「暴君の行方」第5話を読みましたのであらすじ・ネタバレを紹介します!

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一見どこにでも居そうな惚れっぽい伯爵家のメイド、ジエン。

しかし彼女の前世は「偉大で邪悪な王」。

そんなジエンは前世で亡くなる際に、王を恨んでいた3人の女人の願いにより「美しい容姿、優れた剣術、誰も愛することのない鋼の心」を奪われて転生。

そして転生後のジエンの前に次々と現れる、男として生まれ変わった女人たち…。

廻り始めた運命の輪。

4人の悪縁は繰り返されてしまうのか…!?

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暴君の行方【第5話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

第1話〜第3話まではいつでも無料で読めますよ!

>>暴君の行方のネタバレ一覧はこちら!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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暴君の行方 第4話までのあらすじ

【 主人公・ジエン 】

ブリジット伯爵家のメイドとして働く主人公・ジエン

このブリジット伯爵家は代々「光の神」として仕えていた。

「三つある光の神器」のひとつ「光の剣」はこのブリジット家に保管されている。

それは魔王を封印した剣と言われていた。

ジエンは13歳からこの家で働いている。

平民のジエンがこの家に入れてもらえた理由は、神官たちが「偉大で邪悪な」ジエンの本性が現れないようにと監視するためだった

そのお陰で、ジエンは人生の目標通り「仕事は少なく!給料はどっさり!目立たないように!」のメイド生活を楽しんでいた。

【 ナセル公子 】

その伯爵家の三男坊であるナセル・フォン・ブリジット

ナセルは容姿端麗。

一度見ればずっと目に焼き付いているほどの姿だった。

この家の三番目の子供は司祭にするために神殿に送り出すのが習わし。

そのためナセルは6歳の時(ジエンが来る7年前)にこの家を出て首都へ渡っており、戻るのは年に数回だけだった。

しかし、そんなナセルが伯爵家に戻ってきたところからストーリーが動き出す

【 ジエンとナセル 】

司祭と言う身分でありながら武術大会に出場し、しかも皇太子まで倒して優勝したナセル。

ナセルがそこまでしてこの家に帰ってきたのには理由があった。

ナセルには幼い時に将来を誓い合った相手がいたのだ

それがこの家で働くメイドだった。

ナセルが司祭を辞めたら結婚するという約束をした2人。

誰もそのことを知る者はいなかったが、ナセルが帰ってきた次の日、ジエンは裏庭でナセルとメイドの密会現場を目撃してしまう

嫌な夢を見てしまいなかなか寝付けない明け方に1人で散歩に出たジエン

その時に裏庭で聞いてしまった2人の会話。

プロポーズをしたナセルに、あれは幼い時の約束であって今考えれば身分が違いすぎるとナセルを突き放し立ち去ったメイド

メイドが去ったあと、何者かが自分達の会話を盗み聞きしていることに気付いていたナセルが顔を布で覆い隠すジエンを追いかける

が、なかなか捕まえられない。

転んだナセルを置き去りにして、ジエンは汗だくで部屋へ戻った。

暴君の行方【第5話】のネタバレ

【 窓拭きジエンの考え 】

廊下の窓拭きをするジエン

その後ろをナセルがスタスタと通った。

が、やはり、ナセルは明け方の追いかけっこの相手が今そこにいるジエンだったとは気付いていないようだった。

通り過ぎて行ったナセルを見てホッとするジエン。

こんないい職場を辞めさせられるわけにはいかない。

バレるのを恐れるジエンだったが、ふいに別の考えが浮かんだ。

…いや、バレたって脅せばよくない?…

…相手の名前はたしか…

… エ …

ジエンは、ナセルが「エ…彼女と僕の…」と会話の中で相手のメイドの名前を言いかけたことをしっかりと覚えていた。

そしてその彼女が茶色の髪色だったのをジエンは見ていた。

…「エ」から始まる名前で、茶色の髪のメイド…

…4人…

…テキトーに言っても確率は4分の1…

…高確率じゃないけども…

…試してみる価値はある…

ジエンはそう思って小さくガッツポーズをした。

【 ナセルの部屋にて 】

窓の外を眺めながら、例の追いかけっこを回想するナセル。

…専門的な訓練を受けない限り、僕の攻撃から逃げることなんて不可能…

…何者なんだ?…

そう考えながら、ナセルは想い人との出会いを振り返っていた。

 

神殿では狭い部屋を与えられていたナセル。

ナセルはその部屋の窓から外を眺めては、自分には許されないものに対して思いを馳せていた。

自由、原っぱ、家族…

そして、愛。

ナセルは神殿生活を始めてから6年ぶりにこの家に帰ってきたあの日、同じようにこの部屋から窓の外を眺めている時にその想い人である彼女に出会ったのだった。

晴れ渡った空

茶色の髪を風になびかせながら笑う少女

その時のナセルには彼女がとても眩しく映った

 

そんなことを思い返していたナセルが急に窓を開けた。

窓の外に茶色いロングヘアのメイドを見つけ、思わず窓を開けたナセル。

しかしすぐにそのメイドが想い人ではないことに気付く。

…なんだ見間違いか…

そう思ったナセルが見間違った相手はジエンだった

…ジエンだっけ…

…もう少し笑えばいいのに…

無表情で遠くを見ているジエンを見ながらナセルはそう思った。

今回この家に帰ってきたあの時、多くの者が自分に視線を注ぐ中で同じようにジエンもこっちを見ていた。

その時に一瞬目が合ったナセルとジエン。

しかし、

…あのとき感じたのは…

…出会ったときめきなんかではなく…

…憎しみ、または恨み…

あの時ナセルは、必死に忘れようとしてきた古い記憶のような感情が呼び起こされるような感覚に襲われたのだった。

…どうしてあの女が不快なのだろうか?…

…あの女は僕に何も…

…何も…

そこまで考えた時、突然ナセルは不思議な記憶と感情に襲われてめまいを起こした

ナセルに嫌な汗が流れる。

コロシアムの光景

人形のような群衆たち

怒り、憎しみ、あるいは恐怖

そして、髪の長い男の姿

 

その時、ガチャッとナセルの部屋のドアが開いた。

「ナセル?」

入ってきたのは、メイドのエレノアだった。

エレノアこそがナセルの想い人だった

顔色が悪いナセルを見て驚くエレノア。

「どうしたの?大丈夫?」

エレノアは駆け寄り、ナセルの頬に手を当てた。

エレノアから漂う花の甘い香りに落ち着くナセル。

明け方に冷たく立ち去ったエレノアがなぜ今自分の目の前にいるのか…。

そう思ったナセルが尋ねると、エレノアは

「いつもみたいに話し相手になりに来ただけ」

と微笑みながら答えた。

「ナセルには私くらいしかいないじゃない」

立ち去ったのはナセルがおかしなことを言ってきたからだと説明するエレノアに苛立つナセル。

「僕のプロポーズはおかしなことなのか?」

「ナセル!その話はもうしない約束でしょ!」

「僕は…」

「ナセル、お願いよ…」

エレノアから向けられた懇願の眼差しに、言葉を飲み込んだナセル。

「私の立場も理解してちょうだい」

エレノアはそう言うとナセルの手をギュッと握ったあとに部屋を出ていった。

そんなエレノアの後ろ姿を見ながら、

…嫌ならもう僕の前に現れなければいいだろう…

ナセルはそう思った。

【 ナセルからの指示 】

ナセルが執事を呼んだ。

「調べて欲しいことがあるんだ」

ナセルは執事に言った。

「メイドのエレノアについて、誰にも気付かれないように調べてくれ」

「そしてもうひとつ…」

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暴君の行方【第5話】の考察・感想

ナセルの想い人がメイド・エレノアであることがわかりました

これはジエンが考える4分の1のメンバーに間違いないようです!

結婚はできないと言いつつもナセルに近づいてくるエレノア…。

普通なら避けそうなものですよね…。

一方、ナセルはそんなエレノアの他に、別の意味でジエンの存在が気になっているようです!!

ジエンのことを考えた時に何か不思議な幻覚に襲われたナセル

さて、ナセルは執事に一体どんな指示を出したのか…!?

第6話も楽しみですね!