2019年12月9日発売の別冊少年マガジン2020年1月号で、進撃の巨人の第124話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

2019年12月9日に発売された別冊少年マガジン2020年1月号に掲載!

進撃の巨人の最新話!第124話「氷解」のネタバレと感想!

▷前回の進撃の巨人【第123話】のネタバレはこちら!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

>>進撃の巨人のネタバレ一覧はこちら!

\進撃の巨人の最新話が無料!/

31日間の無料期間と600Pがもらえる!

進撃の巨人第123話「島の悪魔のあらすじ

「壁の巨人はこの島の外にあるすべての地表を踏み鳴らす そこにある命をこの世から駆逐するまで

始祖ユミルの力を得たエレンは、すべてのユミルの民へ宣告する。

エレンの選択は、どんな結末を迎えるのか…!?

進撃の巨人第124話「氷解」とネタバレ

エレンの声は壁の外のユミルの民にも、確実に伝わっていた。

「何だ突然…変な場所に…」「お前もか!?」「あの島から…巨人が俺たちを殺しに来るって…」

来ると確信できる出来事に、民衆は絶望するほかなかった。

ガビとライナー

ガビ「ファルコ!? どこ!? どこに行ったの!?」

ライナー「…初めて巨人化した直後だ… 記憶も飛び…すぐには動けない… 連れ去られたんだ」

体を庇いながら歩くライナーは、一目見ればわかるほど疲弊した様子だった。

ガビ「誰が!? 何で!?」

ライナー「ジャンとコニーだろう… ファルコほど重要な存在を…ほっとくわけがな… 九つの巨人を…放っておくわけが…」ガクッ

膝をつくライナー。

ガビ「なっ…!? 力が…残ってないの?」

ライナー「あぁ…なぜか…鎧が剥がれ壁の破片をまともに受けてしまった… 壁の崩壊と同時に…鎧まで…くっ」

ガビ「ライナー!!」

ライナー「阻止…できなかった… エレンに世界は滅ぼされる…」

歩く力も失い、地に倒れたライナーは拳を叩きつけ、悔しそうにそう言った。

 

ガビはライナーを近くの家まで担いで連れて行った。

ライナー「南に…撤退時の飛行船がある… ビークやマーレ兵を探してそこまで逃げろ… 早く…知らせるんだ… マーレに…いや…世界に」

ガビ「…知らせてどうなるの?」

ライナー「…」

ガビ「お父さんもお母さんも…カリナおばさんも みんな死んじゃうんでしょ?」

ライナー「…そうだ」

ガビ「… エレンを殺して止めないと…!!

ライナー「…無理だ 俺の巨人から鎧を剥がしたように…始祖の巨人はすべての巨人やユミルの民を意のままに操ることができる… もう…誰にも止められない… 俺達は…ただ…逃げる…ことしか…」

そこでライナーの意識は途切れた。

ガビ「…諦めて…たまるか 待ってろよファルコ」

ライナーを休ませて、ガビは単身センチに赴くのであった。

コニーの選択

ジャン「終わりだ まさか…壁外人類を皆殺しにするとは思わなかったが… 壁外人類がすべて消え去れば、すべての遺恨も消え去る…」

ジャン、コニー、アルミン、ミカサは屋根の上で、話し合っている。

ジャン「俺達の生存を脅かしてきた敵もすべてぺしゃんこだ まっさらな更地だけを残してな…」

ライナーの予想通り、ライナーは昏睡したファルコを縛って拘束している。

ジャン「海の外の連中が一番恐れていたことが起きちまった… 俺たちを悪魔だと決めつけて皆殺しにしようとしたばかりに… つまり…これは…外の連中が招いた結果であって… 俺達には…どうすることもできなかった…そうだろ?」

言い訳するように、ジャンは言う。

アルミン「…でもこれは…度が過ぎている…前代未聞の大虐殺だ…」

ジャン「じゃあ…止めるか? エレンを… エレンは安楽死計画で俺達を去勢しようとするジークを拒み…始祖の力を維持するためヒストリアを犠牲にすることを拒んだ」

ジャン「つまり…エレンは…俺達を守るために壁外人類を犠牲にした… この大虐殺の恩恵を受けるのは俺達だ…」

エレンが昔言っていた、誰よりもお前らが大事だという言葉を思い出す。

少しの沈黙が流れる。

しかし、それは長くはもたなかった。

ドオオドオオオオオオオオオ!

家三軒ほど離れた場所から、轟音とともに土煙が舞い上がる。

アルミン「あれは!? 巨人が…!!兵士と戦っている!?」

ジャン「マーレ兵を食い尽くした!?…のか」

アルミン「そんな!? エレンは始祖を掌握したなら…巨人もすべて制御できるはずじゃ…」

ジャン「だが人を食ってるだろ…加勢するぞ!!」

ミカサ「待って!!ジャン…その子をどうするの?」

ジャン「… おそらく…こいつは顎の巨人を継承した 放っておくわけにはいかねぇし…巨人化させられた誰かに食わせれば…一人救える 例えば…ピクシス司令だ」

コニー「イヤ…母ちゃんだ ラガコ村の母ちゃんに食わせる… いいな?」

今まで口を開かなかったコニーが、テコでも動かないといった表情で、そう言った。

アルミン「ッ… コニー…ジャン…ジークの話によるとその子は戦士候補生で…ライナーら戦士隊の弟分だ 彼らと親しいその子を…僕達が殺すとなれば、ライナーや車力の巨人と新たな争いを生むことになる」

コニー「…」

アルミン「もうマーレが滅ぶのなら…これ以上ライナー達と殺し合いを繰り返すことは無いんだ…だから…」

コニー「…俺の母ちゃんはどうでもいいって」

アルミン「そういうわけじゃ」

コニー「俺がどう思ってあの母ちゃんがいる村に帰り続けたか!!お前にはわかんねぇってのかよ!」

コニーはアルミンの胸倉を掴みまくしたてる。

コニー「お前だってベルトルト食ったから!!蘇ったんだろうが!? 母ちゃん生き返らせるのを…止めんなよ!!」

ミカサ「コニー!!」

先ほどまで遠くにいた巨人たちが、いつの間にか急接近していた。

間一髪でかわしたが、コニーはその隙をついてファルコをさらっていってしまう。

アルミン「コニー!!」

ジャン「後だ!! まずいぞ…!! 巨人を何とかしねぇと…!! この島に壁はもうねぇんだぞ!!」

跳梁跋扈する無垢の巨人

「まずいぞ…この砦も壊される!!」「外の兵士は全滅か!?」

巨人が群がる中、エレン派だった人々はうろたえ、おののいていた。

オニャンコポン「イェレナ!! 下がれ!!」

窓際に佇むイェレナの肩を掴んで引き寄せるオニャンコポン。

イェレナ「ジークが生みだした巨人…」

イェレナは群がる巨人たちを、ジークが生みだした巨人だと確信していた。

イェレナ「どうして…ジークは巨人を制していないの…?」

 

ドォオオオオオォ

砦を突き破り、巨人たちが顔を覗かせる。

砦の中の訓練兵たちは、巨人を前に自分の死を悟った。

「もう…ダメだ…」

 

ニコロ「走れ!! 狭い路地に行くんだ!!」

ブラウス一家たちは、3m級の無垢の巨人に追われていた。

皮肉にもその巨人は恐らく、ファルコを守ってくれたナイルだった。

ニコロ「そこを曲がって!!」

狭い路地に入り、振り切ろうとしたが、カヤが足を滑らせて横道の階段を転がり落ちてしまう。

ブラウス「カヤ!!」

ニコロ「ダメだブラウスさん!!」

間一髪巨人のとびつきを避けたニコロとブラウスだったが、巨人は倒れたカヤの方へと行ってしまう。

カヤ「何で…また…」

4年前の母親の惨劇を思い出し、恐怖で硬直してしまう。

カヤ「助けて…お姉ちゃん…」」

襲い掛かる巨人。

ブラウス「カヤぁああ!!」

ドン!

弾丸が巨人を貫いた。

ガビ「カヤ!!起きろ!!」

対巨人ライフルを巨人の口に突っ込み、炸裂させる。

カヤ「……お姉ちゃん?」

カヤには、ガビの姿がサシャに見えた。

ブラウス「ミア!? カヤ…!!大丈夫か!!」

階段を下りてくるブラウス一家。

ニコロ「お前は…戦士隊と逃げたと聞いたが、ここで何を?」

ガビ「捕まったファルコを助けに来た…」

ブラウス「ベンのことか?」

そうこうしていると、屋根の上から話しかけてくる人物が。

 

兵士1「オイッ!?あんた達無事なのか!? …その巨人を殺したのか!?」

兵士2「その武器は一体何だ!? その子がやったのか!? まさか…マーレからの侵入者のガキか!?」

ガビ「ッ…!!」

カヤ「…違います!! 私達は厩舎で一緒に暮らす家族です!!」

ガビ「…カヤ」

ニコロ「巨人を殺したのは俺です!! 元マーレ兵捕虜なのでこの銃が使えました!!」

ブラウス夫人「そげなこつより私達を安全な所まで連れてって下さい!!」

子供達「助けてよ兵士さん!!」「お願いします!!」

兵士「…わかった 火の手を迂回して進もう」

ガビ「…みんな」

お互いに九死に一生を得たのであった。

 

ブラウス「いいかミア? ベンを連れて逃げなさい」

ブラウス夫人「それまで私達と一緒におとなしくしてるんよ?」

ガビ「…はい」

 

兵士の案内の元、安全な場所に向かう家族たち。

ガビ「……何で…私を…庇ったの?」

カヤ「そっちこそ何で…私を助けたの? それも…命懸けで」

ガビ「… …さぁ」

カヤ「私は、あなたを殺そうとした… 私…悪魔なんでしょ?」

ガビ「… 違う 悪魔は私」

ガビ「私は…人を何人も殺した …褒めてもらうために それが…私の悪魔」

ニコロ「そいつは俺の中にもいる カヤの中にも、誰の中にも みんなの中に悪魔がいるから…世界はこうなっちまったんだ」

ガビ「…じゃあどうすればいいの?」

ニコロ「…森から出るんだ 出られなくても…出ようとし続けるんだ…

無垢の巨人掃討作戦

訓練兵「うわああああああああ 助けてえええええ」

砦をぶち破り、中の訓練兵は巨人に鷲掴みにされた。

頭から食べられそうになったその時、何者かが巨人のうなじを刈り取った。

シャーディス「巨人と対峙した際はただ腰を抜かしてろと教えた覚えはないぞ!! 立体起動装置を着けろ!! まだ旧式が残っている!!」

助けてくれたのは、かつて訓練兵たちが疎ましく思っていた教官だった。

訓練兵たち「シャーディス教官!!」

 

砦に群がる巨人たちの掃討作戦が始まった。

駆け付けたジャンたちが生き残った兵たちに指示を出す。

ジャン「全員砦の最上階に移動しろ!! そこに巨人を集めて叩く!! ありったけの雷槍を運べ!! 俺達で何とかする!!」

生き残っていた兵士たちは、尻を叩かれてにキビキビと動き出した。

ジャン「ここの巨人を他に行かせるな!! 巨人にされた仲間を思うなら!! ここですべて葬ってやれ!!」

巨人たちは今にも窓から内部に侵入しそうだ。

ジャン「今だ!! 同時にやるぞ!! 撃てぇえ!!

放たれた雷槍は、正確に巨人たちを葬っていった。

 

シャーディス教官も、訓練兵たちを率いて砦に向かっていた。

シャーディス「来たぞ!! 退け!! お前たちは戦わなくていい 砦まで引きつけろ!!」

彼らがひきつけた巨人を、ジャンたちが次々に雷槍で始末する。

そのひきつけられた巨人の中には、ピクシス司令の姿もあった。

アルミン「司令… ここまで僕達を導いてくれたのは、あなたです ゆっくりと…お休みください」

 

ジャン「火もだいぶ治まってきた マーレ兵はほぼ全滅して、無垢の巨人は…もういない ひとまずここは安全だ」

オニャンコポン「…そうか」

穴がかなり開けられた砦だが、生存者たちはここに集められているようだった。

オニャンコポン「そろそろ俺達に例の白昼夢の話をしてくれ…エレンは…今何をしている…」

ジャン「…見ての通りだ」

オニャンコポン「…そうか 俺の故郷も…ダメ…なのか?」

ジャン「…」

とその時、負傷してボロボロのフロックが、ジャンのいる階にやってきた。

ジャン「生きてたか…」

フロック「あぁ…心配してくれてありがとう だがくたばるわけにはいかねぇだろ エルディア帝国が復活するって瞬間なのに」

そういうと、椅子に座りうなだれているイェレナの頭に銃口を突き付けた。

フロック「イェレナ 義勇兵を集めろ 全員拘束する」

イェレナ「…」

ジャン「…何だと…?」

 

アルミン「ご無事で何よりです ブラウスさん」

ブラウス「君達も無事でよかった… しかしこの状況で呼び出してすまない」

アルミンとミカサは、ブラウスに呼び出され砦の地下室に向かっていた。

アルミン「…!! 君は…!! なぜここに!?」

そこにいたのは、ガビだった。

ガビ「信じて…もう争う気は無いの… 私はただ…ファルコを返してほしいだけ… そしたら私達はどこかに消えるから ……ファルコは…どこ?」

アルミンは、ガビに事の顛末を話した。

ガビ「そんな…巨人の…母親に食べさせるためにさらわれたって… そんな!? …何でそもそも母親が巨人になってるの!?」

カヤ「4年前の…」

アルミン「そう…4年前巨人にされた人々の村がコニーの故郷で、コニーのお母さんは唯一動けない体だったためにそのまま…4年間…コニーはお母さんの様子を見守り続けた…」

膝をついて、うなだれるガビ。

ガビ「ごめんなさい…それでも…ファルコを諦められない…」

ガビ「ねぇ!? エレン・イェーガーならコニーのお母さんを人に戻せるんじゃないの?! 始祖の巨人は何でもできるはずでしょ!?」

アルミン「わからないけど…それができたならエレンはここでジークに巨人にされた兵士達を人に戻してたと思う…」

ガビ「わからないなら頼んでみてよ!! エレンに!! どうしても島の外の人全員殺さなくちゃダメなの!? そんなことしなくたっていいじゃない!!」

目に涙を浮かべながら、アルミンにすがりついた。

ガビ「世界中の軍事施設を攻撃するだけじゃダメなのって…!? 聞いてみてよ!! 鎧の巨人の鎧だって剥がしたんだから!! できるはずなのに!!」

アルミン「…!!

ミカサ「ライナーはどこにいるの?」

ガビ「そんなこと今どうだっていいでしょ!! 重賞で動けないんだから!!」

アルミンはガビの肩をガシっと掴んだ。

アルミン「鎧の巨人の硬質化が解かれたのは!! いつ!? どのタイミングで!?」

ガビ「… 壁の崩壊と同時に…」

アルミン「…!!」

ミカサ「アルミン?」

アルミン「…エレンは言った… すべての硬質化が…解かれるって…

 

とある地下室にて。

あの日、父のもとに帰ると決めた彼女もまたここから解き放たれる。

>>進撃の巨人のネタバレ一覧はこちら!

進撃の巨人の最新話や最新刊を無料で読む方法

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

進撃の巨人の最新刊(単行本)や最新話が連載されている別冊少年マガジンは3つの電子書籍で無料で読むことが可能です!

U-NEXT 単行本1巻or別冊少年マガジン2冊が今すぐ無料で読める
FOD 単行本3巻or別冊少年マガジン5冊が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本2巻or別冊少年マガジン3冊が今すぐ無料で読める

おすすめはU-NEXTでアニメなども見放題で楽しめるので是非お試しください。

\31日間無料&600P付き/

進撃の巨人124話「氷解」の感想・見どころ

アニ復活キターーー!!

今回は相当内容の濃い展開でしたね。

① 無垢の巨人の暴走

② コニーが母を生き返らせるために、ファルコをさらう。

③ アニ復活

世界がこれからどうなってしまうのかはわかりませんが、アニが復活したのなら、エレンを止められるかもしれません。

なぜならアニには、無垢の巨人を使役する能力があるからです。

始祖の巨人でも、ジークが生みだした巨人は操作できませんでした。

ということは、アニが使役する巨人は、エレンでもコントロールできないのではないでしょうか?

となれば、壁の巨人をどうにかする手段は残っているということです。

アニの今後の活躍に期待ですね!

 

後、個人的好きなポイントは、ニコロの「森から出るんだ 出られなくても…出ようとし続けるんだ…」というセリフです。

これは、ブラウスさんがサシャが世界という大きな森で彷徨っていたから死んだといった事を、強く受け止めていることがわかるセリフでした。

気になった人は、第111話をチェックしてみてください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!