「俺だけレベルアップな件」第35話を読みましたのでネタバレを紹介します。

道門を倒した旬は、唯一生きていた囚人の男を連れ、ボスの部屋へ。

そして男が殺られるのを黙って見ていた。

ダンジョンをクリアした旬の元には、報告を受けた監視課の犬飼が。

道門を倒したのは自分だと、馬渕は旬を庇う。

そんな旬に犬飼が右京将人が狙っていると注意喚起した。

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俺だけレベルアップな件【第35話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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俺だけレベルアップな件のあらすじ

夜風に当たりながら、旬と観月は歩いていた。

「水篠さん見違えました」

先を歩く観月が立ち止り、そう声に出した。

「私はなんにも変わってないのに

「いろいろありましたからね。経験から受ける影響は人それぞれです」

「そうですよね」

一度、旬の方を見た観月だが、再度前を向く。

「私はハンターの仕事をするには臆病すぎるみたいです。克服しようとはしましたが、うまくいきません。

B級ヒーラーですから本当ならA級やB級、せめてC級レイドに参加するべきなのに、わざとD級やE級のレイドに参加してきました。

そこで水篠さんと知り合って、気づけばいつも水篠さんの手当てをしていたような気がします」

観月は思い出話をし始めた。

俺だけレベルアップな件【第35話】のネタバレ

-引退-

 

「正直言うと最初は何度も何度も怪我をしてこられて少し面倒でした。

命知らずでバカみたいって思ってた時期もあります。だけど水篠さんは必ず生き抜く人でした。生命力みなぎるあの強い眼差しを私は一生忘れません。

これだけでもうお腹いっぱいです」

観月は笑って振り返った。

「生きて戻ってくれば一緒に食事に行く約束でしたよね?これお返しします」

観月はあの時渡されたものを旬に差し出す。

そこで彼は気がついた。

「まさか

「私引退することにしました。

実家のある大阪に帰ります。もし来ることがあれば連絡してください。案内しますね」

どこか吹っ切れた感じの観月を見て、旬は驚きつつも笑った。

「それじゃそのときにもう一度、食事にお誘いします」

「まってますよ!」

観月は笑顔で手を振ってその場を後にした。

彼女を見送った旬は、返されたものをギュッと掴んだ。

(俺にはもう一つ強くならなければいけない理由ができた。

S級ハンター右京将人。強くならなければ生き抜くことができない)

 

-参加者-

 

「えっと諸菱くん?これってなんの集まり?」

「なんの集まりって決まってるじゃないですか!うちの攻撃隊です!」

旬の目の前には、諸菱が集めたメンバーがいた。

全員やる気のないような訳ありそうな人ばかりだ。

そこにはけが人やアル中?の人が集まっていた。

「子供が紛れ込んでるけど」

一人のフードを被った女の子を見て、旬は諸菱に言った。

「未成年者も覚醒していれば法的になんの問題もありません」

「ちょっと失礼なんじゃないですか?私もれっきとしたハンターなんですけど」

彼女は旬に突っかかる。

「高校生だろ?レイド経験は?」

「あありません」

「まあいい。どうせダンジョンの外で待っててもらうだけだ。中には俺と諸菱くんが潜る」

冷たく言い放って旬は歩き出した。

そして諸菱が集まったメンバーに、簡単に説明をする。

(たった二人でC級ダンジョンに潜るだって?)

(そんなに強い人たちなのか?)

メンバーは少し戸惑っていた。

「あのホントに外で待ってるだけで30万ももらえるんですか?」

「もちろんです。報酬はレイド一回につき30万!戦わずもらえるなんておいしいでしょ?

みなさんは僕たちが戻るまで、ここで待機していてください。ちなみにこの依頼内容は郊外禁止です。

漏洩が発覚した場合は契約書内容通り、報酬金額の十倍を支払っていただきます」

そう説明する諸菱に旬がため息をつきながら声をかけた。

「そんなことよりなんだよその恰好」

彼の格好は全身がキラキラした鎧で覆われていた。

「イタリアの職人ギルドで作った強化鎧フルセットです。

水篠さんと僕二人でダンジョンを回るんですから、これくらいの備えは必要でしょう」

得意げな顔をして言ったが、旬がツンッと軽く押すとガシャンと後ろに倒れ込んだ。

「悪いこと言わないから早く脱いで来い」

はい。水篠さん手を貸していただけませんか?」

起き上がれなくなっている諸菱にイラつく旬だった。

「それではいきましょう!緊張しますね

「まだ頭になんかついてるぞ」

頭だけつけっぱなしの彼に旬はあきれていた。

 

残れたメンバーたちは口々に話していた。

「あの二人大丈夫なのか?」

「そんな強そうに見えないけど

「二人でC級ゲートを回るくらいなら、大型ギルドに入ってランクの高いダンジョンを攻略する方が金になるのにな。

これでもしあの二人に死なれたらどうなるんだ?」

「契約金はもうもらってあるから害はないけど

そこで一人のハンターが旬のことを知っていた。

E級ハンター水篠旬、俺あの人知ってます。

史上最弱兵器って呼ばれてる人ですよ」

「ケツの青いガキどもが余の中、舐め腐ってやがる」

 

-渡り歩き-

 

諸菱と旬がダンジョンから帰ってきた。

「うまく逃げてきたようだな」

「運のいい野郎どもだ」

ただ帰ってきただけだと思っていたが、一人が気がついた。

「ち違う!逃げてきたんじゃない!!あれを見ろ!ゲートが閉じはじめた!」

振り返ると、ゲートがバチバチと音を立てて閉じていった。

「嘘だろ!?ボボスを倒せたのか!?」

驚いている者たちを気にもせず、旬は諸菱に聞いた。

「次はどこ?」

「ここから一時間くらい行かなきゃいけません。

みなさん移動しますよ。今日は三ケ所回ります」

そんな旬たちの会話を聞いて、さらに驚いていた。

「一日に90万稼ぐチャンスですよ?行かないんですか?」

「ももちろん。行きますけど

(二人でC級ダンジョンを攻略し、レイドをはしごするだとぉ!?

こいつら一体何者なんだよ!?)

旬に突っかかった女子高生も驚きの表情をしていた。

 

一方で白虎ギルドでは。

「ちょちょっとこれ見てください。課長!」

「えっ!?二千五百万?C級ゲートの参加許可のために、二千五百万も使った奴らがいるのか!?」

「最近C級ゲートが発生する度に、根こそぎ参加許可を落札するチームがいて、うちのギルドに回ってこないんです!

もともと七百だったのを、僕が一千万までつりあげたんですが、二千五百万で持ってかれました」

ゲートの落札金額に驚きを隠せない様子だった。

そして情報を確認する。

「隊長は諸菱健太?初めて聞く名前だな」

「諸菱建設会長の次男だそうです。会社の金でゲートを買い込んでいるんでしょう」

「だけどこれじゃ赤字にしかならないだろ。ボンボンのおふざけにしては度が過ぎてる」

その時、課長は何かに気がついた。

「おい吉田。ふた月ほど前に発生した二重ダンジョン事件の、生存者の名前覚えてるか?」

「えっとなんだっけな

「水篠旬?」

「あーたしかそんな名前でしたね」

(におうこれはにおうぞ)

課長の口元は笑っている。

そしてその場で立ち上がり、周りに頼んだ。

「全員注目!D級ハンター諸菱賢太。E級ハンター水篠旬。

今言った二人のことを調べ上げてくれ!今すぐにだ!」

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俺だけレベルアップな件【第35話】感想

観月さん引退しましたね

神像のダンジョンもですが、今回の道門さんの事件も、彼女にとっては震えるくらい嫌なことだったのでしょう。

それが今後も続くかと思うと、やめたくもなりますね。

ただ食事くらいはしてもよかったのでは

 

旬さんは約束通り諸菱さんとC級ゲートに挑んでいきましたが、1回目は帰ってきました。

他のハンターたちに馬鹿にされていましたが、戻って来たこととはしごすることに驚いていましたね。

 

そして白虎ギルドに気付かれてしまいました。

課長の何かあるって気がついたのはすごいですね!

旬さんと諸菱さんはどうなってしまうのでしょう!?