「俺だけレベルアップな件」第89話を読みましたのでネタバレを紹介します。

スキルを使って瞬間移動した旬は、自分の町に戻ってきた。

後藤会長と犬飼はアリの生体について話していた。

一方で、居酒屋で白川と美濃部が飲んでいた。

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俺だけレベルアップな件【第89話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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俺だけレベルアップな件のあらすじ

「大虎さん、おもしろい話があるんですけど、聞きたいですか?」

「いやいい」

白川は吞みながら、美濃部を見る。

(笑いのセンスも含め剛はどこかおかしな野郎だ。世界ではじめて四肢が揃ってるうちに引退したS級ハンター。世界ではじめてではなく、この世で唯一というべきか)

彼を見ながら、彼について考える。

(あの高額な報酬に揺るがない人間はそうそういないはずだ。家が裕福なわけでもない)

美濃部が白川に話をふる。

「大虎さんホントに行くんですか?」

「おう」

アリの戦いについての話だった。

「颯樹さんが死ぬところ見たのに?」

「だから行くんだろ。アリをいつまでも好きにさせてると、そのうち日本中がああなってしまう」

「いつからそんな愛国者になったんですか

「どうせ行くしかないから、それっぽいこと言っといた方が格好がつくだろ」

コップを置く白川。

「俺は行きません。絶対に。説得に来たのなら諦めて

「いや、挨拶しに来ただけだ」

白川は彼の言葉を遮った。

「もう会えないかもしれないからな」

「大虎さん。俺、公務員試験受けるんです。安定した道を進もうと思って」

「公務員試験?」

美濃部は自分の話をしはじめた。

「諸菱建設が強いハンターを集めて、ギルドを作ろうとしてるじゃないですか。俺も連絡もらいました。ギルドマスターにならないかって。

諸菱建設だけじゃありません。引退後いろんなとこから、おいしい話をもらったんです。だけど俺ダメなんですよ。血とかそういうの」

そう言う彼の手はプルプルと震えていた。

「だから公務員になるんです。日本史くらいしか自信ないから、ヤバいですけどね」

「日本史が得意なのか」

「俺って時代劇が好きじゃないですか」

「なんだそれ」

「でもこれが普通ですよ。戦争は歴史の中だけで十分です」

それを聞いて白川はどこか納得していた。

(そうだな、その通りだ。普通じゃないのはハンターだ。

待てよ考えてみれば、モンスターと戦うのが嫌だっていうハンターは、あまり見たことがないかもしれない。ヒーラーの中にはそういう人も時々いるが、それでもその人たちは面倒見がよくヒーラーに向いてる。

まさか好戦的な性格が覚醒の条件なのか?いや、まさかな)

俺だけレベルアップな件【第89話】のネタバレ

-命の神水-

旬は病院の窓から姿を見せた。

(一か八か)

目を瞑っている母親を見る。

命の神水を飲み込むことができないかもしれないし、飲み込めても何が起きるかわからない。

だけどこれまでに何度もシステムが起こした奇跡を見てきた。

話したところで誰も信じてくれなそうな話。すべてシステムの力だ。

E級だった俺がここまでこれたのも信じてみよう)

-カポッ

瓶のふたをあけて、旬はそれを母親の口元に近づける。

その手は震えていた。

「フウ

一度、息を吐いて再度、彼女の口へ。

(頼む

母親の首にヤケドの痕を見つけた旬。

(この痕

その痕は

 

 

昔、旬が幼少のころ、母親の髪を洗ってあげようとしたときできたものだった。

「旬、大丈夫?火傷しなかった?」

火傷したのは自分なのに、母親は旬を心配したのだ。

 

-四年-

命の神水を口にしてから、母親の血色が変わった。

(顔に血色が戻って来たけど反応がない。お願いだ目を覚ましてくれ!強くなろうと戦ったたった一つの理由。早く起きて背負ってるものを、俺に託してくれ)

ベッドの横で旬は言葉をこぼす。

「母さん」と。

 

 

一方で家では。

「集中できない」

勉強していた葵が外に買い物に出ていた。

外の風に当たる葵は

「今年もまた夏が来るのね。風が温かい」と。

 

 

「旬なの?」

カーテンの揺れる病室で、旬の母親が目を覚ましたのだ。

「お母さんどれくらい眠ってた?」

「四年。四年も」

旬は顔を下に向ける。

「えっ?葵は?葵はどうしてる?」

「元気にしてる」

そう答える旬の手は震えていた。

「ありがとう旬。約束守ってくれたのね」

母親は彼に微笑んだ。

そして彼の手を掴んだ。

「こんなに傷まみれになって。旬辛かったでしょ?」

母親の言葉に、旬は抑え込んでいた感情があふれて、静かに涙を流した。

「うん」

 

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俺だけレベルアップな件【第89話】感想

今回は、命の神水で目を覚ますだけの話でしたね!

でも一か八かでやってよかったですね!!

四年の眠りから覚めたのですから。

 

それも旬さんが強くなろうとした理由の一つだったわけですし。

システムのお陰とはいえ、彼は自分で努力もしたでしょうから、すごいことですよ!

ただ、母親が目を覚ましたことで、大きな問題もでてきそうです

 

次に彼にぶつかるものは何でしょう。

母親と四年分の穴を埋めるのでしょうか!

それともアリ問題の話がくるのでしょうか!