PとJKの第57話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

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PとJK【第57話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

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PとJK【第57話】(9月号)のネタバレ

【 カコの気持ち 】

功太のアパートのドアの前に戻ってきたカコは大きく深呼吸をしていた。

「…よしっ」

気合いを入れて、功太の家の玄関を開けると、無表情の功太がベランダに出ようとしているのが見えた。

誤解したカコが早まらないで!と背後から飛びつくが、それはただの換気だった。

「飛び降りるかと思った?」

換気と聞いて安心するカコに、功太はそう尋ねた。

「…そんなことしないよ、親父の死がムダになる」

功太はそう続けた。

「大神は?」

「あ、帰った…」

「…泣いてた?」

「あっ、え、エーーーーート……」

正直に答えていいのか迷って、返答に困るカコ。

「…俺はたぶん、大神の気持ちを裏切ったんだな」

「…今度大神に会ったとき伝えといてほしい…合格おめでとうって」

その功太の言葉に驚き、そして笑顔になるカコ。

ぶふっと吹き出しながら、功太に直接大神に伝えるように言う。

完全に失望しただろうから俺の顔なんてもう見たくないだろうと功太が言うと、カコはそこから自分の思いを伝え始めた。

「そんなことないよ」

「大神さんはきっとわかってる。今は少し立ち止まってるけどきっといつか歩き出すって」

「わたしもそう信じてる」

「…だから、いつ歩きだすのかは功太くんが決めたらいい。功太くんの人生だから。」

「…功太くんの言ったとおりわたしは何も知らないしきっとすべてを理解することはできないんだと思う」

…それが後ろめたかったカコ…

…功太に言葉をかけるのが怖かった…

…でも…もうやめる…!!

「難しいことは一旦吹っとばしてシンプルに言うね」

「わたしは功太くんの隣を並んで歩きたい」

…昔も今も、ずっとそう思ってる…

…背中を追いかけるんじゃなくて、手を引かれて歩くんじゃなくて…

「隣を並んで手を繋ぎたい」

「そうできる自分になりたいって…ずっと……」

そこまで話すとカコは目を伏せた。

しかしもう一度まっすぐ功太を見つめ直す。

「わたしは功太くんの気持ち全部はわからない」

…功太くんにはなれない…

…だけど、お互い話を聞くことはできるし知ることもできる…

…それでもし考えが違ったって、全部がぴったり同じじゃなくたって…

「きっと一緒に生きていける」

「わたしは、あなたが好きだから」

「…これがわたしが今思ってること…」

カコは全部を伝えきった。自分の思いを全部。

「あ………うん…………」

沈黙の状態の中、カコは返事は今じゃなくていいと付け加える。

「功太くんの中で答えが出たら教えて」と。

帰宅することを伝えるカコ。

功太はカコをバス停まで送っていくと言い、久々に外に出る。

 

【 功太の気持ち 】

「本当は気づいてたよ」

「周りの人が心配してくれてること」

功太は歩きながら、少し後ろを歩くカコにそう言った。

功太はわかっていた。

あの頃も今も自分にはちゃんと味方がいることを。

「大神の言ったとおり、自分から逃げてたんだ。認めるのが嫌で…」

2人の間に、再び沈黙が流れる。

しばらく沈黙した後、功太が重い口を開いた。

「……君は…あいつを救いたい?」

突然ちい先生のことを尋ねられたカコは驚いたが、苦しい表情をしながら頷いた。

「…あいつは…犯行時の記憶がないんだ」

「…え…?」

ちい先生はいわゆる心神耗弱状態だった。

功太はそれをズルイと思っていた。

だからこそ功太はあの時の光景を忘れたいけど忘れてはいけないと思っていた。

あの光景と共に、自分のせいで父親が亡くなったという事実も忘れてはいけない、と。

「俺はずっと自分も共犯者のように感じている」

…あいつを救うのは簡単だ…

…俺が「許す」と言えばいい…

…でも…

「俺を許せる人間はもういない」

「俺はあいつが羨ましいんだ」

…覚えていないあいつが…

…いつか許される希望をもてるあいつが…

…苦しまずに生きられるあいつが…

…親父を殺されたことよりもきっと強く…

「そんな理由で俺はあいつを憎んでる」

「…それを認めるのが、知られるのが、嫌だった…」

そう言ってうつむく功太。

カコも同じようにうつむく。

が、静かにギュッと功太の手を握った。

ハッとする功太。

「外…」

と言うが、カコの表情を見て、功太も静かにカコの手を握り返した。

カコをバス停まで見送り、アパートに戻る途中の功太。

その時、姉からメールが届いた。

功太の同級生・新聞屋に赤ちゃんが生まれたことを知らせるメールだった。

かつて彼女に言われた言葉を思い出す。

「いい思い出なんてこれからきっともっと増えるんだから」

そしてさっきカコに言われた言葉を、その言葉に重ねる。

「わたしは、あなたが好きだから」

 

【 動き出した時間 】

カコがボランティアをしている養護施設で夏祭りが開催されることになり、その招待状を書く子ども達。

カコが「かわいい招待状だね!」と声をかけた子はその招待状をちい先生に出すと言う。

住所は知らないけど園長先生にお願いしてみようと思う、と一生懸命なその子。

その時、カコの目に宛名の部分に書かれた文字が飛びこんできた。

ハッとするカコ。

せと こうた さま

宛名にはそう書かれていた。

初めて知ったちい先生の名前。

それは、こうた、だった。

その頃、警察署には久しぶりに出勤した功太の姿があった。

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PとJK【第57話】(9月号)の考察・感想

以上、PとJK【第57話】(9月号)のネタバレを紹介しました!

 

今回も前回に引き続き、カコと功太にとってとても重要な回でしたね。

お互いの話を聞いている時のそれぞれの表情から、細かく気持ちが揺れ動きそれぞれの心の中で葛藤があることが伝わってきました。

カコはしっかりと自分の気持ちを功太に伝えることができました。

そして、功太も自分の気持ちを話してくれました。

功太が出す答えを功太に寄り添ってしっかりと待っているカコの存在は、功太にとって今まで以上に大きいように思います!!

そしてそして、ついに功太が職場に戻ってきました!!

次回のカコと功太も見逃せませんね!!

そして同じ『こうた』という名前だったちい先生の登場もあるのでしょうか!?

次回も楽しみですね!

次回の、PとJK【第58話】(10月号)掲載の別冊フレンド発売日は9月13日(金)です!