絶対にときめいてはいけない!【第20話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をご紹介しますね♪

2019年9月24日発売のデザート11月号、最新話!

絶対にときめいてはいけない!【第20話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

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絶対にときめいてはいけない!【第20話】(11月号)のネタバレ

【 波多野とさくら 】

2月最初の土曜日。

さくらの学校ではマラソン大会だったが、さくらは走る前から手首を捻挫して離脱していた

保健室で手当をしてもらっていたさくらのところに、走り終えた弥生が心配してやってきた。

「けがの具合どう?」

「ついてないね、スタートで転ぶとか」

「何か考え事でもしてたんでしょ、ぼーっとしてたもんね」

さくらはそんな2人に、あはは…と笑って返すしかなかった。

…楓のこと考えてたことは黙ってよう…

そこにコンコンッと波多野もやってきた。

「さくらちゃん大丈夫?けがしたって聞いて」

「あー波多野くん、大丈夫だよ、ただの捻挫だし」

「よかった…でも歩ける?帰り送ろうか?」

そんなふうに心配してくれている波多野に、さくらは「えっ!?」と戸惑った。

「ちょっと待って待って!けがしたの手!手首だから!!」

「だよね、はは、残念。でも困ったことあったらいつでも言って」

「もーまた冗談ばっかり」

そんな波多野とさくらの様子を「ん?」という表情で見ていた泉と弥生。

4人で保健室を出ると、波多野がすかさずさくらに話しかけた。

「さくらちゃんにちょっと聞きたいことあるんだけど」

そんな波多野に、泉と弥生が「じゃあ、あたしたち着替えてくるね」と言う。

 

2人が去ったあと、波多野は自分の誕生日の時に泉と弥生からもプレゼントをもらったのでそのお返しをしたいから、さくらが何かするなら教えて欲しいとさくらに頼んだ。

2人の誕生日はまだ先だからその時に言うね、と答えるさくら。

さくらは、波多野を律儀だなぁと思う。

「ありがとう、よかったら一緒に計画してもいいし…」

と波多野がさくら言うと、さくらがハッとした。

「あ、でもそれはまずいかな…前言ってた波多野くんの好きな人に誤解されちゃいけないし」

そう指摘したさくらに、波多野は「大丈夫だよ」と告げる。

「俺、長期戦覚悟してるから」

「長期戦?」

「今はちょっとずつ仲良くなってるところだから」

「告白はしないの?」

「しないよ、今はね」

それを聞いて、そういえば前に意識されてないって言ってたもんね…と思い出すさくら。

「今は1人の友達だけど、だんだん意識してくれればいいかなって…そばにいて何かあったら力になって、最後に俺のところに来てくれればいい」

「最後に…そっか、うまくいくといいね」

さくらは、心から波多野を応援していた。

そして、波多野もそんなさくらの応援を笑顔で受け止めた。

【 泉と弥生 】

その頃、着替えに戻った弥生は「ねぇ…さっきの波多野ってさ…」と会話をしていた。

波多野がさくらのことが好きだ、というのはこの2人にはわかった

「それをさくらが気付かないのもだけどさ、波多野もなんでもっとぐいぐいいかないんだろ、あれだけモテるのに」

「あたし波多野くんって実は頭いい人じゃないかと思う」

「ん?」

「多分今告白しても断られるのわかってるんじゃないのかな…」

さくらは、一度は好きになった波多野のことを今はもう友達としか思っていない。

そんなさくらに対し、焦って可能性をゼロにするよりは少しずつ距離を詰めることにしたんじゃないか。

だから、さくらが離れていかないぎりぎりのところで引いているんじゃないか。

「だから、あたしたちが波多野くんの気持ちをさくらに伝えるのは簡単だけど…」

「…波多野にとっては余計なことなのか…」

「さくらの気持ち次第だと思うけど…あの子から今誰を好きとか聞いたわけじゃないし」

「勝手なことできないしね」

話した結果、2人の意見は統一された

「とりあえずここは静観で…」

「うん、静観で…」

【 楓とさくら ー学校編ー 】

波多野と廊下で別れて1人になったさくら

…波多野くん、その人のこと本当に好きなんだなぁ…

そんなことを考えていたその時、さくらを呼ぶ声が聞こえてきた。

だった。

「さくら!なにやってんだよ!」

「楓こそどうしたの、そんな慌てて」

「今マラソンから帰って…そしたらおまえがけがしたとか…」

トラブルが発生してゴールが遅くなった楓は、息を切らしながらそう言った。

「たいしたことないよ、ちょっと捻挫しただけ」

そう言って笑顔で手首を見せたさくら。

楓は、そんなさくらに対しあからさまにホッとした表情を見せた。

「…心配させんな」

そう言った楓の表情はなんだか少し照れたようにも見えた。

そんな楓の表情を見て、思わず赤面するさくら。

…楓、やっぱり変わった…

さくらはそう思った。

【 楓とさくら ー自宅編ー 】

一緒に帰宅した楓とさくら。

家に着くと、楓が「今日は俺が全部するからな!右手使うようなことがあったら俺に言え!」と言った。

着替えた楓が部屋から出ると、廊下にまだ制服を着たままのさくらがいた。

「まだ着替えないの?」

何の気なしに聞いた楓だが、さくらは「あー…」と言葉を濁した。

歯切れの悪いさくらに対し、ぶっきらぼうな楓。

「なんだよ、言えよ」

「あの…ボタンが外せなくて…」

さくらのその言葉に目が点になる楓。

「や、ブレザーはボタンが固くて…お母さんが帰ったら頼むから」

そう言ったさくらに、ちょっとイライラ気味の楓が「貸せっ!!」と言った。

「できないことあったら言えって言っただろ!!」

そう言うと、楓はさくらの着ているブレザーの胸元に手を伸ばした

…うわ…なんかこれって…

さくらがそう思っている間にも、ひとつひとつ外されていくボタン。

楓の頬もさくらの頬も赤い。

…楓も緊張してるのかな…

ボタンを外し終えた楓はブレザーの前を開くと、次にネクタイに手をやった。

しゅる…とネクタイをほどくと、さくらの胸元が少し緩まる。

目の前には無抵抗で無防備なさくらの姿があった。

楓は思わず「あ、あとはできるだろ」と突然言い放ち、去る。

さくらは、そんな楓を無言のまま目で追った。

さくらには、自分より背が高い楓の表情はずっと見えていなかった。

そして今、楓がどんな表情で去っていったのかもわからなかった。

 

着替えることができたさくらがリビングに降りると、キッチンで楓が夕飯の支度をしてくれていた。

「ゆかりさん遅いみたいだから先に食べるか?」

そう尋ねられたさくらは「うん…じゃあ」と答える。

手伝おうとしたさくらだったが「座っとけ!!」と言われ座って待つ。

ほどなくして、目の前に夕飯が並べられた。

「スプーンだけで食べられるやつにしたけど、左手でいけるか?」

楓は気を遣ってくれた。

食べ始めたさくらだったが、やはり最後のひと口はすくえずに残ってしまう。

さくらが、そんな最後のひと口とずっと格闘していることに気付いた楓。

楓はさくらからスプーンを奪うと、お皿からそれをすくって「ほら」とさくらの口元に運んだ

スプーンを向けられたさくらは思いもしなかった状況に、…え、いや、これは…と激しく動揺してしまう。

「あっ、でも、ちょっと…あの…」

「食わないの?」

そんな楓の言葉に負けて、目を閉じて口を開けたさくら

さくらは最後のひと口を食べ終えた。

…もう熱出そう…

…部屋にこもりたいけど、何もしないで自分だけ2階に行くのも…

そう思って洗濯物の前に行ったとき、後ろから楓の声がした。

「さーくーらー、何もするなっての!何回言えばわかるんだよ!!」

何かせずにはいられない落ち着かない様子のさくら。

楓は呆れて「おい、右手出せ」と言った。

「え、なんで」

「いいから、ここに置いて」

さくらはわけもわからず言われるがままローテーブルの上に手を置く。

と、そんなさくらの手を楓が上から握ってきた

「なななな、なにっ!?」

…えぇぇぇぇぇぇ…

思いもよらない楓の行動に、またまた動揺を隠しきれないさくら。

「…言うこときかないから右手使わないように」

楓は無表情でそう答えた。

…テレビなんか頭に入らないよ…

楓はテレビを観ているようだが、さくらはそれどころではなかった。

…楓はなに考えてるのかな…

さくらがそう思っていると、なぜか楓がジッとさくらを見つめてきた

…なんでそんな目で…

さくらがそう思った時、楓がさくらに尋ねた。

「嫌?」

「え…?」

「俺とこうしてんの嫌?」

突然の質問。

…嫌?…

…楓とこんなふうに…

…あの時も、あの時も、あのキスだって…

さくらはこれまでの楓との行動を思い返していた。

…あたし…

さくらは答えた。

「い、嫌じゃない…」

 

そんなさくらを見つめる楓の表情は、赤く染まっていた。

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絶対にときめいてはいけない!【第20話】(11月号)の考察・感想

以上、絶対にときめいてはいけない!【第20話】(11月号)のネタバレを紹介しました!

こ…今回は様々な感情が入り混じってなかなか刺激が強い回でしたね…♡♡♡

波多野のグイグイっぷりにも驚きましたが、それ以上に楓のグイグイなアプローチはすごかったですね♡♡♡

さくらのこのモテっぷり!!こんなに想われたら本当に熱が出そう…♡

ボタンのシーンなんて、現実的には健全な男子高校生的にはアウトーーーッ!!って感じでもうドキドキが止まりませんでした。

何とも言えない2人の表情、ぜひマンガでチェックしてほしいです!!

さて、泉と弥生も波多野の好意には気付きましたが…。

楓のことを未だに相談できずにいるさくらは一体いつこの2人に打ち明けるのか…。

それとも、打ち明ける前に今夜このままさくらと楓のカンケイはいっきに進んでしまうのか…!?

はたまた、お母さんの帰宅の方が早いのか…!?

次回も楽しみですね!!

※次回は休載です。

この続きの、絶対にときめいてはいけない!【第21話】は11月22日(金)発売の1月号に掲載予定だそうです。

更新、お待ちくださいね!!