない人や力が弱い人E級とは…結局死んでしまうってことですよね。

強い者だけが生き残れる。

人間が聞いたら、混乱して発狂しそうですね。

力ないばかりにただ死ぬだけ…になるんですから。

いいのか悪いのか微妙です。

 

亡者の君主は、君主の中で裏切り者となっているってことなんですね。多分…。

一番まともな考えをしている人な気がしますが。

設計者の力をうまく利用して、あのとき旬さんのままでいられたんですね。

納得です!!

 

旬さんは亡者の君主で、亡者の君主は旬さん。

もう会えないのは悲しいですね。

でも彼の存在は、旬さんが覚えていますよね!!

 

「起きろ」と言った旬さん。

元の世界に戻って、君主たちを倒すことはできるのでしょうか!!

 

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