「暴君の行方」第17話を読みましたのであらすじ・ネタバレを紹介します!

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一見どこにでも居そうな惚れっぽい伯爵家のメイド、ジエン。

しかし彼女の前世は「偉大で邪悪な王」。

そんなジエンは前世で亡くなる際に、王を恨んでいた3人の女人の願いにより「美しい容姿、優れた剣術、誰も愛することのない鋼の心」を奪われて転生。

そして転生後のジエンの前に次々と現れる、男として生まれ変わった女人たち…。

廻り始めた運命の輪。

4人の悪縁は繰り返されてしまうのか…!?

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暴君の行方【第17話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

第1話〜第3話まではいつでも無料で読めますよ!

>>暴君の行方のネタバレ一覧はこちら!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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暴君の行方 人物紹介

【 主人公・ジエン 】

ブリジット伯爵家のメイドとして働く主人公・ジエン

このブリジット伯爵家は代々「光の神」として仕えていた。

「三つある光の神器」のひとつ「光の剣」はこのブリジット家に保管されている。

それは魔王を封印した剣と言われていた。

ジエンは13歳からこの家で働いている。

平民のジエンがこの家に入れてもらえた理由は、神官たちが「偉大で邪悪な」ジエンの本性が現れないようにと監視するためだった

そのお陰で、ジエンは人生の目標通り「仕事は少なく!給料はどっさり!目立たないように!」のメイド生活を楽しんでいた。

【 ナセル公子 】

その伯爵家の三男坊であるナセル・フォン・ブリジット

ナセルは容姿端麗。

一度見ればずっと目に焼き付いているほどの姿だった。

この家の三番目の子供は司祭にするために神殿に送り出すのが習わし。

そのためナセルは6歳の時(ジエンが来る7年前)にこの家を出て首都へ渡っており、戻るのは年に数回だけだった。

しかし、そんなナセルが伯爵家に戻ってきたところからストーリーが動き出す

【 光の司祭・ヘカテ】

第6話から登場。

9歳の時に神殿から大神官に連れられてジエンの家に行き、ジエンと出会う。

それ以来「ジエンの邪悪な性格が出現しないように」とジエンの手綱の役割を果たしている。

ジエンは月に1回ヘカテのいる光の教団の神殿に通い、ヘカテと一緒に時間を過ごしている。

神々しいほどのイケメン

【 メイド・エレノア】

ナセルの想い人

幼い頃お互いの身分の違いなど気にしていなかったためにナセルと結婚の約束を交わしたが、今となってはあり得ない話だとナセルからのプロポーズを断った

ナセルとエレノア以外はそのことを知らない。

が、愛の妖精(ジエン)もその現場を目撃してしまい知っている。

手先が器用で仕事もできるエリート。

体から得体の知れないいい花の香りがする

暴君の行方【第17話】のネタバレ

【 探偵ジエン 】

ナセルとエレノアの動きに目を光らせるジエン

すると、エレノアが自分を見張っているようなジエンの視線に気付いた。

…あいつ…

…私とナセルの関係に気付いたんじゃ…

そう思うエレノア。

しかし一方で、エレノアは、

…どうせ今日でブリジット家ともおさらば…

…ジエンになんて二度と会うことはない…

そう思っていた。

 

…ついに正午…

…計画スタートよ!…

エレノアはそう意気込むと計画を実行した。

【 ナセルの決断 】

部屋に1人きりのナセル。

ナセルの机の上にはが置かれている。

ナセルは静かに剣をとり、それを内ポケットにしまい込むと何かを決意したように立ち上がった。

 

 

町へ出たナセル。

…もう何年も前のことなのにまだこの道を覚えている…

ナセルは、エレノアと初めて会った日にエレノアを実家の前まで送った。

その道を今、再び通っているナセル。

ナセルはエレノアとのことは何もかも覚えていた。

「どうか違うと言ってくれ、エレノア」

そう呟いたナセルは一軒の家の前で足を止めた。

 

 

その建物の陰では、エレノアがコワモテの男たちに取り囲まれていた

「なんだと?一銭もない?」

「覚悟はできているんだろうな?」

そう口々にエレノアに言う男たち。

すると、1人の男がナセルに気付いた。

「なんだおまえ?まさかこの女の恋人か?」

そんな問いにナセルが答える。

「そうなら?」

エレノアも今気付いたとばかりに「公子様…!」と呼びかける。

「おまえ達の頭は誰だ?」

ナセルは聞いた。

するとルクードが名乗り出る。

「俺だ、俺が泣く子も黙るルクードだ」

近くで見るとモンスター級に大きいルクードに対し、ナセルは更に質問を続けた。

「目的はなんだ?」

「目的?金だよ金!3,000ゴールド!」

間髪入れずにそう答えるルクード。

ルクードは話を続けた。

「…しかし、3,000ゴールドがないのなら他の手段もある」

ルクードの話を黙って聞くナセル。

「その髪にその目、見てわからねぇとでも思ってんのか?ナセル・フォン・ブリジット坊ちゃんよぉ」

そう言ったルクードが左手を上げると、それを合図にエレノアが悲鳴を上げた。

そのエレノアの悲鳴に反応するナセル。

ルクードがその反応を見てすかさず言った。

「おまえが光の剣をよこせばエレノアの借金は帳消しにしてやる」

「そのあとは愛の逃避行でもなんでも勝手にしやがれ」

「しかし、光の剣をよこさないのであれば…」

「あの女にはこの世の地獄を見せてやる!」

ルクードはニヤッと笑った。

 

が、予想外にシーンと静まるその場。

ナセルの反応も薄い

 

ルクードは少し慌てた様子で尋ねた。

「なんだよその顔…恋人がどうなってもいいのか?」

その問いにナセルが答えた。

「いや、剣なら今持っている」

その返答に明るい表情を見せたルクード。

「用意周到じゃねぇか、どこにあるんだ?」

するとナセルが内ポケットから短剣を出した。

その短剣を見て仲間の男の1人が声を上げる。

「おい、光の剣って長剣だろ?」

ナセルが言った。

「だってこれは光の剣じゃないからな」

そう言って剣を振ったナセル。

ナセルは振った剣を構えて言った。

「これはおまえたちを成敗するために持ってきた剣だ」

 

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暴君の行方【第17話】の考察・感想

ついに正午。

エレノアやルクードたちが大根役者な芝居を始めました…笑

まぁ、ナセルはその芝居がウソだということまでは気付いていないようですが…。

ナセルは剣を渡すのではなく剣で戦う決断をしたようです!!

このナセルの行動に、次回、エレノアやルクードはどう動くのでしょうか!?

そしてジエンは今何をしているのでしょうか!?

きっとどこかで見ている…はず…!?

第18話も目が離せませんね!