20199月25日発売の週刊少年マガジン43号で、それでも歩は寄せてくるの第28話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

20199月25日に発売された週刊少年マガジン42号に掲載!

それでも歩は寄せてくるの最新話!第27話のネタバレと感想!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

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それでも歩は寄せてくる【第28話】ネタバレ

うるしが跳ねる! 歩は見る!

うるし「ふんっ おりゃ えいっ」

うるしは、部室の棚の上に置かれた「勝利の一手詰め」という本を、頑張って取ろうとしていた。

ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ。

どれだけがんばっても、届かぬ一手…。

無情にも時間が過ぎていくのみだ…。

うるし「くそ…」

歩「なかなか取れないですね」

うるし「わぁ!!」

突然歩から声をかけられたうるしの肩が、ビクンと跳ねる。

うるし「脅かすな! いつからいたんだ!!」

歩「ずっとです」

うるし「声かけろやぁ!」

歩「飛び跳ねるセンパイがかわいくて、ずっと見てました」

うるし「んあっ」

歩による5手詰めであえなく沈むうるし。

うるし「取れ!!」

歩「はい」

恥ずかしいやり取りは、なんなら日常の一部となっていた。

うるしと歩の共同作業

歩「この本がどうかしましたか」

うるし「いやこれが欲しかったわけじゃない 掃除してんの 部室の」

歩「なんでまた急に」

うるし「新入部員入ったからなー いい機会だろ 座布団も出さなきゃならんし」

タケルが入ったことがきっかけで、部室の掃除をすることにしたらしい。

うるし「とにかく今日は掃除だ 水をくんできてくれ」

歩「わかりました」

高いところは歩が、床はうるしがそれぞれ担当して掃除を進めていく。

歩「しかし、ここ壊れたものとかいらないもの多いですよね 物置にでも運びましょうか」

うるし「ここが物置だ」

歩「そうでした…」

悲しいけどこれ、物置なのよね。

なんなら将棋部は、部活じゃないのよね。

歩の思い「ここは物置だけど…」

うるし「だいぶ片付いたなー」

歩「はい」

うるし「やっぱ二人だと早いな」

そう言いながら伸びをするうるしの言葉に反応する歩。

歩「ん? 二人だと?」

うるし「前にちゃんと掃除したのは入学式前だからな」

歩「ああなるほど センパイ一人でしたもんね」

歩「つまり前回はオレのために一人で掃除してくれていた…と」

うるし「なんか恥ずかしい言い方すんな!」

今日絶好調な歩であった。

うるし「まぁ結局お前しか入部してないから、そういうことになるか」

歩「…ありがとうございます」

うるし「……こちらこそ」

歩「センパイ やっぱりちゃんとした部室ほしいですか」

うるし「なんだ急に」

歩はうるしに向き直って、突然そう切り出した。

歩「ここは物置かもしれないけど、センパイとの思い出がたくさんあります」

歩「もし正式に部室がもらえるとしても、センパイとの思い出のつまったこの物置で、オレは将棋を指していきたいです」

ながれる沈黙。

うるし「また恥ずかしい言い方を…」

歩「どうですか」

うるし「どうって…」

うるし「…」

うるし「ま、まぁそれも、いいかもな」

目をちょっとそらして、素っ気ないようにみえるようにふるまいながら、そういった。

うるし「ほ…ほら!片付けの続きするぞ!」

歩「はい」

うるし「ざ…座布団取れ!」

棚の上にしまわれた座布団を指差して、そういううるし。

歩「…」

歩「さっきみたいに頑張って取ってみてくれますか?」

ちょっと考えた後、スマホを取り出して歩はそういった。

うるし「私の恥ずかしい想い出作ろうとするな!」

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それでも歩は寄せてくる 第28話の感想・見どころ

歩のレベルがだんだん上がっている気がする。

ここまでされるとかえってすがすがしいですね。

今回の見どころは、恥ずかしい言い方をされて恥ずかしがるけど恥ずかしい返しを頑張ってするうるしです。

「まぁそれもいいかもな」って言った後の間も好き。

物置だけど、そこに詰まっている思い出はプライスレスですからね。

私としても、ずっとこの部室(物置)で将棋を指していて欲しいですね。

それでは今回はここまでです。

次回の記事でお会いしましょう。